歴史科学捜査班 #7「危機管理学で迫る!富士山宝永噴火」
2018年11月12日(月) 19時00分~20時00分 の放送内容
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1707年に起きた「富士山宝永噴火」。江戸まで火山灰が降ったとされる大噴火から、いかにして復興は成し遂げられた?現代で同等の被害が起きたら?危機管理学の観点で迫る。
今回の番組内容
世界遺産・富士山。世界中からたくさんの観光客・登山客が訪れる日本の象徴と言える名山は、美しい稜線を誇るが、実は古文書に確認されているだけでも、過去10回噴火している。
今回の番組内容2
現在も、いつ噴火するかわからない山だということをご存じだろうか? 今回番組では、1707年に起きた「宝永噴火」に注目。約100km離れた江戸の町まで火山灰が降ったとされる大噴火が、当時の日本に及ぼした
今回の番組内容3
甚大な被害を徹底捜査! そして宝永噴火と同程度の噴火が、もしも「今起きた」時に想定される、現代社会だからこそ起こりうる被害とは!? 「危機管理学」の観点で迫る。
番組内容
◆科学の力で歴史を再捜査! これまでの定説や通説に現代科学のメスを入れ、事実を掘り起こすエンターテインメント番組。それが「歴史科学捜査班」!あの偉人。その素顔とは? あの大事件。その真相は? 歴史の闇に隠された、不思議や謎を徹底捜査。最新の「医学」「化学」「建築学」「気象学」「栄養学」…を駆使することで、“歴史"に新たな側面が見えてくる!
出演者
- 歴史科学捜査班リーダー
- 宮本隆治
- ゲスト
- 高橋真理子(朝日新聞 科学コーディネーター) 馬場弘臣(東海大学教育開発研究センター 教授)
- ナレーター
- 銀河万丈
おしらせ
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