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貴志祐介

『新世界ゼロ年』

『新世界ゼロ年』

貴志祐介

これまでのあらすじ
強大な念動力を得たESP精鋭部隊の吉村真二朗の前に、突然、サビーナ・マルダノワが現れた。彼女は、姉のノナとイスマイロフ博士が手塚不律によって「生けるオブジェ」にされてしまったと話した。

2018/10/22配信

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著者プロフィール

貴志祐介 きし・ゆうすけ
’59年大阪府生まれ。'97年『黒い家』で日本ホラー小説大賞受賞。『新世界より』『悪の教典』など、独自の作品世界で多くのファンを持つ。最新作は『ミステリークロック』。