自己紹介

en3黒歴史創作垢. 基本的に創作呑 閲覧は自己責任で. セーナ設定書→ http://twpf.jp/_Zayaku

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二つ名:座薬の魔術師(ザヤクノマジュツシ)
真名:セレーナ
愛称:セーナ(他レナ)
性別:女
種族:亜人(人狼)

年齢:140後半(見た目は20前半)
性格:色気強い、痴女。
<能力>
能力①:魔女術(主に爆破)
大体の魔法は使える。
ただ魔力のコスパが悪い。
能力②:狼化
自身の精神を対価に一時的な狼化を可能とする。
手や足のみを狼化する事も可能だが、それに伴って精神の消費も激しくなる。


[詳細]
気まぐれ 更新


・座薬について
彼女の作る座薬の種類は豊富で、風邪薬から栄養剤等々…ありとあらゆる効果の座薬を作る事ができる。
普通の薬も作れるらしいが、あまり必要性を感じない為作らない。しかし最近は普通の薬の研究も進めてるらしい。
・酒
お酒大好き。しかし耐性が全く無いらしく2杯程呑んだだけで潰れる。とにかく酒癖が悪く旅団の中では一二を争う。
・職業
彼女曰く毎日座薬を作って売りつつ、コソコソ街で小さい診療所を営んでいるらしい。彼女の妙なこだわりと人使いの荒い性格もあり従業員は誰一人おらず、経営も診察も全て自分で行なっている。


・過去について
自然の多い狼の血を引く家庭で生まれ、尊敬する兄と共に育つ。
ある日自暴自棄になって家出した時、フィーネ率いる組織「カッシルアンミア」に連れ去られる。
組織の片腕にすべく、フィーネに洗脳され魔術と体術...その他諸々を叩き込まれる。
村の研究施設の責任者を任されるも度重なる洗脳で感情を失った故か、虐殺とも言える(非人道的)実験を唯一の助手に行い続けた。
結果、助手に「座薬の魔術師め」と罵られ村共々爆破されて正気に。 組織のメンバーを追うも、フィーネに見つかり旅団の情報を集める事、診療所を経営してカルテの共有を強いられる。