ポリプテルス・アンソルゲィ/Polypterus ansorgei

背鰭棘数は13~15でギニア、ギニアザビオ、ナイジェリア等に
分布しているようだが詳細は不明。
2003年に春にインボス名「アンソルギー」で入荷があったがそれは別物である。
上顎系に分類されているが、標本を見る限り下顎のように思える。
文献では28cmまで知られていないが、上画像や
下の標本を見る限り大型になると思える。

アンソルゲィと思われるポリプの標本





ポリプテルス・ビキール・カタンガエ/Polypterus bichir katangae

背鰭棘数12~14。体色はビキール、ラプラに似ているらしい。
ザイールの一部に生息し、過去輸入された事はない




ポリプテルス・セネガルス・メリディオナリス/Polypterus senegalus meridionalis

最大で70cmにもなるといわれているが詳細は不明。
過去に輸入された「メリディオナリス」はインドネシアの養殖個体である。
基亜種のセネガルス・セナガルスと酷似している。





ポリプテルス・パルマス・パルマス/Polypterus palmas palmas

20年以上前にP・レトロピンニスで入荷されていた個体が
この魚と思われている。
後ろから前方へ流れる模様が特徴。














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