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1102レポ

テーマ:ライブレポ


BAROQUE TOUR 2018
FALLING FOR // YOU

11月2日(金)

HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3



SE前に薫ちゃんスタンバイ

圭だけ出てくる

キーボードとギターだけのMEMENTO

高松君、KENZOも出てきて合わせる

最後に怜が登場で歌い出し


1:MEMENTO
2:Nutty a hermit.
3:FLOWER OF ROMANCE


怜「ありがとう!埼玉久しぶりなんだけど最高です!!」

怜「でもみんな心配かけたね。KENZOもうめちゃくちゃ笑顔でね、リハからすげーいい顔で叩いてたよ!」

怜「俺たち今ね、いいチームだなと思って。こんな奴らがいるからなんでも出来るしさ、なんかあったらなんでも助けるしさ、そしてみんなもやってくれるし、一緒に一つになってくれるって俺は信じてる!!」

怜「そんな絆とか、仲間の心、一人ひとりが大切になるツアーになるんじゃないかなって思ってます!」

怜「なので変わらずBAROQUEよろしくね!!来たからには最高に楽しんでってね!!!!」

いぇーい\(^o^)/

怜「いいかい?」

はーい!(笑)

怜「今油断しただろ!(笑)」

怜「俺あの手、この手使いますよ」

怜「FLOWERも前回のツアーからだけど気付いたらモッシュしてくれてるね!」

怜「後ろのみんなも気持ちぶつけて来てくへてるよね!」

怜「そんな風になったらいいなってFLOWERは思ってたからそれが今みんなで作れてるのめっちゃ嬉しいぞ!」

圭がイヤモニトラブルで怜がMCで繋ぐ

怜「ちょっとMCしていい?」

怜「さいたまって饅頭あるんでしょ?」

怜「16石饅頭??」

10万石饅頭!

怜「え???今16とか18とか聞こえたよ。みんなせーの!で」

10万!!

怜「なんで10万で止めるの!?(笑)」

怜「10万石饅頭か!16でも18とかでもなく、10万ね!あれさいたまにまた来たら差し入れで僕にぜひ下さい!」

怜「結構毎回思い出すんだけど、どーしてもまだ実物と名前が繋がってないの!」

怜「さいたまの人!」

手が上がる

怜「俺青梅出身でさいたま近いんで仲良くしてね!」

圭の準備ができる

怜「よし!じゃぁみんないこうか!今日もよろしくな!最高に楽しもうね!」


4:何千何万何億の君への想い
5:湿度
6:ヒトのイロ
7:exit
8:SKY FITS HEAVEN
9:SWALLOW THE NIGHT
10:SILENT PICTURE
11:AN ETERNITY


怜「楽しいですか!?」

楽しー!!

怜「最高ですね!」

怜「いやー、アンエタすげーな。前回のツアーはアンエタから始まったけど、やる場所によって違いますね。頭にやるのと中間にやるのじゃ。すごい今日、すごいすごいところまで行った」

怜「上手く言えねー(笑)そんな感じでこの後もいっぱい楽しんで行きましょうね!」

いぇーい\(^o^)/

怜「さいたまはあれでしょ?10石饅頭」

10万!(笑)

怜「え!?嘘つけ!合ってるだろ!」

圭が水やタオル置いてあるスタンドにぶつかって倒す

怜「(後ろ振り向いて)え!?どうした!?」

圭無視してシラーっとしてる

怜「えっと、なんだっけ?俺さっき10石饅頭って言ったでしょ?」

10万!!

怜「(間違いに気付きハッとして)大丈夫!?おたくのボーカル(笑)」

怜「なんでこれ言ってるかって、これ各地で言ってて、俺はさいたまとも仲良くなりたいの!俺これを知ってれば絶対仲良くなれると思ってたのに…」

怜「さいたま敵にしたらこえーからな。さいたま結構でけーから。」

怜「だからよろしくな!ボーカルの怜です!よろしく!!」

怜ー\(^o^)/!!!

怜「おっきい声で呼んで下さい!!」

怜ー!!!!\(^o^)/

怜「ありがとう!よろしく!じゃぁサポートのメンバーも紹介していこうかな!」

怜「サポートドラム!KENZOー!!!」

ドラムソロからのジャーン!!!

怜「KENZO!!」

KENZOー\(^o^)/!!

怜「KENZOおかえり!一言だけちょーだい」

KENZO「ただいまー!!!!!」

KENZO「ご心配おかけしましたが、KENZO復活しました!」

怜「驚異の回復力って言ってたよ」

怜「でも本当よかったよ!この後もよろしく!」

怜「じゃぁもっかい呼んで!」

KENZOー\(^o^)/!!!

怜「もっと大きく!!」

KENZOー\(^o^)/!!!!

ずっと後ろ向いてイヤモニしたりさっき喋ってたマイクを後ろにやったりしてる

怜「ずっと後ろ向いてんじゃん(笑)」

怜「じゃぁよろしく!」

怜「そしてマニピュレータ&キーボード!薫ちゃん!!!」

薫ちゃんピアノ弾く(SKY FITS HEAVEN)

怜も合わせて歌い出す

怜「SKY FITS HEAVENですね!」

怜「毎回ビックリさせてくれます!薫ちゃんです!よろしく!」

薫ちゃーん!!!

怜「もっと大きい声で!!」

薫ちゃーん!!!!

怜「よろしく!!」

怜「そしてサポートベース!浩史!!!」

ジャーン!!!

怜「浩史!!」

浩史ー!!!!

怜「もっと!!」

浩史ー!!!!

怜「浩史よろしくね!」

怜「そして!BAROQUE!ギター!!」

ジャーン!!!!

圭ー!!!!

怜「圭ー!!!」

圭ー\(^o^)/!!!!

怜「圭よろしく!」

圭「あれだよね、KENZOの怪我のしやすさと回復力すごいよね」

怜「回復力としやすさの方もなんだ(笑)」

圭「そう、角膜もう3回も剥がれてるんだって」

えーーーーー

圭「でしょ?」

KENZO「そうなのよ!」

怜「1回はがれると剥がれやすくなっちゃうもんなの?」

圭「趣味だよ、趣味(笑)」

圭「KENZOって雰囲気はアメリカンじゃん。ハードって言うの?これで意外と繊細だから。繊細なハートしてるから。多分前回自分のせいだと思ってベットで泣いちゃうんだろうなと思って、急遽アコースティックでやったんだけど、迷惑かけたけど、やったらやったで、今まで体験したことないような気持ちになったから。だからそれもツアーだなと思って」

圭「福岡でもトラブルがあって、凄いノイズが酷くて。ベースはあんまり歪ませたりしないから拾わないんだけど、ギターはビギーンってずっと言ってる状態で」

圭「ヴィーン!だよ!ヴィーンって(手をパァと広げて)」

怜「ノイズが出ちゃうんだよな」

圭「だから今日3本目にしてやっと普通のBAROQUEできた。今日が初日みたいなもんだから、楽しんでって下さい」

怜「おぅ!じゃぁみんなよろしくね!」

怜「みんも声出る!?さいたまのバロッカー!」

はーい

怜「なにそのはーいって!この後まだまだ声出ますか!!」

はーい\(^o^)/

怜「もっとおっきい声出しましょうか!!!」

いぇーい\(^o^)/

怜「一緒にいこう!魔女と林檎!!」


12:魔女と林檎
13:ガリロン
14:我伐道


怜「お前ら最高!!さいたまバロッカー最高です!ありがとう!!」

怜「楽しいですか!!」

楽しいー\(^o^)/

怜「いい顔してるね!」

怜「俺たちもお前たちのその顔で来てよかったと思います!」

怜「暑かったー!!!ネックレスがぴょーんっていったの!!(歌ってる途中で鎖切れて飛んでってた)」

怜「そんぐらい最高だ!!本当気持ちいい!!」

怜「でも次の曲でラストです!」

えー!!!

怜「俺の記憶が確かであれば…(周りを見て)確かなようです」

怜「あっという間だったけど最高だったね!まだまだこのツアー続くけどまだまだ色んなことあると思うんだ。生きてるから。そん時は一緒に乗り越えて下さい!」

怜「その日にしかできないことやりましょう!ね!」

圭「(KENZOに)目大丈夫?」

KENZO笑って頷く

圭「目大丈夫かなーと思って」

怜「今更!?(笑)」

圭がKENZOにタオルなげて

圭「やばいと思ったらタオルあげて(笑)」

怜「白いタオル(笑)」

怜「でも次の曲ラストなんだーCELEBRATE…っ!!!」

怜「俺言ってないよ!?俺は言ってない!!!しーっっっ」


15:CELEBRATE








アンコール



全員登場


圭「さいたまめっちゃいい感じ!」

怜「楽屋でも楽しい!って言ってた!やっぱいいね!ライブっていいね!」

圭「なんかあれだね、今年はいっぱいツアーやったじゃん。ってまだやってないか(笑)」

怜「これから続く!」

圭「そう、全国ツアーが1年に2本あるの初めてじゃん。二十何本もやって、すごいファンとの絆というか、力もついてきたよね」

圭「だから来年対盤とかもやりたいよね」

おぉー!!!

圭「って言ってるだけだよ!なんも決まってないけど、そういう時にバロッカーの力が発揮されるとまたもっといい感じになるんじゃない」

怜「頼むぜ!BAROQUEになってくれよ!」

怜「またさいたま来るからな!そん時は10石饅頭…違う!違う!さっき楽屋でも教えてもらったの!10万石饅頭!持ってきてね!」

怜「10万石饅頭だろ!?合ってるよね?覚えました!」

怜「でもなんて噛みやすい饅頭なんだろ。別にディスってないよ?俺はさいたまと仲良くなりたいんだ!」

怜「10万石饅頭、10万石饅頭…(10数えながら何度も言って最後に)10饅頭!!(ドヤァ)」

えぇー!!!!

怜「(一人で爆笑)やばい面白くなってきちゃった!!だってさっきAN ETERNITYでも帰ってこれなくて、そん時にポンっと思いついたのが饅頭だったからね(笑)俺ってなんであそこで饅頭思いつくんだろうって思ったよね」

怜「なんか自分にがっかりしたよね。しかも10饅頭って言ったでしょ?今日饅頭しか言ってないけど饅頭だけで笑ってくれるバロッカーってすげーな(笑)」

怜「夢に饅頭出そうだわ!もう画像でもなんでもいいから俺に饅頭送って(笑)」

怜「さぁさぁさぁ!アンコール数曲ですけど楽しんでってくれますか!全員でいけますか!」


16:DREAMS CAPE
17:PLANETARY LIGHT

みんなに花束をかがせて左右にふる

18:GIRL

19:YOU


怜「いっつもいっつも今日が一番最高だなって思わせてくれるみんながいてくれて嬉しいです!!また会いましょう!!」

怜「BAROQUE最高ー!!!!」

全員で中央に立つ

圭がKENZOのほっぺにちゅーする

怜「KENZOってちゅーに弱いよね」

怜がだんだん近寄っていってほっぺにちゅーするのかと思いきや口にちゅー

悲鳴あがる

怜「え?口はダメ!?(笑)」

怜「だってほっぺたともう驚かねーじゃん?(笑)」

怜「でも本当素晴らしい仲間達と強くなったバロッカーで本当に本当に今年はやべーんじゃないかって思ってます!」

怜「もうさいたま飛び出そうぜ!東京飛び出そうぜ!各地盛り上げに行こうぜ!そん時に力貸してくれたら嬉しいな!」

怜「もっともっと強くなってまた来るからね!そん時はまたBAROQUEしましょう!」

怜「今日はありがとうございました!!」


全員でおじぎ



終わり
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