| 12日の夜から16日まで、復帰40年の沖縄に滞在し、朝から晩までお陰さまで多様な人々との感謝、感動、感激的な出会いに恵まれた。 主な活動は、平和行進と県民大会に連携しながら、母親の法事と叔父、叔母の分骨納め、各種集会、友人たちが開設した施設や社民党事務所の訪問、そして昔住んでいた国際通り界隈の散策、最後の締めは友人たちとの会食から那覇空港へ、と言う一連の行動の中で、初日はツアー設定のホテル、二日目はコザの叔母のホテル、３,４日目は恩納村のどうたっち屋嘉田に泊まった。 この間に会って話しをした人は、昔からの友人知人や初めての出会い、集会での挨拶程度も入れれば、優に１００人を超えた。その内、感動的な出会いが何人もあり、溜まった組合の仕事に追われて今日の限られた時間では書ききれない。 とりあえず携帯で撮った写真を以下に。 まずは、１５日の午後の政府と県が主催した祝賀会に抗議し、オスプレイの配備阻止を掲げた大山公園での集会が３枚。    この集会では、福地廣昭さん、照屋秀伝さんをはじめ大先輩たち。ウルマネシアの本村や勉さんら多くの琉球人に加えて、ヤマトからの平和運動家、フォーラムの仲間は勿論、座間キャンディーズの他に多くの活動家たちが参加していた。 丁度、集会を終える頃に雲行きが一気に崩れて豪雨が降りだすという状態で、近くの墓地に停めてあった車に避難するのやっと間に合った。 それから夜の集会へ移動した所、そこにも多くの琉球人と日本の活動家が結集していた。その中では、相変わらず元気一杯の信也さんをはじめ、辺野古、高江、泡瀬などの各地域からの発言の他、グアムから来た３人の活動家それぞれの挨拶がすばらしかった。ただ、写真は信也さんので頼まれた為、携帯ではアイヌの川村さん、金城さん、司会の宮城さんらを撮りきれなかった。         １６日には、友人たちが立ち上げた琉球館を訪れた所、５月末のオープンに備えて１回のラウンジの工事中ではあったが、駐車場も含めた建物の広さといい、新しさといい、その割には滅茶苦茶安い家賃といいすばらしいものだったが、毎月の支払いを考えるとこれからが大変だろうと思った。沖縄タイムスの紹介記事に加えて琉球新報も取り上げるとのこと、琉球人だけでやりきろうと言う心意気はわからないでもないが、今後ヤマトやアジアの友人たちを顧客としてどれだけ取り込めるかが勝負ではないだろうか、と要らぬお節介と思いながらそこを後にした。    そして、最後は一人で買い物ついでに昔住んでいた国際通りの裏手へ。 昔在った商店と路地が５０年近くそのまま、驚きと喜び半分。そして、オバーの手に引かれて墓地のすぐ脇の路地を映画館に行った道は今も、国際通りの一本は行った道という感じではなく、ヤンバルか南城市の山の中といった感じ。国際通りに戻って市場通りの餅屋さんで、フチャギと一口ムーチーを購入し、そこから壷川まで三日間の思い出となった多くの感謝、感動、感激の数々を反芻して歩いた。 その一つは、社大党への積極入党運動を通して、独立党への綱領改革を実現すると言うのはどうだろうか。社大党の委員長で復帰運動の先頭に起ち、コザ、沖縄市の市長を務めながら最後には「沖縄独立宣言」を出版して遺言として残した大山朝常氏のことを思い起こせば、社大党の復活と独立を掲げて日本に従属している諸政党に反旗を翻すべきだろう。    |
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フジテレビの加藤綾子がＥカップをポロリ！！
加藤がバラエティ番組でゲームに挑戦した際にエキサイトした加藤の胸元から見えて大騒ぎとなったそうです
2012/5/17(木) 午後 8:30 [ 動画はコチラ ] 返信する
ＴＢＳの運命の人で多少、沖縄の状況の一辺がわかりました・・・
米軍基地がなくなり、平和な未来を祈っております
2012/5/20(日) 午前 4:08
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