僕は3月のメーリスの件について

 

いつまでも記事に書いています。

 

 

 

この事実だけを見ると、

 

確かに僕は小さい男ですよね。

 

 

 

 

じゃあ、いつまでも、

 

僕はこういうことを書き続けるつもりかというと、

 

そういう風には考えていません。

 

 

 

 

短期間で、修復できる人間との

 

人のことは書いていません。

 

 

 

 

だけど、人間関係がなかなか

 

修復できない人のことは

 

いつまでも書いているかもしれません。

 

 

 

 

例えば、

 

アンチコメントの人のことも、

 

いつまでも書いていたりします。

 

 

 

 

 

おそらく、

 

お互いに分かり合えたと

 

思えた時には、

 

もう書かないと思います。

 

 

 

 

 

僕から必死に、

 

アプローチしているわけです。

 

 

 

 

お互い本当は、

 

悪気はなかったはずなのだから、

 

もっと話し合おうよと。

 

 

 

 

 

相手が拒否し続けたら、

 

僕はいつまでも、

 

すれ違いの原因が

 

わからないので、

 

 

 

こうやってつい、

 

書き続けてしまうわけですよね。

 

 

 

 

なので、

 

小さい男やなあって

 

思うのであれば、

 

 

 

僕を大きい人間にするために、

 

話し合ってくださいよって

 

ことですよ。

 

 

 

 

大きい男にできるのは、

 

女性しかいないって

 

僕は考えています。

 

 

 

 

夫婦関係でも一緒です。

 

 

かげで、

 

旦那がだらしないとか不満に

 

思っているだけでは、

 

 

男は小さい男のままです。

 

 

 

あなたがどこまで

 

男性に本気にかかれるかが、

 

 

あなたの旦那が

 

大きい男になれるかどうかの

 

キーポイントだと思っています。

 

 

 

 

 

僕のことを小さい男だと

 

言いましたが、

 

 

 

僕より小さい男は、

 

世の中にはやまほどいます。

 

 

 

 

でなければ、

 

ここまで男女はすれ違って、

 

離婚件数も多くないはずです。

 

 

 

たいていの離婚は

 

 

男性の小ささに女性が

 

耐えきれなくなって、

 

 

女性が離婚というカードを

 

切り出しているはずです。

 

 

 

 

男を小さいなあって

 

批判する暇があったら、

 

 

 

あなたが男を育ててあげてほしい、

 

 

僕はそう思いますね。