観てない。
観る意味がないと思うから。

しかし、内情は何となく見えてくる。
おそらく「邪魔な権利者」抜きに、じっくり作り直したかったのだろう。

因みにこの「邪魔な権利者」とは、僕のことではない。
このカラクリを知らなければ、一生『WUG』のことは理解できないだろう。


しかし、どのみちプライドもクソもない、みっともない二番煎じなので、同情の余地はない。