ってことでちょっと前にいただいていたおたよりなのですが
PS携帯次世代機について よく普及台数的に厳しいという声があります 。
もちろん海外で据置に比べてれば受けていないというのは事実なのですが ですが、
私が思うに携帯機はその市場だけで価値を測れないのではないか?
と、思います。
PSVitaから足がかりを得てPS4で展開出来るようになったサードがいるように、
据置しか遊ばないユーザーにとっても必要性はあるのではないかと
今年こそ次世代機の発表があってほしいとは思うのですが、
なかったらもう厳しいと思ったほうがいいのですかね?
※去年のおたよりだったので一部修正させていただいています。
現状でもマルチタイトルの発売予定はありますが
いずれにせよVITAオンリーのオリジナルタイトルが無くなれば
自然消滅は避けられません。
小売の立場から「個人的な」願望書かせていただくなら
国内のPSハードの市場はやはり独自で形成されてる感はありますので
スペック的に厳しいなら
新たな携帯機を出してもいいかな?ってのはあります。
ワンランク上の(PS2、PS3が動く)アーカイブマシンとして活用できるなら
それだけでも需要ありそうですし。
やはりネットワーク関連のゲーム管理はSIEの方が扱いやすい所もありますのでw
PS4同様オンラインハードになりそうな気もしますが・・・・・・
コメント
コメント一覧
そもそも携帯機とネットワークサービスというのもあまり相性がいいようには思いませんね
どうしてもPINGが大きくなってしまいます
Switchのようなハイブリット機しか市場は形成できないような状況でしょうかね
SIEの携帯機事情よりは、3DSの後継機事情の方がどうなるかな、と気になっています
Switchには及びませんが、まだまだPS4と同じくらいハードが売れているんで、時期尚早ですかね
Vitaが示した売れない携帯市場、Switchの二番煎じと悪条件が付きまとってなお発売するなら、採算度外視したファンのためのハードにしかなりませんね。
しかも収束しか未来のない悲しい市場...
ぶっちゃけ投資家ならやめとけ、としか言いようがなさそうです。
PS2やPS3のアーカイブはSwitchに期待したいところですね、簡単にいうとスカイリムとか地味に楽しみにしています
何より最大のゲーム時間の競合相手はスマートフォンですよね
どんどん過去のコンシューマゲームが移植されています
ものすごい勢い売れ続けるSwitch・スマホとの共存を意識した場合、携帯機の立ち位置の難しさを感じます
マルチでならSwitchにも期待はしてたのですが、ファルコムの参入予定無しやfateのように増える処か切ってしまう所まで出て来てますから
やはりPSソフトを気軽に何処でもとなったら必要ですね
ファミ通のアンケートでも後継機を望むユーザーが一番多い位です
常時監視してんのかこいつら
PS4 ProやPS VRの販売見通しを低く見ている社風もあるので、携帯機も多目にリスクヘッジしているのでしょう。
すんげーどうでもいいけど
Twitterやfeedly登録してればスグに目につくやん・・・
PSNのサービスの一つとして携帯機が受け皿になっているユーザー、サービスが多い。
アーカイブもそうですね。
アジアでの携帯機の需要は新興国も含めチャレンジに値するのではないか?
北米、ヨーロッパなどは日本と同じく成熟した社会で新しい需要がそう簡単に生まれるとは思いませんが…しかし私には日本の外の事が実感としてないので、さっきの記事で黒詩★紅月さんが海外で厳しいと感じているのならそれは私より正しいかも知れません。SIEもあまりチャンスがあると思っていないかも…
もう一つはSIEの中で今までVITAに携わって仕事をしていた人達をどうするのか?という事です。
この仕事はあまり上手くいかなかったから、じゃあこっちに…、とか辞めてください、はそう簡単ではありません、大企業は特に。大きな損失を出していれば別ですがそうではないならSIEの中に次にチャレンジしたい人達も多いでしょう。
それが時折話題になる求人募集や特許に現れていると思っているんですが、どうでしょう?
Switch人気でタブレットスタイルならウケるって話になれば
個人的にタブレットスタイルの新型機は将来的にはアリかなと思います。
もちろんPS4でも(ビジネス的に)厳しいPS2アーカイブが用意されるとは思いません。
相変わらず日本だけスルーされてますし。
そこはコンパニオンデバイスとしての相乗効果をウリにするしかないでしょうね。
とりあえずPS4のハイエンドタイトルが動く程度の性能は欲しいです。
単発ならそうだけどこいつらもうずっとやん
心配ありません。
以前は携帯と据置で別の部門でしたが、2014年4月1日付けで統廃合されています。
それからVRもありましたし、PS4 Proも作りましたからね。
それ以下の性能だと、縦マルチとかされてPS4の足引っ張るんで必要ないどころか害悪以外の何者でもないです
Vitaは現在でも最も高品質な携帯ゲーム機ですがより進化した後継機も欲しいですねえ
それは知りませんでした、ただ心配いりませんとありますが私はVITA後継機を望んでいるので心情的には少し残念ですね。まぁ煽りたいんでしょうが。
それと統合されたからといってVITAに携わっている人がいなくなった訳ではないでしょう、それこそVRも含めてPSNのサービスですから。
それとさっきの記事で散々理屈をつけておいて最後に言葉遊びをする人を相手にするのは不愉快なので
スルーしてもらって結構です。
バンナムやセガもハード事業への
リベンジを考えてしまうくらい
コンシューマゲーム市場がまた
盛り上がって欲しい。無理だけど・・・
統廃合されたのならvitaに携わっていた人が携帯機以外の仕事(も?)をしてると考えるのが普通では?
アーカイブスやVitaのゲームがDL購入出来るってのも有りかなと。
せっかくスマホ端末作ってるわけですし。
互換に関してですがPS2とPS3は特殊過ぎて無理なのでPSNowで対応が現実的でしょうか。
ソニーも携帯機を続ける気は無いんじゃないでしょうか?
もし携帯機を重要な市場と位置付けているなら、どんなに厳しい状況でも情報を出して説明するはずですから
任天堂も据置機と携帯機の部門を統合してますよ。
そうですね、それが故に少し残念です。
携帯機の仕事もしていると思いたいですが。
私の予想は昔から見聞きしたソニーの社風の上ってところもあります。
一応理屈立てて考えてみても自分の主観や望みが入っているんでしょうね。
私も新型PS携帯機は出して欲しいと思っています
今の携帯ゲーム機(Vita、3DS)には性能的な面で不満を感じることが多くなってきたので
VitaがPS3とPS4の間を繋いでいたように、今度はPS4がVitaと新型PS携帯機の間を繋いでくれるのを期待しています
関連記事のリンクをご存知の方は居ませんか?
こちらが比較的よくまとまっています。
第一事業部が据置、第二事業部がポータブル、第三事業部が周辺機器の事業部ということは過去のリリースを漁ればわかると思います。
PSプロダクト事業部のトップには据置部門のトップが就任して、各事業部のリソースが統合されています。
第二事業部ソフト開発部→PSプロダクト事業部SP開発部、など。
携帯機のトップだった方は研究開発本部のトップに就任しました。
販売台数を補うための手段として携帯機は必要になってくるかもしれませんね
スイッチを潰すための有効な施策でもありますし
情報ありがとうございます。
そう言えば見たことがあったのを、リンク先こコメ欄を見て思い出しました。
統合後も研究開発が続いているので、状況に変化はない感じですかね。
ファームウェアアップデートを始め、セールスの実施、バリューパックの発売、新色の発売も行われていますし。
ソフトが殆ど出なくなるぐらいまでは、変わりないですね。
「潰す」って考え方がもう末期ですね。
「競う」という考え方は出来ないもんでしょうか?
その成果が一昨年末のPS4薄型、PS4 Pro、PSVRの三製品同時期発売、と見るべきと私は思います。
ですね。
で、そのリソースが次に何をするか。
そのリソースの上限が決まってるのか、拡大するのか。
それを期待してる訳です。
本当にフェードアウトさせるのなら、部門統合後に2000の海外発売や新色とか出しませんからね。
まぁスイッチもPS4とのマルチ展開あると性能が、容量がと色々言われてるからな
携帯機だけで展開していくならともかくPS4とセットで展開していくなら
間違いなくそのあたりがネックになる
マジレスすべきか迷うが、取り敢えず一部ユーザー、一部サード、あと任天堂も出て欲しいと思ってるだろうな、Vita後継機は
>>26
SIEはそもそも任天堂をライバルと思ってない
本気でライバル関係だと思い込んでるのは任天堂とその信者だけだから、いちいち釣られてちゃ駄目だよ
世界的に携帯機市場はほぼ存在してないほどの規模ですが、
①Switchは携帯機需要で売れているのか?
②そもそも携帯機はどういう利点から選ばれていたのか?またなぜ日本で特に売れたのか?
③なぜ欧米で携帯機市場が縮小したのか?
④日本やアジアでの携帯機市場はなぜ欧米と同じように縮小しなかったのか?
⑤日本でも携帯機のソフトはかつてほど売れなくなっているが、これはハードの寿命によるもので携帯機需要の減小ではないのか?
ここらへんの認識がどうにもバラバラな気がします。
皆さんはどう考えていますか?
私はSwitchはSwitchは携帯機需要ではなく任天堂の据え置きゲームが据え置き機の心理的、物理的ハードルを越えてプレイできるから売れているのであって、最近のVitaや3DSの売上から携帯機市場は更に縮小すると思っています。
逆説的にだから日本では需要があるんですけど
大人がゲームをするという文化が海外と比べて無いのもあるかと
そして将来のゲーマー達はスマホゲーにも取られていく
わたしも携帯機市場に関して藤さんの予想とほぼ同じ、これからも縮小傾向にあると思っています。
まず①ですが任天堂機は任天堂機の市場を持っていると思うのでPS携帯機とあまり関係がない市場だと思います、なので任天堂機だから売れている、子供に与えるには据え置きより持ち運びが可能なものの方が良いのかも知れませんが。それとファーストのソフトが次々投入されたことが要因だと思っています。
②は安い、気軽に出来るから…日本ではゲームボーイなどよって早くからポプュラーだったから?
③、④個人的にはスマホによってどこでも縮小はしているのではないかと…手元にしっかりとしたデータはありませんが。ハードを手にする年齢層の違いによりVITAがより顕著なのでは。
⑤、需要の縮小が大いにある、です。
それでもなぜ私がVITA後継機があると思うかといえば、アジアの需要…これは海外に住んだ事もない、アジアの人の暮らしぶりも実感できない私のただの妄想です。ただこれからさらに大きくなる市場ではあるので夢を見るなら…です。大きなブームのようなものがあるとするなら。
現実的に考えるとPS携帯機のライト層の需要はもはや完全にスマホに奪われてしまっていると思います。今、VITAを手にしているのは日本でもゲームが趣味の人でしょう。ただこの先の予想ですがこれからPS機はPCと、任天堂機はスマホと戦いながら自分達の利益を確保しなければならないと思います。
それならPSNはPCとの差別化を図る中で、携帯機というデバイスをそう簡単に手放さないのでは…地域別では少数でもVITAを手にする人は継続的にゲームを買う層、そしてネットワークに長く繋いでおける人達です。
デジタル化で商品やサービスを届けるのが容易になり、ネットワークビジネスはその中にいる人の数が大きな力ですよね。
PS4はもともとそういう戦略の元にできたものだと思っているんですが…長くなりました(笑)
まぁ正直そういう人達は商売としてあんまり相手にする旨味はないでしょう
家族の目以前にもうあまり生活的にゲームに時間もお金も裂かないし
個人的には旅行先とか実家に帰った時にリモートでプレイ出来たらと思います、まともな操作性でですが
VITAマルチはPS3後期、PS4初期は一定の価値はあったと思いますが、
もう足枷でしかないのでマルチと聞く時点で「あーあ」って感じるようになりました。
足引っ張るって話が出るとちょっと前は発狂せんばかりに切れる人がいましたね、そー言えば
Vitaを持っているのは据え置き機が出来ない人とは限らないのでは。
ハードの特性ではなく供給されるソフトウェアの方向性としてと言う意味でですが
確かにそうですね。
たった一つの例でしかないことを一般論みたいに話してしまって申し訳ありません。
携帯機のマーケットにSIE全体として期待していないようにしか見えませんね、しかし。
まだまだ少なくない人が買ってくれているのに扱い酷すぎない?と感じています。
とはいえスマホから入ってスマホで完結してしまうような世代が育ってこれからどうするのか、
盛田さんに明確な展望があるように正直見えないですね。
キッズの星とかあれPS4でやる気ですかねw
こちらこそすいません、謝まられるような事では…
さっきあまりに長文を書いたので簡潔に済ませようとしたらぶっきらぼうな感じだったかもしれません。
実際、jjさんの例のような友人が身近にいましたが今はゲームから離れているようです。私の言っている事なんてどこまで的を射ているのかわかりません。
そして特にSIEJAのキッズの星、Vitaのサポートは現在あまり期待させるものでもないのも同感です。
ただ、だからこそ大胆な改革はやらない、と思っていたりします。
有れば遊びの広がり、選択肢が増えるので採算が合う限り有るべきだと思いますね過去の資産も活かせますし、ユーザーの囲い込みも重要でしょうし。
モバイル用途としてはスマホが有る限り売りにはならないと思いますよ。
単純にメインメモリがそれを許容する範囲で増えさえすればVitaだって可能な訳です。あくまでも売りでは無くプラスの方向でしかないので力入れる部分ではないでしょう。
携帯機を取り巻く問題は電池、ストレージこの2つの比重がとても大きいでしょうね。
PS4コンパニオンとしてのリモプですがPS4そのままの画面だと文字が読めないのでこれを本格的にやるのならこの点にも留意する必要があると思ってます。
キッズに関しては我々が求めるものとキッズとでは違いますので注目すべき点では無いのでは?
スマホが有る限り子供時代から一度ゲーム機から離れるのが前提で考えるべきでしょうね。
海外で売れないハードはもう作らないでしょう
総ての人間がゲーマーってわけじゃないからな、生活の合間に遊ぶライト層も取り込まないと本当の意味で流行は起きないよ。
今は金かけて流行を演出してるだけでね。
そういう理由からVRも受けないな。
携帯ゲーム機無視し続けるなら、そのうちスチームに取って代わられる、そうでなくてもスチームマルチ増やして自分の首絞め続けてるのに
私もそう思います、日本を軽視もしていないかも知れませんが重視もしていないでしょう。
PSNのサービスとして携帯機が必要ないと判断すれば切られると思います。
ただそんなに大きな損失が出ている訳でないのなら、日本のサード、インディーズ、これからも増えるであろう中国、アジアの新興国などのゲーム開発の受け皿として、サービスの一つとして必要性があるのでは…
とはいえ>>20さんの言っている事も道理だと思います。SIEがどういう判断をしているかわからないので結局自分が欲しいからそう思いたいだけでしょうね(笑)
人のコメントに乗っかりながら長々と持論を展開しました、失礼しました。
本当に足枷ならPS4独占でマルチなんて一切するべきじゃないし、幅広く売る時代ならVitaを外すべきじゃないし、新型は出すべきだろぅ
ヴィルガスト!懐かしすぎてひっくり返ったw
スーファミでもでてたな・・・ここまひ氏なにしてるんだろう・・・
?足枷だからPS4独占にするんでは?
Taitanでも積んだスーパーハイエンドPC独占にしろってことですか?
>幅広く売る時代ならVitaを外すべきじゃないし
それが成り立たないぐらいハードとして時代遅れになってしまったってことでしょう
何年も経ったんだからしょうがない話で別に責めることじゃないですが
もう終息するって空気は当のユーザーが察していて市場は急速に萎んでいるし
マルチしても開発側に掛ける負荷の割りには以前のようには売れないでしょう
(というか売れてないですよね)
今vita市場が一部の国で一応成り立っているとは言っても開発当初はもっと売れると想定していたでしょうし。
個人的にはどう贔屓目に見ても携帯機(vita)に力を入れているようには見えないから期待薄だと思ってますが。
任天堂ですらWii Uで切り捨ててますし
CSには居場所は無いのでしょう
まぁ、今年一杯位様子見してなければスマホにするかゲーム卒業するかかな~
スマホも据置機もカバーできない部分はあるから、携帯機のブームは難しくても、また来るだろうな
積極的に何かしようという雰囲気すら感じられないし。
フリープレイはショボくなり、PS Plus Challengeではvita外し。
ROM容量が足りないというソフトメーカーからの声は無視。
高い、もっと大容量のメモリーカードが欲しいというユーザーの声も無視。
本体価格もそのまま。
こういうことを書くとこれらの対応を次世代機が出るからだと言う人もいるけど僅かな希望に縋ってるようにしか見えない。
なんかフォローしてもらってるみたいですいません(T_T)
まぁ、これも時代の流れなのかもしれません
しかし携帯機が無くなったとして、次は据え置きがスマホの影響を受ける様になると思いますが
任天堂も含めて据え置きだけでスマホに行ってしまうユーザーをどう引き留めるんでしょう?
まずどんな農村でもスマホは普及してるし、高等なゲームで遊ぶ土壌が無い。新聞雑誌が普及していないから情報はスマホ。都会の子供はゲームなんてやってる暇もなく、農村は労働。
空ペットボトル1厘で小遣いかせいでる子が携帯機でゲームするわけもなく。親のスマホでパチモンゲームだけど、本物を知らないからその程度で満足。街中ではガッチガチのPC据え置き対戦ゲームのサービス店が乱立。家にPCどころかTVも無いんじゃない?
根本的にアジアでゲーム文化が根付くのは、自国で開発するようになってからだろうけど、著作権に対しての意識が薄いのではいつになることやら。
それは、逆にまだ手付かずの市場でありビジネスチャンスはこれからって事では?
返答ありがとうございます。大体似たような認識ですね。
00年代の和ゲーはキャラクターを中心に売れたと言われていますが、今のキャラクター展開はアニメ→ソシャゲ、人気キャラでソシャゲが主ですから、キャラクターを求めるような人はそっちに流れた、結果として全てのCS機から多くのユーザーが流れたのかもしれません。
最近は昔のソシャゲのように競争心を煽るだけではなくキャラクターへの課金を主軸にしたゲームが伸びてますよね。
アジアを狙うなら大衆に取ってもらえる本体価格と向こうの人が好むソフトが重要だと思います。アジアはどこも割れがありますが、特に中国ではコンテンツを購入するよりオンライン課金の方が遙かに大きいので(中国人は対戦を好むとも言われています)Vitaにはあまりなかったオン対戦重視の無料ゲームが欲しいところです。
あとスマホに対してビジュアルで劣らないことは大前提です
携帯機によってPCやスマホが中心のゲームの積極的な取り込みを狙えますが、PCとの差別化という意味で携帯機は必要ないと思います。現時点でコンテンツの売れ行きから差別化は出来ていますから。
ゲーム業界が縮まる原因は娯楽が増えますね
スマホと携帯機のポジションはかなり被ってるが、据置機はほかの娯楽にない楽しさが引き換えないです
携帯機もその引き換えない部分を強化し、増えると思います
どっちにせよ、今年か来年はVITAも3DSも動くでしょう
> 59. めれふ さん
0から立ち上げる市場は想像以上大変ですしね
言語など色々も
「自国で開発するようになってから」
それは違います
ほとんどPCですが、中国は昔からゲームを作ってますよ
もちろん台湾も香港も
台湾、香港、中国だけで100万本も売れたゲームは最近まだあるようです
最近では、タイなど国のインディーズゲームはよく聞こえます
紫塞秋風(中国の開発中ゲーム)
https://www.youtube.com/watch?v=8b8EOoxUbHA
個人的に、今まであんまりコンシューマーゲームを出ない国が出ようとしたら、すごいことになると思います
前は韓国メーカーがコンシューマーゲーム市場に入れようと準備してる韓国メディアの文章も見てました
https://goo.gl/rWJOuu
神舞幻想(中国、2017年発売)
https://goo.gl/hyWbPw
台湾メーカーもUE4を使って色々を作ってます
2大RPGの『軒轅剣』と『仙剣奇俠伝』最新作はどっちも来年みたいです
コンシューマーにも出る視野があるといいですが
私はPCを持っていないので、そこは想像上の妄言です。
確かに売れているコンテンツはPC、CSでかなり違いますね。
スマホやスイッチは携帯ゲーム機としては品質が低いので
①Switchは携帯機需要で売れているのか?
汎用機だな。VITAもそうだが、TVでゲームに拘らない室内層に売れる。
室外の友に携帯するかは3DSを含め別の話。
②そもそも携帯機はどういう利点から選ばれていたのか?またなぜ日本で特に売れたのか?
1と同様。加えて玩具として与えるのに安価である事。
③なぜ欧米で携帯機市場が縮小したのか?
元々大きくは無い物がiPhoneAndroidに代わられた。
④日本やアジアでの携帯機市場はなぜ欧米と同じように縮小しなかったのか?
縮小はしている3と同様。SNSサービスの秘匿性と言う文化があった為。インスタ等積極的なコミュニティ層に代わりつつありゲームに依存する成長過程を持った者の減少はしている。
⑤日本でも携帯機のソフトはかつてほど売れなくなっているが、これは ハードの寿命によるもので携帯機需要の減小ではないのか?
4と同様。3DSVITAに限れば性能的な寿命は迫っているが、それに依存するのはハイスペック志向のユーザーとメーカーに限られる。
しかしハイスペック志向の需要が無ければ成り立たない市場になったと言う話。
まあ俗に言うニワカなソフトゲーマーは市場としては幅を利かせるが、ゲーム機での流行を意欲的に追い掛けるのではなく、昔取った杵柄を世代関係無く盛り上がれる酒のツマミコラボの方が都合が良く、手近な端末で行える効率を採って着ているだけの為、ガチなハードゲーマーで余り物の市場を支えている現状と言う事だろう。
如何だろうか?
今世代になってかなり差が出来ていると思います。CSで出来る幅が広がったのが原因かと
>>68
回答ありがとうございます。
④のSNSの秘匿性は私の考えにありませんでした。確かに日本のSNSの閉じ方は指摘されていましたね。
現在はハイスペック志向(ゲームを趣味とする層)の需要が主というのは私も感じています。
CSもスマホも全体としてはゲームのコア度のピラミッド構造になっており上の人がより多くの金額を投じているんでしょうね。
回答を貰ってから思いましたが、まず自分の意見を各項書いておくべきでしたね、失敗しました。