「TechCrunch Tokyo 2018」では、イベントに賛同し、ご協力頂けるスポンサーを募集しております。スポンサーの皆様には、ブース出展をはじめとした特典付きのパッケージをご用意しております。
詳細に関するお問い合わせは「ad-sales@oath.com」までお願いいたします。
株式会社ぐるなびは、飲食店情報検索サイト「ぐるなび」をはじめとし、「日本の食文化を守り育てる」という理念のもと、「食」に関連するさまざまなサービスを提供しております。これからも、「食」に繊細なこだわりを持つ国民性を生かし、日本ならではのオリジナリティあふれるビジネスを展開するとともに、新たな価値・サービスを提供する企業と積極的なコラボレーションをし、オープンイノベーションを促進していきます。
Wovn Technologiesは、WEBサイト多言語化管理ツール「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー) 」を提供しております。WOVN.ioを利用することで、既存のWEBサイト・SaaS・アプリ等を多言語で公開することが可能です。「Localize the Internet」をビジョンに掲げ、「すべてのデータを多言語化し、すべての人々がインターネットを楽しめる世界を作る」ことを目指しています。
47インキュベーションが運営する「Kagg.jp」は、国内最大級のオフィス家具通販サイトです。旧来の紙カタログ中心の販売手法とは異なり、メーカー横断で独自のデータベースを構築。本をECで買うように、スムーズにオフィス家具を購入いただけるサービスを目指しています。2018年にはオフィス家具のサブスクリプション「Kaggレンタル」を開始。組織流動性の高いベンチャー企業を中心にご利用いただいています。
神戸市は、グローバルに開かれたスタートアップ都市を目指し、500 Startupsと連携した『500 Kobe Accelerator(http://jp.500kobe.com/)』やスタートアップと地域課題を解決する『Urban Innovation Kobe(http://urban-innovation-kobe.com/)』(応募受付中)、地元企業との協創を促す『Kobe Open Accelerator(https://dbj-i.net/ja/collaboration/kobeoa2018)』などさまざまなプログラムを提供しています。市内外問わず、海外からもスタートアップが参加しています。ぜひ一度覗いてください。
U.S. Commercial Service は全米105箇所以上、全世界に75箇所以上のオフィスを持ち米国製品・サービスの輸出を促進しています。日本では、東京の在日米国大使館商務部と大阪にある在大阪・神戸総領事館の商務部オフィスが対日輸出促進のサポートをしています。