僕はマスターコースの同期との
気持ちのすれ違いや、
アンチコメントの相手の
気持ちのすれ違いや、
徳島のゴルフ友達との
気持ちのすれ違いを
ブログで書いています。
でも、どうして、
こういうことをブログで書くのか。
僕は、人と気持ちの
すれ違いが生じた時、
全員の人のことを、
ブログで吐き出すということを
しているわけじゃありません。
会う機会がいくらでもある人は、
直接話し合って、
たくさん気持ちのすれ違いを
解消してきたのです。
その結果、
妻や子供、
父親、母親、兄、
職場の人間との気持ちの
すれ違いは全部解消できました。
でも、問題は、
ネット上でのつながりがメインで、
実際にあうことがほとんどない方です。
こういう方と気持ちのすれ違いを
解消するためには、
ネットしかないのかなと思います。
今回の徳島のゴルフ友達に
関しては、
僕の過去の人間関係の
トラブルを僕のブログを見て、
知っているわけですね。
なので、
「あいつ、やっぱりおかしい奴や」
という思い込みが、
大きくなっているのを
感じました。
人の悪口みたいなのを、
ネットに堂々と書いてもいいのかというのが
彼も疑問に感じていることと
思いますが、
僕は、マスターコースの同期にしろ、
アンチコメントを入れてきた人にしろ、
相手から先制攻撃を
してきたのです。
で、僕が直接話し合いの場を
持ちたいと、
何度持ち掛けても、
相手は拒否してきたのです。
そういう相手には、
ネットに僕は書かざるを得ないんです。
しかもネットで、
僕がどのように気持ちのすれ違いを
解消したのかをかけば、
それを見て、
本当に人間と人間の気持ちのすれ違いは
解消できるんだって、
実感してもらえるだろうという
想いもあって、
ネットに書いているということもあります。
で、僕はネットで
人と人とのすれ違いを
書くときに気をつけているのは、
相手の人格否定はしない、
相手のことをできるだけ
冷静に分析する、
ということを最大限に
注意しています。
僕の母親も、
ネットでいろいろと
書き込むことに、
すごく心配していましたし、
いまだに多分心配していると
思います。
でも、これも経験を積めば、
誰も傷つけずに、
記事を書くことができるように
なりました。
まあ、ザワザワは
たくさんさせていると思いますが。