■PocketGCCのインストール
■１・単純なウインドウ表示
■２・ウィンドウプロシージャ（メッセージの処理）
■３・×ボタンを変更してプログラムを終了させる
■４・多重起動の防止
■５・MessageBoxを表示する
■６・フルスクリーン
■７・WM_PAINTと無効なリージョン
■８・キーイベント
■９・GetMessageの注意点
■ＧＤＩとＧＤＩオブジェクト
■１・文字表示「Hello World!」
■２・文字表示の設定
■３・フォントの作成
■４・点の描画
■５・線を描く
■６・四角形・楕円を描く
■７・多角形を描く
■８・ペンを使う
■９・ブラシを使う
■１０・モノクロビットマップを作る
■１１・ビットマップの拡大・縮小
■１２・ビットマップをブラシに
■１３・ビットマップをファイルから読み込んで表示
■１４・ビットマップのスプライト表示
■１５・読み込んだ画像のサイズを取得
■１６・BMP,JPG,GIF,PNGをファイルから読み込んで表示
■１・タイマーを使う
■２・メインループを使う
■３・GetTickCountによるwaitとFPS
■４・GetAsyncKeyState
■５・実行モジュールのパスを取得する
■６・コマンドラインの使われ方
■７・スレッドを作成する
■８・スレッドの優位性
■９・スレッドオブジェクトの終了を待つ
■１０・スレッドの状態を取得する
■１１・ミューテックスによる排他制御処理
■１２・クリティカルセクションよる排他制御処理
■１３・「ファイルを開く」ダイアログ
■１４・「名前をつけて保存」ダイアログ
■１５・「フォントの選択」ダイアログ
■１６・「カラーの選択」ダイアログ
■１７・APIを使ったFILE処理
■１８・ディスプレイのサイズを取得
■１９・waveファイルの再生
おまけ
■Windows+BCC用スケルトンソースファイル
■SHLoadDIBitmapのサンプル(VS2005で作成) ※実行時にはbmp.bmpを動作環境のMy Documentsフォルダに置いて下さい。