HISTORY OF KYOKANE
1907年 | 辻 金蔵が辻金商店として西陣に創業する |
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1936年 | 辻 辰二郎が呉服小売業を創業する |
1963年 | 「株式会社京鐘」として法人設立 |
1968年 | 西陣から京都市左京区北白川へ本社移転 |
1971年 | 現本社所在地に「株式会社 京鐘衣裳」の法人設立 |
1984年 | 本社社屋全面改装 辻 有光が代表取締役に就任する 新経営方針のもと本格的事業をスタートする 辻 順子が専務取締役に就任する 和婚式の開始 |
1987年 | 京鐘ギャラリーの開催・一流芸術家の絵画展等地域との文化的交流を図る |
1988年 | 京都新聞開発共催七五三企画にボランティアとして七五三の衣装提供を開始 (下鴨神社にて1日200組施工) |
1992年 | 「京都想い出結婚式」若宮神社にて挙式開始 |
1994年 | 建都1200年記念事業の協賛として京鐘オリジナルドレス「JAPAN」の [京の三大祭り 丸帯ドレス]を制作発表 NHKテレビ・共同通信等々日本の五大紙はもとより ウォールストリートジャーナルからの取材を受ける 第1回「ブライダルファッションショーJAPAN」実施<於>KBSホール |
1995年 | 第2回「ブライダルファッションショーJAPAN」実施<於>祇園歌舞練場 |
1996年 | 第3回「ブライダルファッションショーJAPAN」実施<於>みやこめっせ 代表取締役 辻 有光急逝の為、辻 順子が代表取締役に就任する 京都消防局より消防礼服取扱店の命を受ける |
1998年 | 第4回「ブライダルファッションショーJAPAN」実施<於>みやこめっせ 官庁、組合、民間企業等80社と提携 |
1999年 | 式場紹介業「Kyoka-Net」開業 第5回「ブライダルファッションショーJAPAN」実施<於>シアター1200 滋賀県労働者福祉対策協議会と契約(企業348と契約) |
2000年 | 第6回「ブライダルファッションショーJAPAN」実施<於>シアター1200 |
2001年 | 「京鐘ブライダル館」京都市左京区北白川上別当町3番地に新店舗開業 社名を「株式会社京鐘」に変更 「京都想い出結婚式」の再構築を行い、和婚式プロデュース事業を本格的に立ち上げる 社名及び「京都想い出結婚式」ロゴマークの商標登録認可され取得する |
2002年 | 「京都想い出結婚式」提携挙式場が京滋・有名社寺26ヶ所となる |
2003年 | 「古都想い出結婚式」ロゴマークの商標登録認可され取得する 写真撮りプラン「写婚式」を立ち上げ、自社スタジオを開設する |
2005年 | 京都府産業の展望 中小企業経営革新計画に京鐘の「想い出結婚式」企画が サービス業として初の認定を受ける |
2006年 | 「銀座店」を関東地域開拓の新拠点として開設する 「鎌倉想い出結婚式」を立ち上げる 「古都想い出結婚式 奈良」「東京・お江戸想い出結婚式」の企画開発スタート 京鐘「算賀の祝」ロゴマークの商標登録認可 |
2007年 | 「古都想い出結婚式 奈良」の施行開始 写真撮りプラン「写婚式」の再構築を行い、ロケーション撮影提携場所の拡大を図る 東京銀座店にスタジオを開設し、「写婚式」プランの開始 「COOL JAPAN」を商品名として商標登録認可され取得する |
2008年 | 「お江戸想い出結婚式」施行開始、および商標登録認可され取得する 「鎌倉想い出結婚式」商標登録認可され取得する |
2009年 | 「写婚式」商標登録認可され取得する |
2011年 | 京鐘ブライダル館地続きに町家及び和庭オープン 和庭:「百福庭園」植治 第11代 小川治兵衛氏作庭 町家:「京鐘邸」若林広幸デザイン設計事務所 改築 京都新聞開発共催七五三企画にボランティア活動として継続23年事業とする 又実施総数が1万人に達する 親鸞聖人750回忌大遠忌法要特別出展の5社の選定をうけ 記念土産を販売する(於京都市美術館) |
2012年 | 想い出結婚式の挙式提携社寺が増え、全国70社寺となりプロデュースの充実をはかる イタリアのロムアルド・デル・ビアンコ財団との提携を行い理事長一行来店 又、フィレンツェで開催の「ファッションカンファレンス」に 京鐘オリジナルドレス「JAPAN」を展示 講演を行う 好反響にて文化交流を果たす 将来的な事業の推進をしていく |
2013年 | 想い出結婚式リニューアル KYOKANE WEDDING (ドレスサロン)オープン。 |
2014年 | KYOKANE wakon-salon オープン。 |