>び君、>m,>j,>セイヤ君 へ

学とみ子さんのブログに以下のような当方へのコメントをされた方々への返事を投稿しても承認されなかったり、字数制限があり、投稿してコピーをここに置くとかいうのは面倒なんで、まとめて返事します。
今回、Lさんは…を支持します」の
2018/11/3(土) 午後 0:43 [ び ]
2018/11/3(土) 午後 4:17 [ J ]
2018/11/3(土) 午後 6:56 [ び ]
2018/11/3(土) 午後 9:11 [ m ]
2018/11/3(土) 午後 9:27 [ セイヤ ]
2018/11/3(土) 午後 9:32 [ び ]
2018/11/3(土) 午後 11:13 [ m ]
2018/11/4(日) 午前 7:56 [ び ]
の返事です。
2018/11/4(日) 午後 1:04 [ セイヤ ] の応答を加筆しました2018.11.4 16:20頃

まず
>び君
oTakeさんから説明(コメントは読んでいるのか、いないのかのコメント欄)がありました。この件に対する反論があれば掲載しますのでどうぞ。その場合は、他の方も理解できるような、てにおは 主語述語のしっかりした文章でお願いします。書きなぐりではなく推敲した貴殿の意図が明確な文書にしてください。当ブログでの反論がなければ、oTakeさんの説明通り、三木弁護士への営業妨害などはないということですので、この議論はおしまいです。「どこにoTake氏の言葉の真偽の信憑性がある」と疑うのならoTakeさんの説明に勝る説明を証拠とともにお示しください。
追加に「科学に無縁であるのでしょうがないか。」コメント*というコメントがあったので。 だから、び君、oTakeさんの説明を上回る説明がなければ、ただのブタの遠吠えですよん。科学に無縁なのはSTAP細胞の存在を認めていると思えるび君のほうでしょ。(* 脱字がありましたので訂正しました。び君のご指摘です。ありがとうございます。)
2018/11/4(日) 午前 8:43 [ び ] : 「ため息氏は説明が証拠だと思っているらしい。」という応答がこの当方のコメントの後にありましたので、び君は「oTakeさんの説明に勝る説明」はない、oTakeさんの説明に反論できないので、承諾したと判断しました。

>mjもんた
あららん。あのみっともないブログはプロのブログライターが書いているのですか。あんなのにお金を払うとは。よっぽどアフリエイトで稼いでいてお金が余っているんでしょうね?プロのライターに依頼しても盗用・著作権侵害、名誉毀損があれば、mjもんたtrendoの名前で掲載しているので、責任はmjもんたtrendoにあるのはご承知ですよね?プロのアフリエータなんですからね。
幾ら支払っていのか知りませんが、もっとまともな記事を当方が有料で書いてあげましょうか?料金は要相談で、勿論、前払いですよ。
「軒下管理人のコメントがoTakeに変わっていたのはどんな理由が有るのか?」とはなんでしょ。拙ブログ管理人はどなたかと異なり、mjもんたの下品な罵詈雑言を除き、人様のコメントを勝手に改竄したりしません。具体的にどの記事のどのコメントを指しているのかを明確にしていただけないと、なんのことやらさっぱりわかりませんな。軒下管理人さんoTakeさん、Fさん等は拙ブログ管理人とはそれぞれ別の独立した立派な人格を持った方々です。ご自分がabc・m・j・もんた・trendo・(最新の)医学部・…その他一杯 という多重ハンネを使っているから、他の方も同じとする貴殿の脳味噌は米が異なる味噌なんですな。
「桂報告書に関係していると自身で宣言しています」などと宣言していませんよ。どこにそのような当方の発言があるんでしょ?でたらめを拡散するのがプロのアフリエータなんでしょうかね。おわびのうえ訂正しなさい。

>セイヤ君
「あいつが一番悪い」はセイヤ君が、野依さんの心境を「推し量った実に的確な表現」なんですね。つまり、野依さんはそんなことは言っていない、セイヤ君の忖度だ というわけですね。だったらそのように表現しなさいね。子供じゃないんだろうから、正確に表現しないと、ま、共鳴箱の中では通用するかもしれませんが、当方のような共鳴箱の外にいるとわからないのでね。根拠がないのなら無かったと明言してちょうだい。誤りを訂正せずそのままにするのは恥ずかしいことと思うところです。これで3回目です。根拠なく、ありそうな嘘を拡散するセイヤ君という評価が固まりつつあります。ご注意ください。
Lさんに「そんなこと言うと将来にキズがつきますよ」なんて尊大なことは言ったことがないんですけど、どこにそんな記録があるんでしょ?「妄想だと言われても構わない」ではなくて「妄想だと」と言いなさい。

2018/11/4(日) 午後 1:04 [ セイヤ ] に応答します。
「AならばBである」その裏・逆・対偶という単純な論理は、先日から話題になっている「初期化とTCR」の議論にあてはまります。これが理解できていないというのはセイヤ君が高校を卒業したのかどうかが怪しいことを示しています。
『野依さんが「若山氏が虚構を拡大し、笹井氏がこれを信じた」』とおっしゃったのですか?記事当を示してください。「若山氏が虚構を拡大し」とはおっしゃらないと思います。「若山氏がだまされて、若山氏の結果だから笹井氏が信じた」ならわかる気がしますが、それでも「だまされた」とはおっしゃらないでしょう。
当方のブログは10年以上開設していますが、当方にアクセスした、投稿したことで感染したというクレームは1回もありません。信用しないのならコメントしなくても結構ですが、学とみ子さんに貴殿のような非科学的なそして根拠のないコメントの投稿があると迷惑でしょ。これは客引きではありません。どっかの盗用アフリエータとちがい、アクセス数とかクリック数がお金になるわけではありませんからね。

「>び君、>m,>j,>セイヤ君 へ」への24件のフィードバック

  1. 『「軒下管理人のコメントがoTakeに変わっていたのはどんな理由が有るのか?」とはなんでしょ。』の件。
    これはあのサーバー不調の時の話ですよね。当然、私も長時間ウェイト状態になって、見ることが出来なくなっていたわけですが、他の人も同じなわけでして、復帰した時に軒下管理人さんと私が似たようなコメントをしたのでしょう。軒下管理人さんは大した話では無かったので、依頼により削除。私は別に大した話でも無いので別にいいやということでそのまま放置。結果、私のコメントが残っているだけですね。つまり、消す前の軒下管理人さんのコメントを見た彼らが、消された後、私がコメントを書き込んだので、すり替わっているように見られたということでしょう。因みに私は軒下管理人さんのコメントは見てません。そういうことですね。

  2. 本当に面白いですよね。
    『Lさんに「そんなこと言うと将来にキズがつきますよ」なんて尊大なことは言ったことがないんですけど、どこにそんな記録があるんでしょ?』ですが、そもそも、LさんはそのHNからは個人が特定出来無いのは明らかです。個人が特定出来ないのに、将来にキズがつきますよなんて、論理的にそんな話にはならない(話をするわけ無い)と分かる筈なのですが?
    Lさんにもきっと?マークが付くかと…

    1. もともとキズだらけの人生ですので、多少キズが増えても大差ありません。どこで、どなたが、このようにおっしゃられたか存じませんが、ご心配なくとお伝えくださいませ。

      1. まぁ、L さんが小保方支援者側のブログではなく、ため息先生のブログにコメントされているのが気に入らないのだと思います。誰も言ってもないにも関わらず、あたかも言ったかのようにデマを流し、仲違い・離反を計る工作の典型ですね。

  3. >『「軒下管理人のコメントがoTakeに変わっていたのはどんな理由が有るのか?」とはなんでしょ。』の件。

    軒下管理人さんからため息先生宛にコメントの削除願いが出ていなかったのだとしたら、10月10日には似たような2つのエントリーがアップされており(http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?m=20181010)、
    「光ファイバー光源その3」の10月11日 6:08 AMには軒下管理人さんが、
    「サーバの不調」の10月12日 6:50 AMにはoTakeさんが、それぞれコメントされています。

    推測ですが、mさんはその二つのエントリーを混合していて読んでいて、「サーバの不調」のコメント欄に、軒下管理人さんのコメントを見つけられず、oTakeさんのコメントがあったことから、「軒下管理人のコメントがoTakeに変わっていた」と思い込んでいるのではないでしょうか。
    恐らく、もう一人の方も同じような誤解をされているのではないかと思います。

    また、mさんはご自分が成りすましをしていると思われていることに対してご立腹されているようですが、確か、mさんとjさんとは同じIPアドレスを使用していることが、ため息先生に指摘されていたと記憶しています。
    素朴な疑問ですが、mさんとjさんとは一つ屋根の下にお住まいなのでしょうか?

    また、mさんは「mjもんた」と呼ばれることに大変憤慨されているようですが、mさんも長年ブログを書かれているということですから、それを公開されたらいいのに、と思うのですが。
    そうすることで、mさんともんたさんが別人であるという証明になるかどうかはわかりませんが、何もアクションを起こさずに、憤っているだけよりも効果はあるかと思います。

  4. 当事者からコメントさせていただきます。

    私が「サーバの不調」の記事にコメントし、その直後(1~2時間後)削除依頼し、当該コメントを削除していただきました。

    私から言えるのはここまでです。

    1. 軒下管理人さん

      >私が「サーバの不調」の記事にコメントし、その直後(1~2時間後)削除依頼し、当該コメントを削除していただきました。

      そうだったのですね。
      部外者が勝手な推測をしてすみませんでした。

      「2018年11月4日 8:55 AM 体内時計」の
      『mさんはその二つのエントリーを混合していて読んでいて、「サーバの不調」のコメント欄に、軒下管理人さんのコメントを見つけられず、oTakeさんのコメントがあったことから、「軒下管理人のコメントがoTakeに変わっていた」と思い込んでいるのではないでしょうか。
      恐らく、もう一人の方も同じような誤解をされているのではないかと思います。』

      このコメントは間違っていました。
      mさん、申し訳ありませんでした。

      1. 体内時計さん、軒下管理人さん、oTakeさん そしてmjもんたへ

        サーバの不調でこのタイミングで投稿したコメントが行方不明になる等々、おかしなことが発生した可能性はあります。投稿者が投稿したのにサーバが受け付けなかった等はありえます。しかし投稿者の名前が入れ替わることはありえません。投稿し、掲載されたのに直後に当方がサーバをリストアしたりして、投稿直前の状況に戻ってしまったため、投稿が消失した可能性もあります。

        いずれにしろ、投稿者の方は、投稿が表示されてなく、サーバが不調だったことを知っているわけで、あきらめていなかったら、サーバが安定した後再投稿されていると思いますので、現在の表示が、コメンテータの方々の意見です。不要なコメントの削除依頼を御本人から受け、削除しています。削除前に提示されたコメントを議論するのは無意味です。投稿者の意図は変更されたからです。

        というわけで、mjもんたがなにやらわめいていますが、いつのどのコメントがどうなったかを提示してもらわない限り、また提示されてもそのようなコメントがサーバのリストア中になくなった可能性もありますし、コメンテータの名前が入れ違うことはありえませんので、mjもんたのクレームは無意味であるとご承知おきください。

  5. サーバー不調後の私のコメントは、今もある10月12日 6:50 AMのもので、軒下管理人さんのものからHNを変えられたものではありません。もし、すり替わっていることがあったりしたら、その時点で何らかのコメントをしている筈です。書き込んだ私本人が認めているわけで、それで終了ですね。m j もんたらが何を言っても言い掛かりです。そんなのは放っておきましょう。いつまでも引っ張る話でもないですから。

    1. oTakeさん

      その通りで、なにやら見間違えたことを他人のせいにする輩はうっちゃるしかないですな。

  6. 【火災保険どころか防火設備だってやってない(≧∀≦)】
    吹き出して、笑ってしまいました。
    何なんでしょ、この人は(≧∀≦)
    —–
    セイヤ
    > ため息さん
    (中略)
    >学とみ子さんのブログではお邪魔になりますので、当方のブログへおいでください。

    ため息さんのブログは自宅サーバだよ。火災保険どころか防火設備だってやってない可能性があるよ。そんな危険な宿屋に泊まりに行く馬鹿はいません。そんな客引きはおやめなさい。
    2018/11/4(日) 午後 1:04

  7. ため息先生

    >『野依さんが「若山氏が虚構を拡大し、笹井氏がこれを信じた」』とおっしゃったのですか?記事当を示してください。「若山氏が虚構を拡大し」とはおっしゃらないと思います。

    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=13607&cpage=1#comment-20813
    昨日、上記にコメントいただいているのですが、野依氏は「若山氏が虚構を拡大し」と仰っています。

    正確には
    「立案はハーバード大学でされております。それを手伝うはずの(笑)若山さんが、むしろ、そこで、この虚構を拡大したと、いうようなところがあろうかと思います。ま、その、笹井さんが腕が立つライターですから、そして、これを社会に出してしまった、ということがあろうかと思います。」
    ということです。「笹井氏がこれを信じた」とは仰っていません。

    つまり、「虚構」という状況は、小保方氏が理研に着任する前からのことであり、若山氏が「虚構」に気付かず手伝ってしまい、笹井氏も「虚構」に気付かず「虚構」を社会に出してしまった。
    それは全て研究チームの責任であり、理研には責任はないのだと、私には野依氏がそう仰っている様に思えました。

    1. 失礼致しました。上の体内時計のコメントを訂正させていただきます。

      誤:昨日、上記にコメントいただいているのですが、
      正:昨日、上記にコメントさせていただいているのですが、

  8. 【“び”がしつこそうなので説明】
    三木秀夫弁護士の Facebook の何が嘘や出鱈目なのか

    まず、
    (1) 遺伝子マーカー発現量グラフについて
    小保方 HP で出された“遺伝子マーカー発現量グラフ”ですが、この PCR は相対定量法によるものなので、計算値によるグラフです。つまり、測定値があって、それを元に計算し、その値を評価します。しかしながら、計算値だけの評価では足りず、元の測定値が PCR の値評価する為に妥当な基準を満たしているかも問題になります。
    今回、特に小保方支援者は整形された最終データの一部のみを評価する傾向があるように思います。データを評価するには最初の初期条件等複数の確認事項があります。
    使用された酸性溶液が塩酸のみなのか、 ATP 溶液なのかが問題になりましたが、論文は最初、塩酸のみという話だったわけで、不正調査が入って、ATP 溶液が主で、塩酸のものは一部に変わっていたり、目的とする pH を得られないとか…後の全てのデータの信憑性に及ぶんですよね…
    未だに論文のデータを評価しようとする人たちは何を考えているんでしょうかね?
    理研が検証実験で得た蛍光グラフ(5つのサンプル公開されています)と同時に発現量測定も行なっており、測定値が PCR 評価する為に妥当な基準を大きく下回っていた為、グラフが無かったのです。この事は検証実験の報告会見等で既に明らかになっています。
    ところが、無い筈のグラフを小保方氏 HP で出してきました。そのグラフによると 発現量が ES 相当になってました。私は『測定値が PCR 評価する為に妥当な基準を下回っていた為、検証実験データのグラフが無い。』と言っていたわけです。私は結論ありきブログでもこの件はコメントしています。三木秀夫弁護士は『測定値が PCR 評価する為に妥当な基準を大きく下回っていた為、検証実験データのグラフが無い。』に関する件は出鱈目で誤解だから、撤回しろと私に強要してきたのです。つまり、不都合なデータ情報の隠蔽の為の強要になりますので、結果、三木秀夫弁護士による“改ざん”となります。理研に確認するまでも無かったのですが、理研の明確な回答として、証拠を揃えただけだったのです。
    私は理研、これに関する内容を得て、2016年6月2日に三木秀夫弁護士事務所に抗議しました。PCR の相対定量法を知っている者ならば計算値前の測定値を見るので、私でなくても、その事を追求しますよと。現にノフラー博士も元の測定値はどうなんだ?と言っていたんですよ(私がノフラー博士に直接やり取りしたからでもありますが…)
    (2) 次に小保方 HP 内の別のページにあった3枚の画像(可視光下のもの、緑色蛍光、赤色蛍光)について
    これは非公開のものを含めて、物理的に存在していませんでした。Ooboe 氏らが調べても同じものが出てきていない状態です。別のものを持ってきても意味がありません。私が類似のものを理研に要求したのは、『HP 上での画が理研に存在し、尚且つ、存在するならばそれに類似のものも存在するであろうから、比較用に欲しい』としたからです。

    さて、三木秀夫弁護士はこれら2件について Facebook 上で、理研は予備実験のものは非公開としていたので、情報公開上で存在しないと答えたことになっているだけだと公言しました。さらにその内容は理研の確認が取られていると。ここで、予備実験のものは非公開とするならば、同時に“検証実験で得た蛍光グラフ(5つのサンプル公開されています)”は公開されていないはずで、明らかに矛盾していますし、科学的理由に基づいて、グラフが無かったことは、理研が公式に会見上で述べていることでもあり、“予備実験だから”という理由は“三木秀夫弁護士の嘘”になります。

    更に、三木秀夫弁護士は Facebook 上で、“笹井先生の自死”が関連しており、混乱があったようなことも、まさに“死人に口なし”とばかりに利用し、吹聴しています。本件は、検証実験に関するもので、笹井先生がこのデータ管理に関与しておらず、三木秀夫弁護士による勝手な他人の同情を得る為な“故人を利用した卑劣な行為”です。

    今、“び”氏がため息先生に対して、本件に関して、証拠がどうたら言ってますが、実際のところ、何も出す必要が無いほどに分かりやすい“嘘”や“出鱈目”なんですよね。実は証拠は理研が公表したものに既に存在しているのです。私が調べたのは、実際のところ、既に公表されていることの詳細情報や追加情報にしか過ぎないのですよ。私が得たものを Web 上で色々と公開しても良いのですが…既にオワコンな STAP 騒動ですからね。そんなものを公開するページを作る暇がなら、海洋生物、音楽関係、F1 等の趣味のページを作りたい。

    “び”氏の『証拠が全くない』というのがそもそも出鱈目ということで!

    追記:Ooboe 氏は数値データ表でごちゃごちゃ言っていましたが、Ooboe 氏がグラフ化に関して本体が無いとグラフが作成出来ないというのは出鱈目です。本体が無ければ分析出来ない、ブラックボックス的な解析なんて、考えられないですからね。どういう解析がなされているか分からなかったらデータの評価出来ませんからね。PCR の解析手法は相対定量法によるもので、それにもいくつか方法がありますが、理研の検証実験に於いて、どのような方法で計算したか、そういったところまで詳細な情報を得ています。それが分かればグラフ化出来ます。ただ、グラフ化しても元の測定条件を無視したら意味が無いのですよ。それにしても Ooboe 氏らは何故、解析手法を聞かなかったんですかね? 普通、聞くでしょ?
    例えば、私自身の仕事で、反撥硬度法による圧縮強度推定というものがありまして、この推定には数種類の実験式が使われるのですが、そのどの式を採用するかで、結果の値が変わるんです。そういったことは日常でやってますので…前提条件がどうなっているのか、計算手法はどうなのか、当たり前に気にしているのですけど、そういった分析に関わらない方たちは分からないのかもしれないですが…

    —–(学とみ子氏ブログより)

    ため息氏は個人の風評被害の真偽を確かめることはしないみたいですね。
    彼が証拠が全くない情報を信じることはよくわかりました。
    科学に無縁であるのでしょうがないか。
    2018/11/4(日) 午前 7:56
    —–

    ため息氏は説明が証拠だと思っているらしい。
    データなど論文に必要ないというものか。
    やばい。。
    2018/11/4(日) 午前 8:43
    —–

    1. oTakeさん

      なにやら赤子の手をひねるが如きですな。当然ながら“び”氏は当方の誤植を指摘するくらしかできないようです。

  9. 本来、学さんのところでコメントすべきですが、「もうコメントしません」と見栄を切ってしまったので、場所をお借りします。STAPとは全く無関係の話で恐縮です。

    学さんの「今回Lさんは」の記事のリンクから、最相葉月さんの著作についての記事に行き着きました。最相さんの作品では、初期の「絶対音感」しか読んだ事がなく、「著書“セラピスト”考」の記事を興味深く拝見しました。STAPの時とは違う学さんの一面を垣間見る事ができ、元臨床医の私としては、ちょっと嬉しい発見でした。

    1. L さん

      L さんは優しいですね。学とみ子さんも、STAP以前のブロブに戻り、臨床医としての思いを淡々と綴っていればいいのにと思うところです。専門外に口を出すのなら、謙虚に他の方の意見も取り入れればいいのに…人のことは言えませんんが。

  10. 本庶佑著「ゲノムが語る生命像 現代人のための最新・生命科学入門」(講談社ブルーバックス)という本があります。この本は2013年1月に出版され2018年10月現在第5刷と版を重ねており広く読まれているようです。
    この本のP150からP166に渡って免疫の仕組みが解説されており、もちろんTCRやBCRについても書かれています。そして本庶先生は、この本の末尾で、「現代の医療では、生殖補助医療で生命を得たり、臓器移植などの最先端医療で生命が救われたりしている。しかしながらこのような高額な医療の費用をどのように負担するのか、最先端の 医療をどのように適用するのか全人類的な課題を解決するために、広く議論される必要がある。そのためには、偏見や思い込みでは議論ができないので、現代人の教養として生命科学の基礎知識を理解していることが必要である。」(要旨。アノ姐によるまとめです。)ということを書かれています。つまり、ここではTCRもBCRも一般人が理解すべき基礎知識のひとつとして取り上げられているわけです。その視点から見ると、学様が、TCRはとても専門的な知識で、学様は免疫の専門家だから間違えないけど、(基礎)研究者でも誤解しているという認識であることは、とりもなおさず学様の知識が非常に遅れていることを表していることにしかなっていないと思うのですが。

    1. アノ姐さん

      学曰く:「TCRが分かっているのは私だけよ、お前ら有象無象にはわかるまいが。」なのに、なぜ、学ブログに集う擁護の連中はこんな高慢ちき学様の取り巻きになるんでしょ?
      STAPはともかく、自身の欲求不満を解消すべく、誰かを罵倒したいからですかね。コイツラは議論の対象外ですな。
      壊れた木管楽器はちと違うか。モチベーションが理解できない。それと商売にしているハローウイン騒ぎのあった場所の方もちがうだろうな。どうしようもないバカももう一匹いるけど、しかられても反省しないおっさんてのは頭がコチコチなんでしょうな。まだ50代なのに、中枢神経系の可塑性がなくなっちゃったというのは、可哀想・悲劇だ以外のなにものでもないですね。

      1. N 響ならぬ、G 響!
        A(442 Hz)で チューニングする際、Oboeが最初に出すわけですが…
        壊れた木管楽器は何ヘルツ?

      2. 頭がコチコチな方は、認知症になりやすいようです。好奇心旺盛で新しいことに興味や関心を持てる方が認知症予防には良いようです。私も気をつけなくちゃ。(笑

  11. 【日本語や内容が理解出来ない人は困りますね。】
    ため息先生は、“PCR 解析上の内在性コントロールの問題”と聞けば今回の、問題で何のことかお分かり頂けるかと思います。
    この件は検証実験の報告会見等で出てきている話です。
    “検証実験の報告会見等で既に明らかになっています。”という表現を私は使っています。完全に日本語と論理の問題ですね。
    検証実験の報告で検証実験関係者から発言された内容から、定量的なデータが無いことの理由として、この“内在性コントロール”の話が出ていますよ。それから“予備実験”だからという、非科学的な理由で非公開にしたわけでは無いことが分かります。そこで私は“報告会見等”とコメントしていますが、“等”という言葉は報告会見のみを指しているわけではありません。PCR 解析上で必要な科学的分析のプロセスで分かる事柄等他の判断要素があって、結論として、“測定値が PCR 評価する為に妥当な基準を大きく下回っていた為、グラフが無かったのです。”が導かれているという事です。
    つまり、会見上で、A、B…という発言をした。A、B… の発言から Q という内容を導かれる。そういった場合、A、B… ならば Q と言えるとなりますが、ここには Q という内容が“明らかになる”となります。それは、直接発言とは異なり(直接発言の場合、引用符『』を付けたりします)Q は直接発言である必要がありません。直接的に言った言わないというのは愚問です。

    このデータ関係の問題で、情報を問い合わせても公開しなかった理由を科学的な理由、物理的不存在の二点があるのにも関わらず、三木秀夫弁護士は、予備実験だから理研は公開しなかったと私に説明したと理研にも確認を取った事項だと“嘘”を付いた事が問題なんですよ!
    “理研は科学的に評価出来ない PCR のデータは自らは公表しないが、問い合わせが有れば公開する”ということだったんですよ。
    因みにあのグラフは検証チームによって科学的妥当性を持って作成されたものでありません。

    内在性コントロールの問題があったという理由が出ている時点で、アウトなのですが…

    —–

    >測定値が PCR 評価する為に妥当な基準を大きく下回っていた為、グラフが無かったのです。この事は検証実験の報告会見等で既に明らかになっています。
    んなこと言ってない。
    2018/11/5(月) 午前 7:51

  12. 【研究不正に於ける“改ざん”】
    “改ざん”には科学的・統計的正当性なく、データを選択的に省略や削除、抑制することも含まれます。

    それ故に、TCR 遺伝子再構成に関して、

    2−3−3.論文作成過程における疑義の調査
    1) TCR 遺伝子再構成に関する不整合データ隠蔽の疑いについて(桂報告書p27)

    ということがあります。これは、STAP 幹細胞の TCR 遺伝子再構成に関して、調べたにも関わらず、不整合データがあるのではないかと予備調査時に判断された為に研究不正の調査がなされています。キメラマウスの TCR 遺伝子再構成は著者間に於いて、データ評価出来ないものという科学的見解がその妥当性がある為、論文不掲載状態にあり、それは研究不正ではないと判断出来るので調査対象外です。

    今、小保方 HP のグラフ等でコメントしていますが、“予備実験”だからという理由で、データを出さなかったとなれば、“改ざん”には科学的・統計的正当性なく、データを選択的に省略や削除、抑制することも含まれるという内容に触れるので、検証実験のその報告に於いて、“改ざん”があったのではないかということになるので、その科学的理由がどうしても必要になるんです。

    小保方 HP のグラフの元データは、科学的・統計的正当性を元に削除されています。しかしながら、小保方氏は自身の HP のグラフを出しています。私が言っていた『測定値が PCR 評価する為に妥当な基準を大きく下回っていた為、検証実験データのグラフが無い。』に対し、三木秀夫弁護士がそれに関する否定、削除強要しようとした行為は、“科学的・統計的正当性なく、データを選択的に省略や削除、抑制”を私に行なわせようとしたにも等しいのです。

    私は三木秀夫弁護士に“科学的・統計的正当性のある納得の出来る説明を下さい。納得出来るものなら、削除・訂正し、その削除・訂正の理由を公開上説明します。”といった内容の回答を私はしています。
    また、“小保方氏 HP の理研のデータと称するものは、理研が元所有者ですから問い合わせるとはっきりします。理研に直接確認しようかと思いますが、そのオリジナルのファイル名等を教えて頂けませんか?”という内容を問うたわけですが…
    しばらくして、
    三木秀夫弁護士は
    “こっちが正しいんじゃ(゚Д゚)ゴルァ!!”
    といったノリで来たわけですね。
    こうなると完全に話にならないので、別にファイル名を知らなくても、理研の公的なものなので、三木秀夫弁護士に聞く必要も無く、そもそも、私が最初に三木秀夫弁護士に突っかかっていったのではなく、三木秀夫弁護士の方から私に突っかかってきた話ですからね。
    で、私は『ただの脅迫・強要ですね』と三木秀夫弁護士に告げた途端に逃げました。
    それと同じ時期に、三木秀夫弁護士と連絡を取っていたと自称する小保方支援者の“中村公政”氏が、自身のブログ記事に、三木秀夫弁護士が私に脅迫したといった内容を書き込んだのです(現在は証拠隠滅の為、当該ブログページはありませんが、私はWeb魚拓を取っています。中村氏はFacebook (三木秀夫弁護士が管理人をしているグループでコメント承認制)で複数の本件に関する投稿をしていたのですが、アカウントごと消去し、証拠隠滅。)この記事がアップされたとき、私は三木秀夫弁護士から“脅迫・強要”を受けたと公言してませんから、小保方支援者から見ても三木秀夫弁護士が“脅迫・強要”を行なったと判断出来たのでしょう。私より先に言っているんですよね。

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