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【2018年7月15日】「純米酒フェスティバル2018秋」の開催要項をアップしました。
【2018年7月15日】これまで、お土産としてお持帰りいただきました純米酒の提供は、前回開催をもって終了させていただきました。
【2018年7月15日】インターネットによる参加申込受付は8月19日(日)午前10時より「昼の部」、午後1時より「午後の部」の受付を開始します。
- 【2018年7月15日】↓前回(2018春/4月8日)「昼の部」開催時の会場内の画像96枚が見られます。
- 前回「昼の部」開催時の画像集 (撮影者:追川加奈恵)
【2018年7月15日】「純米酒フェスティバル」初参加希望者対象の事前参加申込受付を開始しました。
【2018年8月15日】「純米酒フェスティバル」初参加希望者対象の事前参加申込受付を終了しました。
【2018年8月16日】「純米酒フェスティバル」の参加申込受付は、予定通り8月19日(日)午前10時から開始します。
- 【2018年8月19日】「昼の部」、「午後の部」とも参加申込受付を開始しました。
- 【2018年8月24日】「昼の部」は満員となりましたので、参加申込受付を終了しました。
- 【2018年8月28日】
訃報! | | - 19年前の第1回から今回まで、全ての「純米酒フェスティバル」に出展され、名物として毎回ブース
- に立っておられた、兵庫県「龍力」の本田武義会長が2018年8月10日に87歳で急逝されました。
- そこで今回は、故人を追討すると共に哀悼の意を込めた「純米酒フェスティバル」として開催します。
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【2018年8月29日】お土産の廃止について(主催者の考え方)
「純米酒フェスティバル」は、2000年4月に始まり、前回の第37回開催まで19年間、参加者全員にお土産として、720ml詰め純米酒1本をお持帰りいただきましたが、時が経過し、近年は、地震や台風、豪雨などの自然災害により、酒蔵が大きな被害を被るケースが増えてきました。
そうした窮状を見かねた多くの消費者による、“飲んで応援する”や“買って応援する”という支援の輪が広がり、人々の互譲の精神がこれまでにない高まりを見せています。こうした社会環境の変化や地球温暖化の影響等を鑑み、純米酒普及推進委員会では、これまで続けてきた、参加者へのお土産についても“いつまでも酒蔵の好意に甘えている時代ではない”と考え、出展する酒蔵の負担を軽減すべく、今回から、お土産を廃止することを決断、「純米酒フェスティバル」を、純粋に、“飲んで酒蔵と純米酒を応援する会”にしたいとの想いに至りました。
「純米酒フェスティバル」をスタートさせた頃は、純米酒のシェアも低く、“酒蔵が消費者を育てる時代”でもあり、お土産の必要性がありましたが、今は、“消費者が酒蔵を育てる時代”に変わってきており、お土産の必要性は無くなったとの判断に至りました。
愛酒家の皆様には、主旨をご理解くださいまして、ご了承のほど、何卒、よろしくお願い申し上げます。
- 【2018年10月15日】
- 「純米酒フェスティバル2018秋」は、無事終了しました。
- ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。