しばき隊はともかく、仮にも頭が良いはずの共産党議員ですら、
法律が読めないのか、デタラメな法律解釈を見せつけていますが、
現行法は、「既に死んだ人間」と「将来誕生するかも知れない人間」は保護しません。
それは共産党自身が最も良く知っています。
 
何か凶悪犯罪が起こるたびに、
『凶悪犯の人権を守れ!』
と大騒ぎしているのは共産党や日弁連といった組織ではないですか
 
『殺された人々の人権などどうでも良い』
と言わんばかりに凶悪犯の人権ばかり擁護するくせに、
移民反対デモに対しては、
未だ日本に居住していない「未来の外国人」の権利を守れとか言ってるのだからチャンチャラおかしい。
 
所詮、彼らは自分たちの政治信念の為に法律を悪用しているに過ぎません
普段は公職選挙法一つすら守らないくせに。
 
しばき隊に至っては、
 
単に乱痴気さわぎがやりたい、
 
大声を出してストレス発散したい、
 
日本第一党を非難して正義の味方気取りがしたいといったところでしょう。
「どのような社会が理想か」という部分がしばき隊にはありませんから。
 
だから平然と自民党が推進している移民政策を賛美出来るし、
自民党が定めた「ヘイトスピーチ禁止条例」を賛美出来る訳です。
あまりにも自民党にとって都合が良すぎる存在なので、
私は「与野党グル」とすら疑っていますが、これについては項を分けて説明しようと思います。
 
日本第一党神奈川県本部 玉川 晃嗣