二次元裏@ふたば[ホーム]
さーて、今日のふし☆コンは・・・おぼえていますか 目と目が合った時をおぼえていますか 手と手が触れあった時それは始めての 愛の旅立ちでしたI love you, soさあ皆さんご一緒に・・・♪ ・・・♪ レイン♪
今日は文化の日だが文化といえばやっぱこれだろそれじゃΔ新作映画も楽しみだけど今度は全国上映してほしいと思いながら始めるぞhttps://www.youtube.com/watch?v=of0gzioXurg
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は味方殺しのカムジンが「後で文化しようぜ」と言い残してスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
スマブラ最新作の情報を聞いたサノス
君を退屈から
ばかいぬのスピリットが取り憑いた中身超きめえさん
イヤミスの女王、オルフェンズにハマるhttps://book.asahi.com/article/11917391
最近話題の宇宙人にインタビューしてみた。
今日はライダーマンこと結城丈二の誕生日である
>文化の日エースのバイオリン演奏会
戦車道が嫌になって転校先でグレてしまったみぽりん
パックンフラワー参戦にて
カレーメシにチョイ足しするならチーズ派の茜ちゃん
一方ちゃんみおはカラアゲを乗せると言うガチガチの肉食っぷりを披露
そして藍子はコーンの甘みがカレーの辛さをマイルドにしてくれると言うゆるふわチョイス
逃げ延びたカービィと逃げ遅れたカワサキ
パンドラの箱に最後に残ったのは『希望』希望があるからこそ人の苦しみは続くのである
ボスキャラにはなれなかったがヒロインにはなれるぞ
スマブラSPで悪堕ち洗脳されてしまったサムスとロゼッタ!助けてカービィ!
左がザンドリアスで右がキングジョーというややこしい事態
>一方ちゃんみおはカラアゲを乗せると言うガチガチの肉食っぷりを披露CV原紗友里で肉食と言えばプリティーリズム・オーロラドリームのりずむちゃん
プリズムショーの後ぶっ倒れて病院に担ぎ込まれ目を覚ました後の発言がこれ
悟空さ顔負けのスピードで肉を平らげる女児アニメのヒロイン
>プリズムショーの後ぶっ倒れて病院に担ぎ込まれ目を覚ました後の発言がこれ
書き込みをした人によって削除されました
結局愛をこじらせた理由が不憫過ぎて同情するしかなかった男
>プリズムショーの後ぶっ倒れて病院に担ぎ込まれ目を覚ました後の発言がこれこの肉発言の前後のプリズムショーがこれhttps://www.youtube.com/watch?v=BFmulDoMi_E
上条「それでダンスはちゃんと踊れましたか?」サイ「全然駄目だったよ・・・」>それじゃΔ新作映画も楽しみだけど今度は全国上映してほしいと思いながら始めるぞサイ「また恋愛関係ぼ部分が本編と変わるんだろうか?」>スマブラ最新作の情報を聞いたサノスサイ「あんたも大概だけどな!」>君を退屈からサイ「まあ死んだら退屈とかどうとかもう関係ないよね・・・」>ばかいぬのスピリットが取り憑いた中身超きめえさんサイ「うんこれはエロい事になるわ。」>イヤミスの女王、オルフェンズにハマるサイ「何で今頃!?」>最近話題の宇宙人にインタビューしてみた。サイ「若干パワードバルタンぽさはあるかも・・・」
政宗『前回語られたハロウィンのゾンビパニック。この一件について地獄に居る三馬鹿から情報がもたらされたのだった』オルガ「成程な、こっちで起きてる異変がそっちにも影響を及ぼしてやがったか」モー「何が起きたってんだ」オルガ「最近のことなんだが、地獄の下層にしか居ないはずの凶悪な怪物が俺達の住んでる階層まで上がってくるようになった」モー「怪物ってあれか?いつだかの地獄めぐりに出てきた奴か?」オルガ「そのとおりだ。『閻魔獣』の眷属だぜ。地獄の最下層に封印されてる『閻魔獣ザイゴーグ』のな」モー「前にも聞いた覚えがあるなそれ。確か地獄に降りて来やがったヤプ何とかの口からそんな名前が出たような気がする」>スマブラ最新作の情報を聞いたサノスに「あんたが言うなすぎるがこっちは半分も消してなかったわ」>君を退屈からに「レッドファイトで退屈な人生そのものから解放してしまうつもりか!?」>イヤミスの女王、オルフェンズにハマるに「意外なお人がハマったが確かにガンダム知識皆無のところから入るには最適かもしれない・・・『自分ならこうしたのに』的なこだわりが入るあたりはやっぱり小説書きなんだなって」
こんちるのん~瑞鶴「卯月は相変わらずみたいだけど」てゐ「翔鶴が甘やかすからだウサ!妹からなにか言ってやってくれウサ」瑞鶴「うん、卯月を甘やかす翔鶴姉が可愛いと思うわ」てゐ「こいつも姉バカだったウサ」>スマブラ最新作の情報を聞いたサノスチル「ディスクウォーズの序盤とか結構思ってた」瑞鶴「もうヒーローもヴィランも全部ディスク化してしまおうか」>君を退屈からチル「救いに来たんだ?」瑞鶴「物理的にな」>戦車道が嫌になって転校先でグレてしまったみぽりんチル「根本がかわってない」瑞鶴「お姉ちゃんに甘えなくなったのでは」
>今日はライダーマンこと結城丈二の誕生日であるサイ「正直デストロンは後になるほど幹部が駄目になっている気が・・・」>エースのバイオリン演奏会サイ「ノコギリで演奏する人はいるが逆は・・・」>戦車道が嫌になって転校先でグレてしまったみぽりんサイ「エリカも出てきてひと悶着ありそう。」>パックンフラワー参戦にてサイ「これはまさか過ぎる・・・」>カレーメシにチョイ足しするならチーズ派の茜ちゃん>一方ちゃんみおはカラアゲを乗せると言うガチガチの肉食っぷりを披露>そして藍子はコーンの甘みがカレーの辛さをマイルドにしてくれると言うゆるふわチョイスサイ「夜中にこれはやばいわ!」>逃げ延びたカービィと逃げ遅れたカワサキサイ「近くにいたお前が悪い・・・」
>パンドラの箱に最後に残ったのは『希望』>希望があるからこそ人の苦しみは続くのであるサイ「こちらの希望は向こうの絶望でもあるんだ・・・」>ボスキャラにはなれなかったがヒロインにはなれるぞサイ「意外といるよねマリオの女キャラ。」>スマブラSPで悪堕ち洗脳されてしまったサムスとロゼッタ!助けてカービィ!サイ「ピット君をいけにえに差し出せばきっと他は助かるかも・・・」>プリズムショーの後ぶっ倒れて病院に担ぎ込まれ目を覚ました後の発言がこれ>悟空さ顔負けのスピードで肉を平らげる女児アニメのヒロインサイ「はたらく細胞によると体力を他に使う為消化器官の活動を小さくしてるらしいが多分そういうのとは無縁なんだろうな・・・」> No.15147141サイ「そう言いつつ内心喜んでそうな気がする。」
政宗『さて前回に引き続きハロウィンでの激闘の回想の続きだが…ライダーダンスVSワルワルダンスの戦いの中で激突するクウガ(南条)とガニコウモル(ウー)だがウーに攻撃出来ないクウガは為す術もなくガニコウモルの猛攻を受け地に伏せる事となる…だがしかし!?』??『本当の強さとは本当の優しさに宿る物だ…』南条「本当の優しさ…」??『その想いを伝えるんだ!』政宗『謎の声に導かれるようにクウガは立ち上がる…本当の優しさに宿る本当の強さでウーを救う為に』
オルガ「地獄の最下層で起きてることが連鎖して地獄の上層果ては現世のハロウィンにも影響したかもしれねえってこった。チョウチョの羽ばたきが地球の裏側で台風になるみたいなあんな感じでな」モー「それこそ一度冥府の最下層に殴りこむ必要があるってことか・・・上等だぜ」オルガ「上等だ、じゃねーよ。その辺は地獄に務めてる俺等三人の仕事だろーが、お前の出る幕じゃねーんだよ」モー「んだとオラ」クラピ「そーだよ、もううちら月面地獄と閻魔庁の共同で地獄最下層調査隊出すことになってるんだから」モー「お前も来てたのかよクレイジー妖精」に「餅は餅屋ってことで地獄の調査はあっちにまかせたほうがいいのかな」>スマブラSPで悪堕ち洗脳されてしまったサムスとロゼッタ!助けてカービィ!に「これ水龍敬がだまってないな!」>左がザンドリアスで右がキングジョーというややこしい事態に「確かにややこしい!」>結局愛をこじらせた理由が不憫過ぎて同情するしかなかった男に「なんだかヤマトの敵役ってそんなんばっかりな気が」
政宗『そして南条は謳う…ライダープリズンに囚われていたあの頃に二人で共に謳ったあの歌を。何度打ちのめされてもグローイングフォームの防御力では耐えられないはずの攻撃に這い上がり立ち上がり謳い続けた…』https://www.nicovideo.jp/watch/sm22529556南条「きらきらと輝くあの星をつかまえよう 君と…立派なライダーに!」ウー「僕もライダーに!」「「きらめくビッグスターに……」」南条「ウーちゃん!」ウー「クーちゃん!」政宗『本当の優しさに宿る本当の強さが、共にライダーになろうと言う夢が闇の呪縛を解き放ったのだ!』
>結局愛をこじらせた理由が不憫過ぎて同情するしかなかった男サイ「ヤマトのボスキャラってこういうのが多いような・・・」>オルガ「そのとおりだ。『閻魔獣』の眷属だぜ。地獄の最下層に封印されてる『閻魔獣ザイゴーグ』のな」モー「前にも聞いた覚えがあるなそれ。確か地獄に降りて来やがったヤプ何とかの口からそんな名前が出たような気がする」サイ「向こうは向こうで問題起きてるが流石に手伝いにはいけないか・・・」>瑞鶴「卯月は相変わらずみたいだけど」てゐ「翔鶴が甘やかすからだウサ!妹からなにか言ってやってくれウサ」>瑞鶴「うん、卯月を甘やかす翔鶴姉が可愛いと思うわ」てゐ「こいつも姉バカだったウサ」サイ「駆逐に比べて姉妹数が少ないせいか空母戦艦の姉妹はやたらと仲が良い感じがするな。そりゃもう良すぎる位に。」
に「さてと地獄の事はあっちに任せるとして」>上条「それでダンスはちゃんと踊れましたか?」サイ「全然駄目だったよ・・・」に「うちらはどうだったん」菫子「文系人間にアクション期待されても困るわ・・・結局ダメだったわよ・・・けれど、たくみんが予想以上にキレのいい動きしてくれたおかげでどうにか総合点は合格した感じ・・・」拓海「ッたく、もうやらないからな」に「へええ意外な一面が」マミゾウ「いやはや大したもんじゃ」モー「?なんだ糞ババア藪から棒に」>瑞鶴「卯月は相変わらずみたいだけど」てゐ「翔鶴が甘やかすからだウサ!妹からなにか言ってやってくれウサ」に「ウサでさえ手を焼くほどに成長したんだからある意味逸材だったってことになる」モー「そんなにもか」>瑞鶴「うん、卯月を甘やかす翔鶴姉が可愛いと思うわ」てゐ「こいつも姉バカだったウサ」に「わかるきがする」モー「わかるのかよ」
南条「ライダーのみんなに教わったんだ…本当の強さは本当の優しさに宿るって!」政宗『謎の声の助言だけではない…柊や天道、沢山のライダー達は皆本当の優しさの中に本当の強さを宿しているのだと心で理解したのだ』ウー「僕もクーちゃんを見て分かったよ!ライダーの強さはただ強いだけじゃない…優しくて強いんだね!」政宗『それがライダーと怪人という同じルーツから生まれながらも違う存在である最大の要因である。だからこそそのクウガを通してその心を知ったウーも怪人の呪縛から解き放たれたのだ!』南条「ありがとうウーちゃん!」ウー「クーちゃん!」政宗『不死鳥の如く甦った熱き友情の握手!その友情が奇跡を起こした!!』
南条「身体が赤い…これが真のクウガの姿なんだ」政宗『真の優しさと強さというライダー魂に目覚めた事で未熟なグローイングフォームから真の戦士たるマイティフォームへと覚醒したクウガ』ウー「なんか僕もライダーっぽくなってるんだけど!?」南条「ライオトルーパーって量産型ライダーだよ」政宗『ワルワルダンスの影響を受け怪人となったウーはライダー魂に目覚めた事で量産型ながら戦闘員からライダーに生まれ変わったのだ』ウー「じゃあ僕もライダーになれたんだね!」南条「そうだよ!アタシ達の夢が叶ったんだ!」ウー「ウー!」南条「いやそれ戦闘員のポーズだから」政宗『そんな喜びもつかの間…出る杭を打ちに怪人軍団が二人を潰しに来た!』
マミゾウ「ふむ・・・あらためて見れば随分といい面魂ではないか。これならモノになろうか」拓海「なんだってんだよ急に」マミゾウ「単刀直入に言うぞ。お主・・・アイドルに ならんか?」拓海「あ”!?」>政宗『さて前回に引き続きハロウィンでの激闘の回想の続きだが…>政宗『そして南条は謳う…ライダープリズンに囚われていたあの頃に二人で共に謳ったあの歌を。>何度打ちのめされてもグローイングフォームの防御力では耐えられないはずの攻撃に這い上がり立ち上がり謳い続けた…』に「なんだかすごい展開になってる」菫子「傍目にはダンスに見えるかもだけれど実際はかなりシビアな戦いだったわよ」>サイ「向こうは向こうで問題起きてるが流石に手伝いにはいけないか・・・」モー「三馬鹿どもが自分らで十分だっていうンだから任せようぜ」政宗『今後本編の裏で三馬鹿の冒険が語られることになるかもしれないしならないかもしれない』
サイ「そういえばサイト君最近何してるんだ?」上条「土方さんとエロ方面で意気投合したらしく仲良くなったみたいですよ。」サイ「それで仲良くなるんだ・・・」>政宗『謎の声に導かれるようにクウガは立ち上がる…本当の優しさに宿る本当の強さでウーを救う為に』サイ「謎の声・・・一体誰なんだ・・・」>クラピ「そーだよ、もううちら月面地獄と閻魔庁の共同で地獄最下層調査隊出すことになってるんだから」モー「お前も来てたのかよクレイジー妖精」に「餅は餅屋ってことで地獄の調査はあっちにまかせたほうがいいのかな」サイ「色々と凄いメンバーになったな・・・戦力的には問題は無さそうだけど。」>政宗『本当の優しさに宿る本当の強さが、共にライダーになろうと言う夢が闇の呪縛を解き放ったのだ!』サイ「怪人とライダーの友情か・・・」上条「サイさんと杏子ちゃんも似たようなものですよ。」
拓海「アイドル!?藪から棒に何言ってやがる・・・」マミゾウ「お主は獣性エネルギーを内蔵したビーストクインじゃ」拓海「聞けよ人の話をよ!」菫子「な、何だか話が唐突過ぎて理解がおいつかないわ」に「なるほど・・・一瞬びっくりしたが確かにいい線いけるかも」>南条「ライダーのみんなに教わったんだ…本当の強さは本当の優しさに宿るって!」>政宗『謎の声の助言だけではない…柊や天道、沢山のライダー達は皆本当の優しさの中に本当の強さを宿しているのだと心で理解したのだ』>ウー「僕もクーちゃんを見て分かったよ!ライダーの強さはただ強いだけじゃない…優しくて強いんだね!」>ウー「なんか僕もライダーっぽくなってるんだけど!?」南条「ライオトルーパーって量産型ライダーだよ」に「奇跡起こってる」菫子「びっくりしたわよ。ああいう事って起きるんだわって・・・」
政宗『その後は真のクウガの力で今までは不可能だった怪人の単独撃破に成功したり駆け付けたライダーチームと力を合わせて怪人軍団を撃退して胸を張ってライダーの一員だと誇れるようになったりとなんとか平穏なハロウィンを取り戻すことが出来た。ウーはその後ガイアセイバーズにスカウトされライダーチームをサポートする支援部隊の一員として人々の平和と自由の為に戦う事となった。そして一人前のライダーとして認められた南条はこれからも本当の優しさと強さを胸に前へ進んでいくのだった』
>に「うちらはどうだったん」菫子「文系人間にアクション期待されても困るわ・・・結局ダメだったわよ・・・けれど、たくみんが予想以上にキレのいい動きしてくれたおかげでどうにか総合点は合格した感じ・・・」拓海「ッたく、もうやらないからな」に「へええ意外な一面が」>マミゾウ「いやはや大したもんじゃ」モー「?なんだ糞ババア藪から棒に」上条「体力ははなりありそうですものね拓海さん。それに音楽センスもあるとするとこれはアイドルになってもイケますよ!」サイ「いやいやそういうの本人がやりたがらないだろ。」>政宗『謎の声の助言だけではない…柊や天道、沢山のライダー達は皆本当の優しさの中に本当の強さを宿しているのだと心で理解したのだ』サイ「・・・俺もか?」上条「良い話なんですしそういうボケは止めて下さい。あともっと自信持って下さい。」>政宗『ワルワルダンスの影響を受け怪人となったウーはライダー魂に目覚めた事で量産型ながら戦闘員からライダーに生まれ変わったのだ』サイ「これはまさかの展開過ぎる…凄いなダンス・・・」
マジP「そんな訳でハロウィン騒動も収まった事で後回しにしていた案件の話なんですが…天道さん、桜庭さん、柏木さんの御三方でアイドルになりませんか?」天道「俺らをアイドルに…?」ゼロ「まあ突然の事過ぎるよな…俺も何事かと思ったもん」>悟空さ顔負けのスピードで肉を平らげる女児アニメのヒロインゼロ「こんななのに続編ではしれっと結婚してると言う…」>オルガ「そのとおりだ。『閻魔獣』の眷属だぜ。地獄の最下層に封印されてる『閻魔獣ザイゴーグ』のな」モー「前にも聞いた覚えがあるなそれ。確か地獄に降りて来やがったヤプ何とかの口からそんな名前が出たような気がする」ゼロ「あの腿野郎また超獣から強そうな怪獣に浮気してやがるのか…そんな浮気性だから勝てないってのにな」>結局愛をこじらせた理由が不憫過ぎて同情するしかなかった男ゼロ「デスラーもそんな感じじゃなかった?」>上条「それでダンスはちゃんと踊れましたか?」サイ「全然駄目だったよ・・・」ゼロ「むしろ本業でもないのに負けないぐらい踊れてる柊がおかしいんだ」https://www.nicovideo.jp/watch/sm19717698
>サイ「また恋愛関係ぼ部分が本編と変わるんだろうか?」ゼロ「激情のワルキューレの続きじゃねえかな…その時点で結構人間関係がTV版から変わってたりするし」>瑞鶴「卯月は相変わらずみたいだけど」てゐ「翔鶴が甘やかすからだウサ!妹からなにか言ってやってくれウサ」>瑞鶴「うん、卯月を甘やかす翔鶴姉が可愛いと思うわ」てゐ「こいつも姉バカだったウサ」ゼロ「普段はツッコミキャラなのに姉や加賀さんが絡むとポンコツになるよな…」>サイ「正直デストロンは後になるほど幹部が駄目になっている気が・・・」ゼロ「結城丈二の追放が組織の壊滅に繋がった辺りなろうで流行った追放ざまぁモノのハシリみたいだな」>サイ「意外といるよねマリオの女キャラ。」ゼロ「キングテレサ姫が一部で流行った際にその薄緑色の体色からルイージとキングテレサ姫の娘説が何故か浮上したレサレサお嬢様とかな」>サイ「はたらく細胞によると体力を他に使う為消化器官の活動を小さくしてるらしいが多分そういうのとは無縁なんだろうな・・・」ゼロ「食うだけ食ったら後はそのまま決勝戦に備えて寝る始末だからな…」
>マミゾウ「単刀直入に言うぞ。お主・・・>>アイドルに ならんか?」拓海「あ”!?」>拓海「アイドル!?藪から棒に何言ってやがる・・・」>マミゾウ「お主は獣性エネルギーを内蔵したビーストクインじゃ」拓海「聞けよ人の話をよ!」サイ「いやいやそんな電撃隊みたいな誘い…じゃなくて彼女は一般的なアイドルのイメージとは違うような・・・」上条「そこはアイドルには無限の需要と可能性がありますので。」>そして一人前のライダーとして認められた南条はこれからも本当の優しさと強さを胸に前へ進んでいくのだった』上条「これで彼女も一人前のヒーローになったみたいですね。」サイ「まあ先はまだ長いだろうけどな。」>マジP「そんな訳でハロウィン騒動も収まった事で後回しにしていた案件の話なんですが…天道さん、桜庭さん、柏木さんの御三方でアイドルになりませんか?」>天道「俺らをアイドルに…?」ゼロ「まあ突然の事過ぎるよな…俺も何事かと思ったもん」サイ「そっちも!?」上条「物凄いユニットになりそうですね。」
政宗『突然のアイドルスカウトに唖然とするチーム二十代男性ライダーズだったが意外な男が乗り気だった』桜庭「いきなり下品な質問で申し訳ないがアイドル業とは稼げる仕事なのだろうか?」マジP「そりゃ実力次第ですがトップアイドルはそりゃ相応稼いでいたりしますが…」桜庭「なら後で話を聞かせてくれ」>クラピ「そーだよ、もううちら月面地獄と閻魔庁の共同で地獄最下層調査隊出すことになってるんだから」モー「お前も来てたのかよクレイジー妖精」に「餅は餅屋ってことで地獄の調査はあっちにまかせたほうがいいのかな」ゼロ「生者が地獄の問題に首突っ込むのはミルキーエイキーや閻魔大王の補佐官があんまりいい顔しなさそうなのがな…」>に「これ水龍敬がだまってないな!」ゼロ「水龍敬ランドってそういう…」>サイ「向こうは向こうで問題起きてるが流石に手伝いにはいけないか・・・」ゼロ「向こうが気になるのは当然だが現世だってやべー状態なのは変わりないからな」
>に「うちらはどうだったん」菫子「文系人間にアクション期待されても困るわ・・・結局ダメだったわよ・・・けれど、たくみんが予想以上にキレのいい動きしてくれたおかげでどうにか総合点は合格した感じ・・・」拓海「ッたく、もうやらないからな」に「へええ意外な一面が」ゼロ「こっちで予想外だったのが鎧武の百夜優一郎が歌も踊りもサマになってたって事だ…」https://www.youtube.com/watch?v=myZCwuPQ6yQ>アイドルに ならんか?」拓海「あ”!?」ゼロ「まさかのネタ被りその2!?」マジP「そりゃ歌とダンスの実力を見るいい機会でしたし考えることはみんないっしょですぜリーダー」>に「なんだかすごい展開になってる」菫子「傍目にはダンスに見えるかもだけれど実際はかなりシビアな戦いだったわよ」ゼロ「傍目には路上でミュージカルやってるように見えるから市民の混乱があんまり無かった…のかもしれない」>サイ「そういえばサイト君最近何してるんだ?」上条「土方さんとエロ方面で意気投合したらしく仲良くなったみたいですよ。」サイ「それで仲良くなるんだ・・・」ゼロ「山田と沖田さんに養豚場の豚を見るような目で見られそうだな」
>サイ「謎の声・・・一体誰なんだ・・・」ゼロ「南条の話を聞くに途中から昭和ライダー達と乱入してライダーダンスに混ざってきた仮面ライダー1号らしいぞ」>サイ「怪人とライダーの友情か・・・」上条「サイさんと杏子ちゃんも似たようなものですよ。」ゼロ「ライダーと怪人は紙一重の存在だし然程ありえない訳じゃないしな」>菫子「な、何だか話が唐突過ぎて理解がおいつかないわ」に「なるほど・・・一瞬びっくりしたが確かにいい線いけるかも」マジP「ルックスはいいしスタイルも抜群だし十分イケると思いますぜ」ゼロ「ある意味プロのお墨付き来ちゃったよ」>に「奇跡起こってる」菫子「びっくりしたわよ。ああいう事って起きるんだわって・・・」ゼロ「戦闘員が怪人に変貌した上に今度は量産型とは言えライダーに変貌するなんてそれこそ奇跡でしかないもんな…」
>ゼロ「むしろ本業でもないのに負けないぐらい踊れてる柊がおかしいんだ」サイ「一体あそこまで出来るようになるまで何やらされてたんだ・・・」>ゼロ「結城丈二の追放が組織の壊滅に繋がった辺りなろうで流行った追放ざまぁモノのハシリみたいだな」サイ「ドクトルGならまだちゃんと活用したんじゃないかと思う事が・・・」>ゼロ「キングテレサ姫が一部で流行った際にその薄緑色の体色からルイージとキングテレサ姫の娘説が何故か浮上したレサレサお嬢様とかな」サイ「これもまたよくそんな事考えれたなと思ったよ・・・」>ゼロ「食うだけ食ったら後はそのまま決勝戦に備えて寝る始末だからな…」サイ「完全にサイヤ人の行動パターンだ・・・」>マジP「そりゃ実力次第ですがトップアイドルはそりゃ相応稼いでいたりしますが…」桜庭「なら後で話を聞かせてくれ」上条「あら意外な反応ですね四の五の言わず断るものだとばかり・・・」>ゼロ「向こうが気になるのは当然だが現世だってやべー状態なのは変わりないからな」サイ「一つの問題が片付いただけだもんな・・・」
>ゼロ「山田と沖田さんに養豚場の豚を見るような目で見られそうだな」サイ「沖田さんはもう慣れてる感じでしたが山田は・・・どうだろ・・・」>ゼロ「南条の話を聞くに途中から昭和ライダー達と乱入してライダーダンスに混ざってきた仮面ライダー1号らしいぞ」上条「あれ?敵対してたのでは?」サイ「あくまで平成と昭和の対決だからな…」>ゼロ「ライダーと怪人は紙一重の存在だし然程ありえない訳じゃないしな」サイ「しかし・・・こういう事になるとは本当に予想外だったよ・・・」また見てくだサイ
>上条「体力ははなりありそうですものね拓海さん。それに音楽センスもあるとするとこれはアイドルになってもイケますよ!」サイ「いやいやそういうの本人がやりたがらないだろ。」マジP「御三方もたくみんにしても最終的には当人のやる気しだいですからねぇ…我々事務所側の人間はやる気ある可能性を信じて見込みのある人に声をかけるだけですよ>サイ「・・・俺もか?」上条「良い話なんですしそういうボケは止めて下さい。あともっと自信持って下さい。」ゼロ「別にライダーに限った事じゃないぞ。ウルトラマンにしろ他のヒーローにしろそういうモノが心に無ければ簡単に闇に堕ちるからな」>サイ「これはまさかの展開過ぎる…凄いなダンス・・・」ゼロ「これでワルワルダンスも手勢を増やせる可能性はあるが逆にライダーを増やしかねないデメリットもあると思い知らされて当面は使ってこないかもな」>上条「そこはアイドルには無限の需要と可能性がありますので。」天道「そうは言うが俺たち結構いい年だし需要あるとはおもえないぞ?」マジP「年齢の話は同い年の早苗さんが黙ってないからそれ以上いけない」
>上条「これで彼女も一人前のヒーローになったみたいですね。」サイ「まあ先はまだ長いだろうけどな。」ゼロ「まだまだスタートしたばかりだからな…だがスタートした以上進み続けるのも事実だ」>サイ「そっちも!?」上条「物凄いユニットになりそうですね。」ゼロ「弁護士医者パイロットってすげーキャリア軍団過ぎる」>サイ「一体あそこまで出来るようになるまで何やらされてたんだ・・・」ゼロ「あいつも結構場数踏んでるだけに謎が多いからなんとも…」>サイ「ドクトルGならまだちゃんと活用したんじゃないかと思う事が・・・」ゼロ「ドクトルGは他人にも自分にも厳しい幹部だけどヨロイ元帥は他人の出世を妬んで追い落とす程度の小悪党でしか無かったもんなぁ」>上条「あれ?敵対してたのでは?」サイ「あくまで平成と昭和の対決だからな…」ゼロ「対立しているがBADANが相手ならそちらを優先して共闘することに関しては一貫してるからな…だからって何故平成組を潰したがるのかは謎だ」次回もまた見てね