塾生と一緒に行ってきた。
いやぁ、全然期待していなかったが、ガチでした。
夥しい設定の数々!
それがまた上手いわ。
おそらくほとんどがまだ学生だった頃のガイナックスメンバーが描いたのだろうから驚き。
その中で、山賀監督がいかに「オリジナリティ」にこだわったのかが良く解る。
標識ひとつ、文字ひとつ、蛇口のひとつまでわざわざ設定を起こしているのだ。
何物にも似ない「架空の世界」を創り出そうと奮闘しているのが解る。
しかし、この映画は結果として興行的に振るわなかった。
そして権限が「オリジナル」志向の山賀さんから「パロディ」志向の庵野さんへと移って行くのだ。
その後の変遷を見るに、時代の皮肉を感じざるを得ない。
欲を言えば原画をもっと見たかったな。
さすがに処分しちゃったのかな?
リイクニがシロツグに襲われるあそことか。
もう一回、ひとりで行ってもいいくらいだな。
それくらい充実してます。
気になる人は是非!