• 2018年発売のGB版サガ三部作のサントラのジャケットイラストを担当

• サガ3（GB版）のバイオの英語版の名称が【Virus】となっている。 （ミスターディー）
• ＨＱの通常遭遇するものは3～5体、【HQメインフレーム】の周りにいるものは一度に4体出現。後者はターン終了時に1・2体ずつ復活。 （ミスターディー）

• サガ2・3（GB版）：英語版の名称は【Silver】。アイコンは兜。 （ミスターディー）
• サガ1（GB版）：英語版の名称は【GOLD】。アイコンは兜。 （ミスターディー）

• 英語版の名称は【Virus】。アイコンは●。 （ミスターディー）

• 【妖魔エンド】のアセルスがプレイアブルで初登場。
• 闇ルートのエンディングの後日談。

• サガミン:次に連携可の味方技…クロスブレイク、かぶと割り、天狗走り、アッパースマッシュ、Ｖ－インパクト、デッドリースピン、次元断、削岩撃、ウォータームーン、秘踏みの太刀、月影の太刀、富岳八景、からすとうさぎ、双龍破、無双三段、草伏せ、十方、乱調子、石砕無尽、流星衝、スプラッシュアロー、スパローショット、フェニクスアロー、氷幻術、雷幻術
• サガミン:次に連携可の味方技…変則多段突き、二段突き、チャージ、脳削り、スカッシュ、螺旋突き、ジャベリン、スリーピート、サイドワインダー、むささびシュート、影矢、ヘルファイア、ウォーターガン、ロッククラッシュ、火幻術、スピアー、四方投げ、閃光魔術、無音殺、フェイント、金のトロイメライ、小転、ファイナルレター、変幻自在、心形剣、マルチウェイ、不動剣
• サガミン:次に連携可の味方技…スープレックス、ジャック・ハマー、滝登り、回し蹴り、衝突剣、なぎ払い、狗盗剣、合わせ打ち、スイングダウン、大木断、逆風の太刀、狙い射ち、影縫い、イド・ブレイク、パンチアウト、羅刹掌、空気投げ、サブミッション、三角蹴り、三龍旋、ホークブレード、剣閃、一人時間差、十字斬り、払い抜け、スイッチバック、強撃、旋回撃、フライ・バイ、かめごうら割り、車輪撃、骨砕き、ハードヒット、痛打、はじき打ち、どら鳴らし、ハイパーハンマー、アクセルターン、木の葉落とし
• サガミン:直前から連携可の味方技…トマホーク、車輪撃、骨砕き、夜叉横断、ハードヒット、痛打、削岩撃、ウォータームーン、グランドスラム、はじき打ち、どら鳴らし、ハイパーハンマー、アクセルターン、秘踏みの太刀、逆風の太刀、二段突き、チャージ、双龍破、草伏せ、スウィング、脳削り、スカッシュ、乱調子、スプラッシュアロー、スリーピート、狙い射ち、クイックチェッカー、むささびシュート、影縫い、でたらめ矢、イド・ブレイク、影矢、ロッククラッシュ、アースハンド、クラック
• サガミン:直前から連携可の味方技…三角蹴り、衝突剣、光の腕、ブレードロール、土竜撃、変則多段突き、十方、螺旋突き、パンチアウト、スープレックス、ジャック・ハマー、空気投げ、滝登り、シャインインパクト、回し蹴り、四方投げ、フェイント、剣閃、小転、なぎ払い、心形剣、一人時間差、十字斬り、狗盗剣、スイッチバック、強撃、クロスブレイク、かぶと割り、天狗走り、合わせ打ち、払車剣、スイングダウン、旋回撃、円月斬、デミルーン、大木断、フライ・バイ、かめごうら割り

• [ロニクム州](2戦目)アスモデウスX1、ガルーX1、魔霊X1(出現条件)PLv30以上。1戦目で条件を満たしている場合、倒した直後に出現する。
• [ロニクム州](1戦目)アスモデウスX1、魔霊X1、プラントワームX3(出現条件)PLv25以上で、サブイベント【ドッペルゲンガー】をクリアーする。

• サガスカ(緋色の野望)：[素材練成所](開設条件)特産品【鉄】を作成する。木の結晶×40⇒繊維質×10、火の結晶×40⇒灰×10、土の結晶×40⇒骨片×10、金の結晶×40⇒鉱石片×10、水の結晶×40⇒鱗×10、虹の結晶×40⇒魔物の血×10、竜鱗×2・聖水×3・魔物の血×6⇒記念メダル★(★…現品限りの交換品)
• サガスカ(緋色の野望)：(追加施設)広場[港の見える公園]・下取り所[素材練成所]

• サガフロ1：北米版でも【RollingCradle】とそのまま。 （ミスターディー）

• サガ3（GB版@海外版）：靴のアイコンが付いている物⇒スニーカー、ブロンズの靴、メタルブーツ、ミスリルの靴、サイバーブーツ、ダイヤの下駄、ドラゴンブーツ、ミラーブーツ、孔明の靴、メビウスの靴 （ミスターディー）

• サガ3（GB版）：英語版の名称は【Elixir】。アイコンは瓶。 （ミスターディー）
• サガ2（GB版）：英語版の名称は【Elixier】。回復アイテムにもかかわらず、アイコンは何故か付いていない。 （ミスターディー）
• サガ1（GB版）：英語版の名称は【ELIXIER】。 （ミスターディー）

• サガミン:次に連携可の味方技…スープレックス、滝登り、回し蹴り、衝突剣、なぎ払い、狗盗剣、合わせ打ち、スイングダウン、大木断、狙い射ち、影縫い、イド・ブレイク、ヘルファイア、ウォーターガン、火幻術、氷幻術
• サガミン:>7以外で直前から連携可の味方技…けさ斬り、三角蹴り、衝突剣、かぶと割り、光の腕、ブレードロール、土竜撃、ヴァンダライズ、変則多段突き、十方、螺旋突き、ミリオンダラー

• サガミン:次に連携可の味方技…瞬速の矢、稲妻キック、流体拳、ハヤブサ斬り、電光石火、しびれ突き、かすみ二段、金のトロイメライ、八つ裂き、エナジーボルト、けさ斬り、カットイン、返し突き、乱れ突き、ブラッドスパルタン、切り返し、払い抜け、かぶと割り、みね打ち、龍尾返し、円月斬、デミルーン、かかと切り、フライ・バイ、トマホーク、車輪撃、ヴァンダライズ、からすとうさぎ、双龍破、活殺獣神衝、ジャベリン、力矢、プラズマショット、ザップショット、ウインドカッター、サンライトアロー、スターライトＦＳ、生命波動
• サガミン:直前から連携可の味方技…けさ斬り、かぶと割り、ヴァンダライズ、ミリオンダラー、稲妻キック、ハヤブサ斬り、ホークブレード、かすみ二段、乱れ突き、ブラッドスパルタン、切り返し、強撃、クロスブレイク、みね打ち、合わせ打ち、スイングダウン、旋回撃、龍尾返し、大木断、フライ・バイ、高速ナブラ、秘踏みの太刀、木の葉落とし、富岳八景、流星衝、ザップショット、サイドワインダー、むささびシュート、スパローショット、アローレイン

• 北米版サガフロ1のシルフィードの名称が【Silf】となっている（※但し、元来の綴りはSylphなので、某社の調光フィルムの捩りの可能性もある）。元ネタについては四大精霊の1つである風の精で、名はラテン語で「森」を意味するsylvaとギリシア語のnymphe（ニンフ）の合成語から来ており、「森の妖精」というほどの意味。 （ミスターディー）

• 北米版では【Silf】。風の精を表すシルフの綴りはSylphだが、敢えてこの綴りとなっているのは、（半ばレーザーのようなエフェクトである事も踏まえて）某社の調光フィルムと掛けている為だろうか…？尚、シルフィード (sylphide, sylpheed)とは前述の風の精・シルフの女性形。 （ミスターディー）

• 英語版の名称は【Weak】。アイコンは○。当時のFFシリーズでメジャーだった瀕死効果を与える概念を意識したのかも知れないが、此方では単なるダメージ魔法なので紛らわしい。 （ミスターディー）

• サガ2・3（GB版）：英語版の名称は【Psi】。アイコンは剣。 （ミスターディー）
• サガ1（GB版）：英語版の名称は【P-SWORD】。アイコンは剣。 （ミスターディー）

• サガ2(GB版):英語版の名称は"Mazin"。

• サガ2(GB版):英語版の名称は"Ironman"。

• サガ2(GB版):英語版の名称は"Stoneman"。

• サガ2(GB版):英語版の名称は"Clayman"。

• サガ2(GB版):英語版の名称は"Woodman"。

• どんな趣味なのかHPの最も高いキャラクターを狙いがちな行動ルーチンを持つ。

• ロマサガ2:序盤の雑魚相手になら機能する、堅い木製の盾。金属製の盾を手にするには開発とか統一とか敵ドロップで得るとかが必要。

• >3 素材だけなら【ブリガンディ】に通ずるものがあるが、あちらに比べて技術を凝らしてはいない、という所だろうか。量産性はありそうである。

• サガ2(GB版):英語版の名称は"GigaWorm"。

• サガ2(GB版):英語版の名称は"SandWorm"。
• サガ1(GB版):英語版の名称は"SANDWORM"。

• サガ2(GB版):英語版の名称は"LavaWorm"。
• サガ1(GB版):英語版の名称は"LAVAWORM"。

• サガ2(GB版):英語版の名称は"P－Worm"。

• サガ2(GB版):英語版の名称は"Worm"。

• インサガ:2018/11/1を境に、コマンダースキルではなくサポートスキルを持つ家臣が実装された。これはコマンダーの位置に置かなくても支援効果が発揮されるもの。ただし効果自体はコマンダースキルよりかなり低い。コマンダーに置くなら、コマンダースキル持ちの家臣のほうが有利になる。

• ＞18：外国の話ですけど、（現実の）アメリカ・テキサス州ではムハンマドの似顔絵コンテストを開いて、それに釣られて襲撃してきたイスラム過激派2人を射殺（返り討ちに）してましたが。タブーを堂々と突き破ってる！ （Kenzi）

• （敵各ver・防具ver共通）：北米版でも【LivingArmor】とそのまま。 （ミスターディー）

• サガ3（GB版）：英語版の名称は【Sun】。アイコンは剣。ポスト「サンブレード」として当てられたっぽい名称。丁度アンデッド特効の追加効果もある点も踏まえ、妥当なネーミングチョイスではある。因みに、「破邪」を敢えて英訳すると『crushing evil』や『evil slay（er）』などになるだろうか。 （ミスターディー）

• サガ3（GB版）：「破邪の剣」の英語版の名称が【Sun】（アイコンは剣）となっている。まるでサンブレードと出番が差し替えられたような扱いである。 （ミスターディー）
• サガ2（GB版）：英語版の名称は【Sun】。アイコンは剣。 （ミスターディー）
• サガ1（GB版）：英語版の名称は【SUN】。アイコンは剣。 （ミスターディー）

• サガミン:>42以外で次に連携可の味方技…けさ斬り、稲妻キック、ハヤブサ斬り、電光石火、かすみ二段、かぶと割り、円月斬、デミルーン、トマホーク、双龍破、活殺獣神衝、ジャベリン、瞬速の矢、ウインドカッター、エナジーボルト
• サガミン:>42以外で直前から連携可の味方技…けさ斬り、稲妻キック、流体拳、電光石火、共震剣、乱れ突き、ブラッドスパルタン、かぶと割り、みね打ち、かかと切り、エイミング、でたらめ矢、アローレイン、ミリオンダラー、睡夢術

• サガミン:次に連携可の味方技…流体拳、しびれ突き、金のトロイメライ、八つ裂き、瞬速の矢、稲妻キック、ハヤブサ斬り、カットイン、電光石火、返し突き、かすみ二段、乱れ突き、ブラッドスパルタン、切り返し、払い抜け、みね打ち、龍尾返し、かかと切り、車輪撃、からすとうさぎ、力矢、プラズマショット、ザップショット、エナジーボルト、サンライトアロー、スターライトＦＳ、生命波動
• サガミン:直前から連携可の味方技…かぶと割り、光の腕、龍尾返し、デッドリースピン、高速ナブラ、次元断、削岩撃、どら鳴らし、ヴァンダライズ、富岳八景、からすとうさぎ、草伏せ、スウィング、十方、活殺獣神衝、脳削り、石砕無尽、ジャベリン、流星衝、力矢、プラズマショット、ウインドカッター、ブラッドフリーズ、吹雪、アースハンド、デルタ・ペトラ、氷幻術、エナジーボルト、ショックウェイヴ、アースライトバインド、スターライトＦＳ、コズミックタイド、生命波動
• サガミン:直前から連携可の味方技…けさ斬り、稲妻キック、流体拳、電光石火、共震剣、乱れ突き、ブラッドスパルタン、みね打ち、かかと切り、エイミング、連射、でたらめ矢、アローレイン、ミリオンダラー、睡夢術、空気投げ、シャインインパクト、無音殺、ハヤブサ斬り、カットイン、三星衝、返し突き、フェイント、円舞剣、スクリュードライバ、しびれ突き、かすみ二段、金のトロイメライ、小転、八つ裂き、切り返し、払い抜け、スイッチバック

• >11 すると、攻撃内容から推察するに、ケット・シーあたりが有力だと思われる。
• ＞10：sidheはゲール語（アイルランド、スコットランド等で使われている言語）で“妖精”を意味する。アイルランドに伝わる猫の妖精ケット・シー（Cat Sidhe）等に因んだモンスターだろうか。余談だが、sea hares（海の野兎）は英語で「アメフラシ」の事を指すので、それに掛けたネーミングでもあるのかも。 （ミスターディー）

• インサガ:「神級」は☆14。道中はアビス級と基本的に一緒で、煉󠄁獄級と同じ中身の宝箱が設置されている。ボスはHP50000、武具性能は60、強化ポイントは1種類につき75というトンデモスペック。道中を嘗めてかかると大逆転敗北もあるため、道中の節約もきちんと考えること。

• サガ1(GB版):英語版の名称は"CRAWLER"。

• サガ1(GB版):英語版の名称は"P－WORM"。

• サガ1(GB版):英語版の名称は"WORM"。

• 他の人間を「人間もどき」と呼ぶ。 （Kenzi）

• (2戦目)道を塞ぐ者X2、コケタマムシX3 (出現条件)PLv30以上。1戦目で条件を満たしている場合、倒した直後に出現する。
• (1戦目)道を塞ぐ者X1、ドラゴンスパイダーX1、コケタマムシX1(出現条件)PLv25以上で、サブイベント【悪霊】をクリアーする。

• サガスカ(緋色の野望)：[ヨズガド通運] 派遣期間…戦闘回数10回、大成功条件…体力12以上、成長ステータス…槍、基本報酬…虹の結晶、大成功追加報酬…虹の結晶
• サガスカ(緋色の野望)：[槍兵詰所]槍⇒結晶素材、木の結晶×40⇒ロングスピア、木の結晶×105⇒矛★、古文書・記念メダル・鱗×35⇒スープラハープーン★(★…現品限りの交換品)
• サガスカ(緋色の野望)：(追加施設)鍛冶屋の得意属性に金が追加、下取り所[槍兵詰所]・斡旋所[ヨズガド通運]

• 北米版では【LivingGlove】 （ミスターディー）

• サガ2・3（GB版）：英語版の名称は【Xcalibr】。アイコンはサガ2では剣、サガ3では白い剣。 （ミスターディー）
• サガ1（GB版）：英語版の名称は【XCLBR】。アイコンは剣。 （ミスターディー）

• 因みに、リアルのアメフラシ（雨虎）の英訳は【sea hares】【Aplysia】などがある。>20の姿になっているのは前者のsea hares（海の野兎）の語に沿っている為と考えられる。 （ミスターディー）
• サガ2(GB版):英語版の名称は"Amoeba"。
• サガ1(GB版):英語版の名称は"AMOEBA"。

• サガ2(GB版):英語版の名称は"Kraken"。

• サガ2(GB版):英語版の名称は"Squid"。
• サガ1(GB版):英語版の名称は"SQUID"。

• サガ2(GB版):英語版の名称は"Ammonite"。
• サガ1(GB版):英語版の名称は"AMMONITE"。

• サガ2(GB版):英語版の名称は"Octopus"。
• サガ1(GB版):英語版の名称は"OCTOPUS"。

• >3 ゾク関係ではアイシーボードを手に入れ原発へ乗り込む日の朝、彼らのアジトからゾクたちに黙って出発しようとする時にも流れる。「奴らに黙っていくのか?」「ああ、遊びじゃないからな」と自分たちだけで原発に向かう魔界塔士達、そんな彼らを「置いていくつもりか?一緒に行くぜ!」と引き止める総長たちのやり取りでも流れる。同じ曲が打ち解ける前の一触即発の状況と、打ち解けた後の絆を感じさせる状況両方で流れるのも興味深い。 （Ｍ１号）

• 北米版では【SeaStone】。かなりシンプルなネーミングになった。 （ミスターディー）

• 北米版でも【PearlHeart】とそのまま。 （ミスターディー）

• サガフロ1：北米版でも【WindShell】とそのまま。 （ミスターディー）

• サガ2（GB版）：英語版の名称は【Coral】。アイコンは剣。 （ミスターディー）
• サガ1（GB版）：英語版の名称は【CORAL】。アイコンは剣。 （ミスターディー）

• サガ1(GB版):英語版の名称は"CLAM"。

• 必要以外の事は口にしないというが、では皇帝の挨拶に対する返事は必要な事ではないというのか？ 最高権力者の挨拶を無視したら問題が起きてもおかしくないと思うのだが…

• (2戦目)海原を漂う覇者X1、海原を漂う者X2 (出現条件)PLv30以上。1戦目で条件を満たしている場合、倒した直後に出現するが、1戦目とは異なる場所に出現する。
• (1戦目)海原を漂う覇者X1、海原を漂う者X1(出現条件)PLv25以上で、サブイベント【燈台点火】進行させて、海の魔物を倒す。

• サガスカ(緋色の野望)：[安宿]水の結晶×40⇒フォセ★、火の結晶×35⇒バスタードソード★、金の結晶×35⇒レイピア★、火の結晶×40⇒戦士の槍★、金の結晶×40⇒タバール★、土の結晶×35⇒ウォーハンマー★、水の結晶×40⇒強化弓★、木の結晶×35⇒グレートスタッフ(★…現品限りの交換品)
• サガスカ(緋色の野望)：(追加施設)鍛冶屋の得意属性に火が追加、広場[サイド円形広場]・下取り所[安宿]

• 北米版でも【Shield】と直訳。 （ミスターディー）

• サガ3（GB版）：「まさかり」の英語版の名称が【Rune】（アイコンは斧）となっている。まるでルーンアクスと出番が差し替えられたような扱いである。 （ミスターディー）
• サガ2（GB版）：英語版の名称は【Rune】。アイコンは斧。 （ミスターディー）
• サガ1（GB版）：英語版の名称は【RUNE】。アイコンは剣。 （ミスターディー）

• サガ3（GB版）：英語版の名称は【Rune】。アイコンは斧。ポスト「ルーンアクス」として当てられたっぽい名称。意識したのかは不明だが、シスターの姿をしたネメシスのイメージには幾らか相応しそうなネーミングではある。 （ミスターディー）