こんにちは。

こんばんは。
リクエストに気づきませんでした(汗)遅くなりすみません。

率直な感想は、「同じ理容師として情けない。」
その一言に尽きますね。

質問者様も同業者という前提で話させてもらうのですが、実は私は一般店での修行を経て、現在は低料金床屋で従事している身に至ります。修行時代の辛さも、多少は肌で感じています。
当時の「先生」とは今でも関係を続けさせて頂いており、年に数回お邪魔して雑談から近況報告などをしています。
還暦をとうに過ぎている先生ですが、私の修行時代から『一度も』低料金サロンに対しての愚弄を聞いた事はありません。
先生曰く、「商売はお客さんに来てもらってお金を頂けてるのが勝組。どんなやり方でも、お客さんに指示されてれば成功だよ。俺は俺のやり方で経営する。ただそれだけだよ。」
彼の知恵袋での言動を伺う限り、彼と同世代である私の師とはあまりにも対照的な方と見受けられ、憤りすらなく恥辱・汚辱などを覚えます。
彼のような古典的な考えを、頑なに第一線に出そうとしている理容師連中がまだゴマンといる事が、昨今の理美容業界が低名し続けている原因の一つだとも考えてます。