| デュエルマスターズは基本編から、次々と進化し続けてきているTCGである。 新しい効果や強力でかっこいいカードを尻目にネーミングセンスもどこかハジけている感じがする(体験談)。 私も復帰時には見知らぬ間に登場していたハンターやゼニス、アンノウンの存在は驚いた。 そして時は2015年。アニメ『デュエルマスターズVSR』24話にてついに名前も効果も革命的なカードが姿を現した! その名も『正体不明』! コスト10のTブレイカーと重量級クリーチャー。 召喚した時に手札から好きな数クリーチャーを場に出せるというとんでもない踏み倒しができる。 召喚時なので、このカード自体を踏み倒したときはcip能力を発動できないがゼニスのような強烈な効果ですねえ~ ただしデメリットもあり、召喚ターン後に相手は追加ターンを得ることができる。 出したターンに勝負を決めたいところ。スーパーレアだということが判明している。 アニメでは殿堂入りカードがふんだんに詰め込まれたデッキに投入されていて プレミアムから殿堂入りに格下げとなったボルメテウス・サファイア・ドラゴンお披露目となった。 さらにボルバルザーク・エクス、キリュー・ジルヴェスも繰り出す。 キリューの効果でスピードアタッカーとなりダイレクトアタックを決めた。 しかしデュエマもインフレが進んできましたね。 デメリットとはいえ安易に追加ターンとか持ち出すのやめチクリ~ さて、今出ている情報だとミラダンテのレアリティ内容がだいぶ判明しているみたいですね。 第1弾以後は60種類前後で進行するものかと思っていましたが、 ミラダンテは60種類以上。今までと比べて随分と種類が多いようです。 ドギラゴンは惜しくも活躍はレッドゾーンに持って行かれましたがミラダンテはどうなることやら。 パックの名前が侵略せよ!レッドゾーンとかだったらどうなってたんやろか( |
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