ケフィア事業振興会、かぶちゃん農園について東京商工リサーチの記事。 信頼の...

ケフィア事業振興会、かぶちゃん農園について東京商工リサーチの記事。

信頼の厚い調査会社「東京商工リサーチ」の記事、9/13付です。全国の皆さん、この数字、どう思いますか。

3社の会員数（債権者数）は合計3万3312人、債権額は合計1007億4357万円に達し、負債金額のほとんどを個人会員が占めていたことがわかった。個人債権者3万3312人の平均債権額は302万4243円、中央値は99万4900万円だった。内訳は、債権額100万円未満が1万6684人（構成比50.0％）と半数を占めたが、一方で1億円以上が12人、5000万円以上1億円未満も106人おり、債権額の最大は2億8206万8150円だった。 ケフィア事業振興会は「柿」や「ヨーグルト」などの食品オーナーになると半年で10％の利息を払う「オーナー制度」などを展開していた。「オーナー制度」は1口5万円で、100万円未満の債権者が1万6684人（構成比50.0％）と半数を占めた。このうち、10万円以上20万円未満が4062人と最も多く、2口以上重ねて出資している会員が多かった実態がうかがえる。

こうなったら、被害者団体を作り、鏑木親子を徹底的に追求し、自己破産を迫るしかないですね。かぶちゃん農園の鏑木武弥は、これからも事業を続けようなんて言っていますが、とんでもないですよ。社会が許さない！