この記事への反応(15)
- >まるさん
そうですよねえ。わかりにくいですよね。
(´・ω・`)
磁場が高いところに小学校が出来るのは子供の力でその磁場を抑える力があるというのはベスから聞きました。
磁場が高くなったりするのは地電流の影響があるでしょうから地下水脈が動いたり地震とかで地層がずれたりしても磁場は変わると思います。私はそのほかに激しく人工的になっていくときも磁場が高くなるかもしれないと思っています。個人的に地層がずれそうになっていて地下で電気が起きているときは頭痛がします。
周波数が高いのとはまったく違います。
磁場が高くなると プラスイオンが多くなると私は認識しているので血管がぎゅっとしまって興奮するのではないかしら。
新宿とか銀座とか繁華街の磁場が高いからみんなそこに行きたくなる。興奮して楽しくなるのかもしれません。でもそこに住んでいたらどうでしょう?疲れますよね。
昼夜人口が同じというのは豊洲に限っての政策の話なので聞き流してください。
こどもがそこを鎮めるというのは具体的にどういう作用があるのかは分かりませんが、こどもってものすごい癒しとかのエネルギーを持っていませんか。こどもって神様に近い存在ですよね。どんなことも可能にする力を持っていると思います。
廃墟とはあまり関係ないんじゃないかなあ?2018/11/01 09:12:11 - いつも色々な事を学ばせてくださってありがとうございます。
質問させてください(o゚x゚o)ノ
Q1.磁場って高くなったり低くなったりするのですか?
Q2.磁場が高いって良くないのですか?どういうことでしょう
Q3.磁場が高いって、周波数が低い、、、というのとまた違うのでしょうか?(文脈からそんなふうに聞こえてしまいました、ちがうのかなあ)
Q4.子供たちはその霊力で抑えられるとは、、、子供の霊力ってどんなものですか?エネルギーって?10までのこどもって神様に近いとか言うなあ…
Q5.昼夜の人口が同じように?人口とか関係あることなのですね?
Q6.そういえば廃墟って、ロマンを感じる人が多くてそういう所へ探検行く人が多いのですが、磁場として高すぎるとかですか?なんで行きたくなるのかなあ
ふつふつと湧いてきました。
よろしくお願いします2018/11/01 08:52:25
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