265名古屋青年大会参加者に訴える10.21
■2018.10.21、愛知県武道館にて、3地区主催「HJ未来フェスティバル2018」が開催されました。青年や父兄の参加者に向かい、韓氏オモニのお父様への裏切りや幹部責任者の食口に対する詐欺行為に早く気がついて、真実に目覚めて下さるよう訴えました。□ P-TV:神日本の3地区では、世界平和・青年学生連合の主催により「HJ未来フェスティバル」が開催されました。この日の行事は、神日本・3地区の9つの県から集まった青年学生約4000名が同参する中、未来に希望の光を示していく青年・学生・1万名・基盤造成を目標に「ミライメーカー1万人プロジェクト」を宣言する出発の場となりました。
3地区の青年学生を紹介する竹内啓晃(たけうち・ひろあき)・YSP-japan副会長の主催者挨拶に続き、天の父母様から頂いた創造性を生かし、真の父母様から頂いたみ言と実践に自らの創意力を加え、演劇や歌スピーチや音楽など、皆の心を動かす様々なパフォーマンスで未来時代のビジョンを伝えました。
青年学生たちの熱気で場内が沸きあがり、徳野英治神日本会長の紹介で登壇した文姸娥神韓国・天宙平和連合・会長は、真の父母様のみ言を代読し、青年学生たちの未来を祝福しました。「真の父母様の教えである、ために生きる真の愛を実践し、人類の前に孝情の光となって下さい」
続いて、口田孟(くちだ・たけし) ワールドCARPジャパン中部ブロック長により「ミライメーカー1万人プロジェクト宣言文」が読み上げられました。「私の第一歩を踏み出し、地域国家世界に希望の光を示す、ミライメーカー1万人プロジェクトのスタートを宣言します!」
神日本・3地区では2019年10月に4万名大会の開催を目指し、ビジョン2020勝利に向けた総進軍の決意を固めている中、この日、一つのビジョンと夢を共有した参加者たちは、青年学生・1万人基盤の勝利のために力強く出発しました。心情文化と孝情文化の光を掲げ、皆の心と決意を一つにまとめた時間。青年学生の平和へのメッセージと熱い決意が、天一国神世界に希望を与えています。
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