耐用年数は１５年（ただし電力を作る内燃機関であるエンジンの年数） エンジンは一定の回転数で回しっぱなしにするのが一番負担がかからない、 また自動車のように加速・減速・回転などの重力もかからない 為、老朽化による発電量の減少はほぼありません。
産業用ディーゼルエンジンはすでに ４０～５０年以上も動かしている実績が多数あります。

大手商社と長期安定仕入れの覚書を締結しています。
また、使用されている油は生産過程で生じた廃棄油のため、先物の価格変動の影響を受けにくいです。

現時点では、実機にて営業運転の開始前のため融資実績はありません。
ただし、半年間の収益実績があれば、金融機関での融資は検討可能です。

東京海上日動火災の超ビジネス保険の地震特約が適用されます。
敷地内で起きた事故は最大12カ月分の営業補償が「保険」から出ます。

通常、産業用ディーゼルエンジンは40~50年稼働の実績があるため20年は稼働すると見込めます。

国内の大手商社から仕入れます。原産地はインドネシアのパーム油で、市場を流通している食用のパーム油の価格ではなく、生産過程で出たロットアウト品の非食用パーム油を使用します。