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ちょこれーとメモ。


テーマ:

BAROQUE TOUR 2018
FALLING FOR // YOU

10月26日(金) 福岡DRUM Be-1

圭だけ出てきてギターソロ

高松君、薫ちゃん、KENZOも出てきて合わせる

最後に怜が登場で歌い出し

1:YOU
2:Nutty a hermit.
3:FLOWER OF ROMANCE

怜「ありがとう!ツアー初日!福岡から始まりました!」

怜「みんなもね、最近来たばっかなんだけどまた来てくれてありがとう!!」

怜「前回参加してなくて今日が初めてって奴も安心して楽しんでって下さい!!最高の夜にしよーね!!」

怜「いいかい福岡!!!」

いぇーい\(^o^)/

怜「ベリーグゥ!」

4:何千何万何億の君への想い
5:湿度
6:ヒトのイロ (怜ギター)
7:exit (怜ギター)
8:SKY FITS HEAVEN
9:SWALLOW THE NIGHT
10:SILENT PICTURE
11:AN ETERNITY

怜「よ!楽しんでるかー!!」

怜「今本当にどっかに行ってましたね。最高に気持ちよかった!」

怜「ちょっとMCしていい?MCしないと僕帰ってこれないっっ」

怜「ね!さっき気付いた?ヒトのイロとか」

怜「すっごい久しぶりの曲ですよね!あれキーとかも変わってるんですよ」

怜「圭ちゃんがリアレンジしてやろーぜって!どう?楽しい?」

楽しいー!!!

怜「だよね!俺もめっちゃ楽しい!」

怜「今ツアー色んなタイミングでこの曲ギター弾かない?って圭ちゃんが言ってくれるんだけどそれがすごい楽しくて、色んな意味で楽しみなツアーになってます!!」

怜「そんな初日なんですけど、最初からよかったけどこの後もよろしくな!」

怜「じゃぁ改めて言います!ボーカルの怜です!!おっきい声で呼んで下さい!!」

怜ー!!!!\(^o^)/

怜「そしてサポートドラム!KENZOー!!!」

ジャーン!!!

怜「KENZO!!」

KENZOー\(^o^)/!!

怜「KENZO!!」

KENZOー\(^o^)/!!!

怜「よろしく!」

怜「そしてサポートベース!浩史!!!」

ジャーン!!!

怜「浩史!!」

浩史ー!!!!

怜「もっかい!!」

浩史ー!!!!

怜「よろしくー!」

怜「そしてマニピュレータ&キーボード!薫ちゃん!!!」

薫ちゃんピアノ弾く(本能/椎名林檎)

怜「僕の大好きな椎名林檎じゃないですか!!」

笑って頷く薫ちゃん

怜「僕が愛してやまない椎名林檎!!あ!そっか!九州だから椎名林檎やってくれたんだ!?」

頷く薫ちゃん

怜「そんな薫ちゃんです!」

ジャーン!!!

怜「薫!!!!」

薫ー!!!!

怜「薫ちゃんよろしく!!」

怜「そして!BAROQUE!ギター!!」

ジャーン!!!!

圭ー!!!!

怜「圭ー!!!」

圭ー\(^o^)/!!!!

圭「今日ね、初日なんですけど見ての通りいつもと違うよね?」

怜「圭ちゃんと長らく一緒にいるけどさ、BAROQUEで下手ないもんね」

圭「ないね」

怜「セッションでも絶対上手じゃない」

圭「最初に下手になるなら入らないって言ったからね」

怜「言った!!!」

圭「上手ギターなら入るけど、下手ギターなら辞めとくって」

怜「俺が初めてクラブチッタで圭を見て、声をかけた時も上手だった」

圭「すーごいなんか変な感じだね。こっちになにもないのが(下手側を見て)」

圭「いつもこうKENZOを見て(下手側を見ながら)KENZOとアイコンタクトしながら色々グルーヴをコントロールしようとしてるからいつもの癖で(下手側向いてクルッと上手側に回ってKENZOをみる)こうなるよね(笑)」

怜「そっち一回向いてからこっち来るのな(笑)」

圭「ハイハットそっちだからKENZO基本的にそっち見てるしさ」

圭「まぁでもこーゆう勝手が違うのもたまにはいいよね」

圭「ほんとノイズが凄くて、グワーって雑音が。ギターの方が音を歪ませてるから拾いやすくて。ベースは大丈夫なんでしょ?」

高松君に会話を振るが反応ない

高松「……………」

圭「浩史の話だよ(笑)」

ベースを鳴らして返事する

圭「だから立ち位置変えてみたの。初めてづくしですごいチャレンジだったんだけど、いい初日になってるんじゃない?」

怜「でもさ、そーゆう機材の影響で下手行ったけどさ、これもなんか個人的にはプレミアムすぎてワクワクしてんだよね」

圭「本当今日限りだからね」

圭「1曲目ビックリした?」

ビックリしたー!

圭「本当は違う曲が1曲目だったんだけど、さっきリハーサルでYOUから初めてみない?ってなって急遽やったんだけど」

怜「良かったと思うよ。YOU良かったでしょ?」

良かったー!!

怜「っていう、今回、前回のツアーから短い期間で回ってるんですけど色んな所が磨かれて今ツアーならでわになってるんじゃないですか?」

怜「じゃぁ初日福岡、皆さん一緒にいけるかな?」

いぇーい\(^o^)/

怜「まだまだ騒げますか!!」

怜「いけるかお前ら!全員でこいよ!!」

圭「いくよー!!魔女と林檎!!」


12:魔女と林檎
13:凜然アイデンティティ
14:我伐道

怜「最高です!!」

怜「面白かったね!本当今日は今日しかない1日になってるなって思うよね」

怜「まだまだBAROQUEいくからな!この後も続くからよろしくな!」

怜「じゃぁラストいくか」


15:CELEBRATE (怜ギター)


怜「ありがとー!!」

全員はける








アンコール


全員登場

KENZOと怜が並んで中央に立つ

怜「福岡アンコールありがとう!」

怜「俺につられて横に来ちゃった?(笑)」

頷くKENZO

怜「KENZOどーよ!」

KENZO「福岡いいね」

怜が後ろからKENZOに抱きついてそのまま

KENZO「外は雨だよ」

えーーーー

圭「そうなの?」

怜「結構本降り」

圭「嘘っ…なんでそんなテンション下がること言うの」

KENZO「そんなの関係ねーよなー!!」

いぇーい\(^o^)/

怜「雨って言うとテンション下がるよー(笑)」

KENZO「下がんねーよなぁー!!!!」

いぇーい\(^o^)/

圭「KENZOは傘とかささないからね」

怜「KENZOはどんな返しでもテンション高く返せるよな」

KENZO「だから、場所によるんですよ」

怜「ん???」

KENZO「色々やってるじゃないですか。そのやってる箇所によって」

KENZOが話してる途中に怜が抱きついたままKENZOにちゅー

怜「なんでそれ返せないの??」

笑って誤魔化すKENZO

圭「急につまんなくなったね」

怜「そーゆうドッキリダメなんだ?(笑)」

怜「今度KENZOのバースデー出るよね?よろしくね!」

圭「何やんの?KENZOバースデー」

怜「そう!何やんの?」

KENZO「何やろうね。まだ言ってないもんね。表にも」

おぉ!?

KENZO「(苦笑いしながら圭と怜を見て)皆んなには伝わってるはずなんだけど(笑)」

怜「僕何も知らない」

圭「でも行きの車でギター弾いてくんない?って言ってたよね」

KENZO「いや!君は書いてあるからね!出るってもう告知されてるから!」

圭「いや、出るかもしんないけどギター弾くとは言ってないじゃん」

怜「圭は出るけど」

圭「ギター弾くかはKENZOのこれ次第(手で¥マーク作る)」

KENZO「なるほどね(笑)」

圭「曲にギターソロあるともう倍かな(¥マークの手をちらつかせ)」

KENZO「じゃぁ圭さんに歌ってもらうかー!(笑)」

わぁー\(^o^)/

本気で嫌そうな顔してKENZOに頭を下げる圭

圭「それは勘弁して下さい」

怜「あの顔マジだぜ」

圭「いくつになんの?」

KENZO「36」

圭「先輩じゃないすか!!」

怜「俺たち同い(KENZOと肩組んで)」

圭「俺が中1の時中3の先輩じゃないですか」


KENZO「一番嫌な位置だね(笑)」

怜「中学生に例えるとわかりやすいな(笑)」

圭「中学生で言ったら先輩じゃん?俺と薫ちゃんはタメだから、二人が中3だったら俺と薫ちゃん中1じゃん。浩史はまだ小6なんだよ」

怜「中学生基準の歳で考えると相当面白いね!!」

圭「小6だから、来年浩史入学してくるよ」

怜「じゃぁ中学生に上がる頃俺たちは高校に上がってるから居ないんだ」

KENZO「そうだね」

圭「うるさい先輩いなくなっていいよね」

圭「だから中学生でバント組んでるとしたらそんな感じ。1年生2人と、3年生2人と、小6で(笑)」

怜「ちょっと早めの(笑)」

圭「川本はあれだな、年齢的に教育実習とかかな」

KENZO「確かにそうだね!(笑)」

圭「なんか2日目ぐらいにいじめられてそう」

怜「ちょっと気になるもんね」

圭「なにが?あの先生?」

怜「うん(笑)」

圭「気になるね」

怜「声めっちゃ高いし」

怜「静かにしなさーい(高い裏声)」

KENZO「着席しなさーい(高い裏声)」

怜「席ついてー!!(高い裏声)」

怜「だめだ、これこじらせると俺たち変な奴になる(笑)」

怜「こうやってるといっぱい喋りたくなりますね」

喋ってー!!

怜「だって外雨だし」

帰れないからさ!

怜「今夜は帰らせないぜ!(ドヤァ)」

可愛いー!!!

怜「はいはい(笑)でもこうやってステージで自由に喋れるのはみんなのおかげだぜ!おっきいアンコールありがとな!」

怜「BAROQUEのドラムも叩いてくれてるけどKENZOのバースデーも行くからさ!」

圭「まだ俺は行くかわかんないけどね」

怜「あれだよ!今日、KENZOがこれからもっと頑張ってくれたらな!(KENZOに抱きついて頭グリグリする)」

可愛いー!!!

怜「同い年だからできるんだよ!よろしくな!」

KENZOがドラムに向かう

圭「先輩よろしくお願いします(KENZOに頭を下げる)」

怜「なんか中3、中1、小6って考えるとすんげー話ふりずらい(笑)」

怜「よーし!やるぞ!アンコール数曲ですが楽しんでって下さい!!」


16:DREAMS CAPE
17:PLANETARY LIGHT


お花持ってみんなにかがせていく

怜「また会おうねー!!ラスト!!GIRL!」


18:GIRL


怜「ありがとう!!」

怜「みんな前おいで!!」

5人で中央に並ぶ

怜「今日はありがとうございました!」

怜「今日は今日しかないことできましたね!色んなことをこうやって一緒に楽しめればと思います!そんなことができるのがBAROQUEだと思います!!だからいつでも楽しみにしててください!!また会いましょうー!!」

5人でおじぎ

先にサポート陣はけて最後に圭と怜が肩組んで退場









終わり



















テックが龍二さんじゃなくて、前回のツアーに来てた人でもなくて、全くのご新規さんだったんだけど本当酷かった。
FLOWER で怜君のギターが鳴らなくて最初目で合図してたけど気付かず、怜君が袖まで行って直接話してやっと確認しに出てきたら単純にアンプの電源の入れ忘れ。他にもライブ中何度も圭君が合図するも伝わらず圭君も何度も直接話に行ってた。最終的には上手袖にいる川本さん呼んでたし。
あと今回からマイク変わってたけどそれもPAさんと上手く連携取れてなかったのか歌いながらずっとPA席に向かって支持出してた。確認取してなかったけど福岡のPAさん小松さんじゃない人だった?
それのイライラなのか感情が高まったからなのかSILENT PICTURE でマイクスタンドぶんなげてマイクスタンド曲がってた(笑)CELEBRATEでギター弾くのにマイクスタンド使おうとして曲がったマイクスタンド頑張って直そうとしてたけど直らなくて曲がったまま使ってた(笑)アンコールの最中にスタッフさんが直してくれたけど。
怜君がギター弾くのが増えたのは個人的には嬉しい○リアレンジのヒトのイロとってもかっこよかったです。
ただツアー初日なのに怜君全然声出てなかった…SKY FITS とかめちゃくちゃ辛そうだったし。喉の調子悪いのかな?と思ったけど翌日のインストの感じだと単純に体調悪い?風邪かな?って感じした。
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