Portalariumが開発・配信を手掛けるファンタジーMMORPG『Shroud of the Avatar: Forsaken Virtues』が10月30日より無料配信されています。
本作は『ウルティマ』シリーズの生みの親、「ロード・ブリティッシュ」ことリチャード・ギャリオット氏の手がける新作MMORPG。1997年に発売されたギャリオット氏の『ウルティマオンライン(UO)』は、以降のMMORPGに大きな影響を与えてきました。本作は2013年にクラウドファンディングに成功し、2014年にアーリーアクセス版を配信、2018年に正式リリースされました。「ニューブリタニア」という『UO』プレイヤーには馴染みやすいネーミングの世界で冒険を繰り広げます。
「UOの精神的続編」というだけあって、ところどころに『UO』の名残りが見られる作品です。シングルプレイモードもあるので、一人でじっくり遊びたいという人など、プレイヤーのスタイルに合わせたプレイが可能です。
『Shroud of the Avatar: Forsaken Virtues』はSteamおよび公式サイトにて無料配信中です。
日本語化されたらやるよって層はけっこう厚いと思うんだよね
やっぱり言葉の壁のせいで日本人プレイヤーが少ない
OooOoooOOOoo
DMMさんお願い