林修のニッポンドリル

昭和大ヒット商品は今「仁丹」倒産危機から(秘)技術で年商70億!「もちっ子」がアノ最新家電に進化▽こだわりが変態の名店!一茂が生さんま丸ごと一匹食い

番組内容

　『林修のニッポンドリル』は、MCの林修先生が「担任」を務め、「副担任」を千鳥のノブが担います。テンポのいい2人の掛け合いの面白さが、ただ情報を提供するだけの教養バラエティーとは一味も二味も違う本番組の魅力です。また「学級委員長」としてレギュラー出演している風間俊介の気の利いたコメントや博学ぶりも話題となっています。  　今回のテーマは『店主のこだわりが変態レベルの名店』と『どうして表舞台から姿を消した!?あの大ヒット商品のいまを大調査』の2本立て。料理界にも“こだわりが変態的"だとうわさになっている店が多くあります。『店主のこだわりが変態レベルの名店』では、そんなお店のこだわりの店主に迫ります。皆さんお待ちかねの試食タイムもあります! 　平成終了まであと半年に迫り、昭和と平成という時代を通して、日本では数多くの大ヒット商品が生まれました。その中の多くの商品が時代と共に変化していることに気付いていますか?『どうして表舞台から姿を消した!?あの大ヒット商品のいまを大調査』では、ヒット商品の数々が表舞台から姿を消した原因を徹底的に調べていきます!  　子供から大人まで、家族みんなでニッポンのことを楽しく学べる『林修のニッポンドリル』にぜひご期待ください。

出演者

スタッフ

その他