- 1日2万円~少ない勤務日数で高収入
- 趣味・資格取得と両立できる
- 期間限定で働ける
介護派遣の夜勤は高収入を狙える
介護派遣の夜勤なら日給2万円以上の高収入を狙えます。
夜勤専従の介護のお仕事は、特別養護老人ホームや介護老人保健施設、グループホームなどの24時間介護を必要とする入居施設ばかりです。
高収入の理由は、夜間の勤務時間が長く夜勤手当がつくからです。
多くの介護施設の勤務体制は、2交代制、3交代制のシフトを採用しています。
2交代制とは、1日を2つの時間帯に分ける働き方、3交代制とは、1日を3つの時間帯に分ける働き方です。
2交代制の例
- 日勤:10時~18時(休憩1時間/8時間勤務)
- 夜勤:17時~翌朝10時(休憩1時間/16時間勤務)
3交代制の例
- 早番:7 :15~16:15(休憩1時間/8時間勤務)
- 日勤:10:00~19:00(休憩1時間/8時間勤務)
- 夜勤:16:00~10:00(休憩2時間/16時間勤務)
比較すると夜勤の方が働く時間が長いことがわかりますね。夜間の仕事は日勤に比べると作業量が少ない上に、夜勤手当がつくからです。施設により差がありますが、概ね2万円~が介護派遣の夜勤の相場です。
介護 夜勤専従 メリット
介護職の夜勤専従 3つのメリット
- 介護職の夜勤専従は効率的に稼げる
- 家庭・趣味・資格取得との両立ができる
- 夜勤専従は期間限定で稼げる
メリット1:介護職の夜勤専従は効率的に稼げる
介護職の夜勤専従なら日勤より高時給だから効率的に稼げます。
介護の夜勤専従は日給2万円程度です。月10回の勤務で正社員並みの給料となります。
ある施設の夜間派遣の給料をピックアップしてみると次のような例がありました。
- 月給例:月10回夜勤で269,500円
- 日給例:夜勤日給29,456円
介護福祉士の日勤時給の相場は1400円程度です。1日8時間働いても11,200円なので、1日で効率的に稼ぐなら夜勤専従で効率的に稼げます。
メリット2:夜勤専従なら家庭・趣味・資格取得との両立ができる
夜勤専従なら昼間の自由時間が増えるからプライベートを優先できます。
夜勤専従は、夜間の拘束時間が長くなりますが、働く日数が日勤の半分になります。
1ヶ月で10日勤務、残り20日は自由です。プライベート・趣味を充実させたい人に人気の働き方となっています。
介護関係の仕事の辛い点は、夜勤と日勤のシフトが混在していることです。介護施設のスケジュールに合わせて生活リズムが崩れ苦労しています。特に夜勤明けからの出勤、カンファレンス、イベント…と限界以上の仕事量が入ってくる可能性があります。
しかし、介護派遣ならシフトを夜間に固定だから仕事内容を覚えやすいです。また、生活リズムを作りプライベートを充実されることができます。
自分の希望する時間で働ける夜間専従派遣だから、自分の都合に合わせてシフト調整し、家庭・趣味・資格取得との両立ができるのです。
メリット3:夜勤専従は期間限定で働ける
夜勤専従の仕事は期間限定の求人が多いから区切りのある働き方ができます。
夜勤専従の派遣の期間は2ヶ月~が一般的です。
そのため正社員を退職し、次の転職先を見つけるまでの期間だけで働きたい人に人気があります。
正社員を辞めても生活のためには収入が必要です。介護経験があるなら効率的に夜勤限定で稼ぎながら次の職場を探せます。
2ヶ月~の契約期間の働き方だから、計画を立てやすい点が夜間派遣のメリットでしょう。
介護 夜勤専従 デメリット
夜間専従の介護のデメリットは、体力的にキツイことです。
仮眠をとる休憩時間はあるにせよ、1日16時間勤務と長時間労働なので体調を崩しやすくなります。
昼間に学校、家事、仕事などの活動をしている人が夜勤専従で勤務すると睡眠時間がなくなるためオススメできません。
ライフスタイルを夜型にシフトしなければならないので、週1~の夜間専従で体をならしていき徐々に夜間専従のシフトで働けるようにして行きましょう。
また、夜間施設によって休憩時間を巡るトラブルや、少人数制による現場の不安もあります。こちらは派遣会社選びで解消できるので夜間専従の介護派遣会社選びのポイントを見ていきましょう。
夜勤専従 介護 派遣会社選びのポイント
こんな方におすすめ
- 休憩がしっかり取れる施設を紹介してもらう
- しっかり施設側へ安全対応を行う会社を選ぶ
休憩がしっかり取れる施設を紹介してもらう
介護施設をしっかり選ばなければ休憩の取れない可能性があります。
夜間専従で働く2つの事例があります。
事例1
先日、宿泊付きデイサービスの現場に夜勤専従で就職いたしました。
労働条件は夕方17:00~翌朝8:30 休憩120分 労働時間13.5時間という事になっていましたが、1人夜勤であり定期のトイレ誘導やおむつ交換、突発的トイレ誘導、調理、それ以外にも要見守り者が大勢おり120分の休憩は事実上不可能でした。
条件と違う、と所属部署の部長に掛け合ったのですが「管理人や守衛さんと同じで、手待ち時間を休憩としている」という回答をされました。
正直、納得出来無かったので、以後のシフトを入れず、即日で退職させて頂きました。
事例2
介護派遣です。グループホームで、夜勤9名で一人。11時間拘束で休憩は、利用者様の呼び出し鈴の小さな音に耳を傾けて9人の個室出口、真ん中のロビーで待機。
どう頑張っても休憩3時間取れないに、休憩は3時間と定められている。だから8時間の賃金しか頂けない。と、前回質問したところ、それは、断続的労働と教えて頂いた。賃金が高くなりすぎるので、夜勤手当てとしていただける。とのことでした。再度派遣会社に確認したら夜勤手当ては0円なしと言われました。このような事も派遣ではありなんですか?教えて下さい。
2つの事例の介護施設の言い分は断続的労働に当たるとして休憩時間に含むというものでした。
断続的労働とは、監視又は断続的労働に従事する者で、行政官庁の許可を受けたもので労働時間、休憩、休日の規定の適用が排除されることが定めているものです。
労働基準法41条3号より
断続的労働に従事する労働者は、時間外労働に対する割増賃金や休日労働に対する割増賃金が発生しません。
しかし、実際には断続的労働の条件からかけ離れる休憩時間をまともに取れない職場環境であった。という職場が2つの事例のように存在しているのです。
介護・保育・福祉業界で働く人の相談を受け付けている労働組合「介護・保育ユニオン」では、このような介護の夜勤現場について「夜間の宿直扱いはほとんどが違法」であると伝えています。
参考夜勤について
派遣、直接雇用にかかわらず起きている事案ですから、トラブルに巻き込まれないためにも取引先の多い派遣会社で休憩をしっかり取れる介護施設を紹介してもらう必要があります。
しっかり施設側へ安全対応を行う会社を選ぶ
2つ目のポイントは介護施設側へ安全対策面の意見してくれる大手派遣会社を選ぶことです。
介護派遣での事故、責任はどうなるのでしょうか?派遣の夜勤専従で今後働いていこうと思います、今までは正社員の常勤でしたが、医療福祉分野でミスが個人的に訴訟される事をたまに耳にする事が
ありました、正社員だから施設・病院がカバーしてくれるけど派遣だから個人で解決してくれと言う感じに見離されたようになるのでしょうか?
夜間専従の介護は仕事内容の少なさから少人数での勤務となります。そのため、何らかの事故が起きる可能性は少なからずあります。
夜勤ではありませんが、介護施設で書類送検された事例もあります。
大阪府吹田市の介護付き有料老人ホームで昨年8月、人工呼吸器が停止して入所女性(68)が死亡した問題で、大阪府警捜査1課は5日、たんの吸引作業後も呼吸器の電源を入れ忘れたまま放置していたとして、業務上過失致死容疑で女性施設長(36)と女性准看護師(53)を書類送検した。いずれも容疑を認めている。
https://www.sankei.com/west/news/170105/wst1701050067-n1.html
事故が起きないためにも施設側へ意見できる大手派遣会社であることがポイントです。
- OJTなどで適切に教育をしたか
- 安全に就業できる環境の整備であったか
- ヒヤリハットの共有や無理のある業務でなかったか
など意見できる大手派遣会社を選ぶことが重要です。
ポイント
労働者派遣にかかわる関係法令の知識をはかるために行われる『派遣検定』があります。一定レベルのコンプライアンス能力を有する者であることを判定し認定するもので、取得者がいる団体は以下のような認定番号が記載されたホームページ用バナーを掲示しています。
http://www.comp.or.jp/nintei/
高いコンプライアンス意識を持つ派遣会社を探す際はこの認定バナーを探してみてください。
介護 夜間勤務の1日のスケジュール例
介護の夜勤勤務の1日のスケジュール例は以下の通りです。
17時 出勤・引き継ぎ
18時 食事・服薬介助
20時 就寝の準備
22時 消灯・巡回・ナースコール対応
2時 休憩・仮眠
3時 巡回・朝食準備
6時 起床介助
7時 食事・服薬介助
9時 業務申し送り
10時 退勤
スケジュールだけを見ると淡々としていますが、重要なのは、利用者の状況です。
例えば、「ケアハウスで介護に手がかからない人が多い施設」と募集してあっても現実には、要介護だらけで5が何人もいる。夜間の排泄介助が必要な人が多数いる。という状況であれば必然的に忙しくなります。
実際の派遣先の状況を派遣会社に確認しておきましょう。
介護 夜間専従 派遣は未経験でもできるの?
介護派遣の夜間専従は勤務スタッフが少ないため、介護資格あり、実務経験1年以上の方が応募資格になっていることが多い傾向があります。
利用者の急変時の対応などの場面では、経験値が求められます。
無資格・未経験でも募集している施設は存在しています。無資格OKの求人の多くは、2人体制のシフトや事前研修を行なっています。ただ、求人数としては少ないので派遣会社に相談をおすすめします。