朝日ソースロンダリング手法
① 平気でウソをつく証言者に取材して記事を書く。
例 吉田清治(慰安婦強制連行の証言者)
② ①の記事を前提に大学教授、ジャーナリスト、法曹界人脈が論文を書く。
或いはアピールを出す。
(左翼活動家は企業に就職できないので、これら三界に棲息して緊密に連携)
③ ②を記事にする。
④ ②→③→②→③---を繰り返して世論を形成。①の証言者はばれないようにいつのまにか表から消える。
⑤ 世論に敏感な究極の人気商売〔政治家〕が④で造られた世論に迎合して、国際間の約束をして既成事実化する。
或いは、朝鮮総連やプロ市民の組織的圧力を恐れることなかれ公務員が条文や条約をつくり既成事実化する。
⑥ ⑤の公的論拠を元にして反論を徹底的に封じて、①を確固たる事実にする。
事実を知る者は世論の村八分を恐れて本当のことを言えない。
ここまでくれば成功。
彼らが最も恐れるのが①のウソがばれること。
つまり証拠を元にして、推論する自ら考える態度そのもの。
よって
① レッテル貼り(右翼、軍国主義者、政治家の手先、権力迎合主義者等、、)
② 被害者の感情を踏みにじる行為だ、、、などと論理より感情に訴える。
などの行為により、事実に基づく検証そのものを徹底的に妨害する。
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