263名古屋青年大会10.21/早稲田聖殿聖霊役事礼拝のご案内
■10月21日、愛知県武道館において、青年大会「HJ未来フェス・未来を動かすチカラ」が開催されました。参加者は4000名とのことで、大人の姿も目立ちました。生田さんを中心とした地元メンバーと、東京からの4名を合わせ、8名の街宣部隊でした。街宣は3カ所で行いました。愛知県武道館は直接道路に面してるために、参加者の全員が歩道上で街宣する私達の目の前を通過しなければなりませんでした。家庭連合の警備スタッフは武道館敷地内から私達をジッと見ているだけで、ただひとり澤田拓也副局長がスピーカーの音がうるさいと言って、何度も突っかかって来ては、孤軍奮闘していました。大会を中継で見ましたが、竹内青年局長の挨拶、青年達のパフォーマンス、徳野会長のムンヨナ様紹介、ムンヨナ様のスピーチという流れで、最後に来年の10月は名古屋で4万名の大会を行うということを言ってました。
青年大会といっても半数近くは大人で人数合わせをしており、9月9日の「提言JAPAN2050」もそうでしたが、何のために青年大会を行っているのでしょうか。昨年から開催している1万名大会は、韓氏オモニに見せるために無理をしてメンバーを動員しているだけで「希望前進決意」など、どこにもありません。ただ、お金を儲ける人間が喜んでいます。青年大会もその延長ではないでしょうか。私達に街宣活動の場を提供してくれているという見方が、一番確かなところでしょう。4万名大会も楽しみです。
■来る11月4日(日)、早稲田聖殿の日曜礼拝を行います。ただ今、聖霊役事が注目を浴びています。去る10月13日には生田教会長の日本サンクチュアリ岡崎教会において、佐藤健さんによる聖霊役事が行われ、そこに参加した人達の素晴らしい証の報告を聞きました。そこで、早稲田聖殿は「三代王権・こころのサンクチュアリ教会」の三原教会長をお招きし、聖霊役事礼拝を執り行うことに致しました。三原さんは9月23日のペンシルベニアにおける日曜礼拝において、二代王様より聖霊役事を受けられました。皆様のご参加をお待ち致します。
【聖霊役事礼拝のお知らせ】
■日時:11月4日(日)AM10:30〜
■場所:東京都新宿区高田馬場1-26-12 高田馬場ビル406号室
■午後懇親会を行いますので参加される方は昼食をご持参下さい。
■申込は不要です。直接おいで下さい。
聖霊の油注ぎ、アノインティングの証
http://h2fanclub.blogspot.com/2018/09/2018923.html
□二代王様の祈祷:ハレルヤ、こちらに来て下さい。ここで。掴んであげなさい。掴んであげなさい。ハレルヤ、ハレルヤ、聖霊、天のお父様、サイバーサンクチュアリをお父様、精誠を捧げている多くの者達を、お父様、役事して下さり、お父様の大きな能力で、お父様の聖なる聖霊でお父様、この聖殿に現れて下さり、お父様の聖殿として祝福して下さり、役事してください。お父様の大いなる聖霊をもって成功の御手をお父様、役事して下さい。アジュ、ハレルヤ、お父様、感謝します。ハレルヤ、お父様、感謝します。(拍手) yes father, yes father
할렐루야, 여기 오세요. 여기서. 잡아줘 잡아줘. 할렐루야, 할렐루야, 성령, 아버지 하나님 사이버 생츄어리를 아버지 정성을 드리고 있는 많는 이들을 아버지 역사해주시고 아버지의 크신 능력으로 아버지의 성한 성령으로 아버지 이 성전에게 나타나주시고 아버지의 성전으로 축복해주시고 역사하여 주시옵소서, 아버지의 크신 성령으로서 성공 손길을 아버지 역사하여주시옵소서. 아주, 할렐루야, 아버지 감사합니다. 할렐루야, 아버지 감사합니다. (박수) yes father, yes father
□三原さんの証:聖霊役事の時間、私の真後ろにいた女性がアノインティングで指さされたのですが、同じラインですから私かと勘違いをしました。それで、直接の二代王のアノインティングは受けられないと思ったのですが、その女性の次に呼んで下さいました。それまで英語で聖霊の油塗りの祈祷をされましたが、私には韓国語で祈祷してくださいました。
聖霊の油塗り、アノインティングを受けた瞬間、つまり二代王が手で私の頭を押して下さった瞬間、白い聖霊の炎が、私の頭から体にまるで、頭の前でカメラのフラッシュを焚かれその光が体の中に入ったかのように、その白く燃える聖霊の炎がそのまま充填されるように、その聖霊の炎の形のまま私の体の中に入ってきました。
その大きさは頭の天辺から腰にまで至る大きな聖霊の炎でした。その聖霊の炎の強い白い光の勢いのまま後ろに倒れるしか有りませんでした。倒れたものの意識ははっきりしています。目も開き、全て聞こえます。話すこともできそうです。しかし手足は完全に力が抜けて動かせません。役事の讃美がされている間だ、神様とお父様と、とくにイエス様に感謝をつぶやきながら時を過ごしました。
役事の讃美が終わって立ち上がりましたが、足に力が入らずガクガクします。足だけではなく体中に力がはいりません。何とか立ったものの歩けず椅子に座り込みました。体全体が脱力状態で、呂律も回らずうまく話す事も出来ません。脱力状態、足に体に力が入らない現象はその後、5、6時間も続きました。いきなり大きく白く燃える聖霊の炎という大きな聖霊の力が瞬間的に体に入り、体が驚いてしまって一時的に麻痺状態になったのでしょう。
聖霊の油塗りアノインティングは病気を治す証も聞きます。こうして二代王亨進様の、この時の祈祷の内容を聞き直してみると治癒の業を受けたというよりも、治癒という意味では確かにそれまでの頭痛が治ったのですが、それよりも、大きな聖霊の炎が体に入った、大きな聖霊の炎で充填されたという感覚です。
こうして二代王の祈祷の内容を改めて聞いてみますと、治癒というよりこの祈祷の通り聖殿における今後の役事のための「お父様の大いなる聖霊」を賜ったということのようです。亨進様のアノインティングは日本人としては二番目ですが、日本の聖殿としては最初だと思います。ところが私が主催する聖殿教会はとても小さな教会です。私自身も能力も愛もありません。キリスト三代王権無くしてはただの罪人です。
それを考えるとただ申し訳ないばかりです。しかし祈ることは出来ます。どのようにこのお父様の聖霊の炎が日本中に届き、キリストのリバイバルが起きることをこころより祈願します。まずは、皆様に私が聖霊の油塗り、アノインディングを受けた祈祷文と証と映像をもって、皆様に聖霊の役事を少しでもお届けできれば、感謝です。ありがとうございます。
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