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zoom RSS BlueroseChildrenー世界の終わりと始まりの為にー ティティ・ソーヴィニヨン紹介!

<<   作成日時 : 2009/07/08 11:36   >>

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新キャラの紹介となります。

ティティ・ソーヴィニヨン(Titi Sauvignon)
独自の活動を行う『エヴァンヴィレンクルス』。「殭屍使い」と呼ばれる。
1898年2月27日生まれの17歳。黒髪にグリーンゴールドの瞳を持つ少女で、美少女。口癖は「貴方も殭屍にしてあげる」。黒いワンピースを着ている。一人称は「私」(わたくし)。
上級『エヴァンヴィレンクルス』であり、特殊能力を以て「殭屍」を作る事が出来る。特殊能力に目覚めて以降、大量の殭屍を作った。その殭屍を軍団として引き連れている。通常想像する殭屍と異なり、知性や理性を持った殭屍を作るので厄介極まりない。また、銃弾や剣程度の攻撃は通用しない。ただ、噛んだ人間を殭屍にする能力は持っていない(持った者を敢えて造る事は可能)。飛ぶ事が出来る殭屍(飛殭)や更に強力な屍尢を造る事も出来ると言われている。
上記に書いた特殊能力『殭屍』の他に、『空中浮遊』も持つ。再生回数は8桁である。「呪い」も使用出来、「殺害公式」という必殺技を持つ。
使用する武器はレンピア。突いて攻撃する事も多い。二刀流のように二本同時使用する事も多い。
目的は殭屍を使った戦乱に巻き込まれた街の復興。場合によっては戦乱に自ら飛び込み戦う事もある。形は違えどヴァントゥスやヴィネスルーチェと目的は類似している。
目的と同じくした人間を集め、組織を結成。その為、『第七勢力』とも呼ばれる。『エヴァンヴィレンクルス』も多少味方にしている。
その一方で快楽殺人者的な一面も持ち、たまに人を殺している。殺し方に拘りが無い。青霤とは気が合わないと思われる。
彼女を『エヴァンヴィレンクルス』にしたのはベルフィーユである。
家族構成は一切不明。彼女の両親が何者だったのかも明らかになっていない。
名前の由来はティティは漫画の登場キャラ、苗字はぶどうジュースの名前の一部から取られている。

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