死ぬまで後183日。
家賃を振り込み、残りの貯蓄額は81万円です。



当ったり前といえば当ったり前ですが、流石に金銭がかなり減ってきました。
一時は300万くらいあったのですが収入が無いので当然減るのみです。
まぁ、金を貯蓄してたのに急死してロクに使えなかった、
なんて様にならなかったのは良かったといえば良かったですが。


残された金銭を使って、まだある程度旅行をするつもりです。
予定地↓
・ひたち海浜公園・羊山公園・あしかがフラワーパーク
・上高地・新穂高ロープウェイ・仏ヶ浦・北山崎
・鵜ノ巣断崖・浄土ヶ浜・中尊寺・猊鼻渓・山寺・あぶくま洞
・八方尾根・アルペンルート・東尋坊・美ヶ原高原・千畳敷カール
（行けたら）
・羊ヶ丘展望台・ファーム富田・美瑛・層雲峡（銀河流星の滝）



一人で旅行に行っても、ただ写真を撮ってただけみたいな感じで
特に思い出も何も残らなかったり、
旅行をしたところで死ねば無ですが、かと言って何もしないのも退屈すぎるので…

死ぬまで後半年。何をすればベストなのか。
『一週間後に死ぬとしたら何をする？』とかネットで話題になってたりしますが
あまり真面目というか真摯な意見が無くて…
何だかんだ言って、みんな死を遠くに見てるから
死ぬという事に対して実感がないのでしょう。





関係ないけど、つい自分のＰＣの壁紙にしてしまった。


にほんブログ村

死ぬまで後186日。

どうも同じネタの繰り返しみたいになってる…
継続して見て頂いてる方には『またこの話かよ』と落胆させてしまって
すみません。



なのでたまにはポジティブ（？）に、日本を支配する方法を考えてみたり。
自分が仮にテロリストで日本政府を言いなりにしたいと思ったら、
狙う場所は当然原発施設ですね。

脅し用にエアガンでも購入して、レンタカーを借りてどこか適当な原発施設に突っ込む。
これで日本は自分の支配化です。
…まぁ、一人でやればあっさり鎮圧されるでしょうが。



ストレステストをしたから安全とか言って
どうしても早く原発を稼動させたい人達がお偉いさんの中にいるみたいですが、
原発のリスクは別に自然災害に限った事ではありませんから
もし原発がテロの標的になったり、戦争になって相手国の攻撃目標になったりしたら
日本は今度こそ終わりです。
もし北朝鮮が宣戦布告してきて、工作員に複数の原発を同時占拠でもされたら
何か対処法はあるのでしょうか。


…まぁ、正直日本の国防なんてどうでもいいんですけど。
自分の余生について考えたいところですが、ブログがマンネリになってたので
たまには、と。


にほんブログ村

死ぬまで後188日。


このブログは、ブログ主がニートで36歳で自殺をする、という事で
本来であれば陰鬱な話ばかりするべきなのでしょうが…
『あああ仕事が欲しい』とか『あああ死にたくない』とか。

でも自分の場合は何と言うか悟ってる感じで
人生を諦めてしまってるので、ブログに盛り上がりが無いのが問題であるかもしれません。
fate/zeroで例えれば雁夜が『あー駄目、勝てるわけない。やめやめ』
と最初から匙を投げてるといったような…観てない人には意味不明。


中年でニートでもあがいて、あがいて、あがいて…
絶望的な状況でもどうにか希望を見出そうとする。
そんな気概が自分には無いので見ていて面白みがない。
これがフィクション作品であれば駄作です。


面白くするには自分が諦めず七転八倒すればいいのでしょうが…
でも、そういう気が一切起きない。
今まで散々職場で苦しめられてきた。
もう36歳。就職も困難。
なのに何故、生き長らえなければならないのか。
その理由がまるで見つけられない。

生き長らえたところでどの道死ぬ。
ただ死を先延ばししてるだけ。
生き長らえても苦しい思いをするだけ。
わざわざ苦闘する理由が見出せない。


歳を重ねれば身体にもガタが来る。
自分も、すでに肩やら腰やら歯茎やら胃腸やら
あちこちに問題を抱えていて…
もし人間ドッグに行ったら色々まずいものが見つかると思います。


芥川龍之介ではないけど、将来に対する漠然とした不安。
いや、明確な不安。
この不安を跳ね除け生き続ける理由なんて、もはや無いです。


にほんブログ村

死ぬまで後190日。

今週は休んで来週またどこかに出掛けようかと思ったらゴールデンウィーク…
観光地は激混み。
ＧＷを邪魔だと思ったのは生まれて初めてです。




京都、奈良に行って当然の事ながらホテルに宿泊したのですが、
三回泊まって二回、隣室にキチガイがいました。

ひとつは、ホテルのフロントに料金について言った言わないで延々ごねていて、
そして部屋ではギャーギャーどんちゃん騒ぎ。
もうひとつは、隣の部屋に聞こえるくらいでかい声で、携帯で深夜までしゃべっている。
ネカフェで泊まったりしない限り耳栓はいらないかと思ったけど失敗しました。



普段自分が借りているアパートにも隣室にキチガイがいて…
深夜にわけのわからない歌を歌いながら帰ってきて、
ドアを大きな音でバタンと閉めて『うえー』とか奇声をあげる。
で、ドラムの練習だかなんだか知らないけどバタバタとクッションだか何だかを叩いてる。

何故か外出したまま帰ってこない日があるので救われてますが
もし毎日やられてたら…



自分は10年間一人暮らしをしてて三回引っ越しをしてますが
部屋の上下左右全ての住人がまともだった事は一度もありません。
『どーしてそういうことするの！』とか怒鳴って毎日のように誰かと喧嘩ばかりしてる住人とか。

安アパートだからなのか…
だとしたら、低所得者層の少なくとも4分の1はキチガイという事になります。
まぁ、所得が少なければ夢も希望も無いご時世だから仕方ないかもしれませんが。



日本は底辺から確実に腐っていってる。
崩壊も意外と近いかもしれません。
もう崩壊してると言えなくもないですが。


にほんブログ村

死ぬまで後193日。

前に京都旅行へ行った際、原谷苑のしだれ桜が見られなかったので
リベンジに再度旅行してきました。
一応一回は行ってるのにどうかと思わなくもなかったですが、
原谷苑の桜は一生に一度は見ておいた方がいいとかいう口コミをちらほら見かけるので。
それと合わせて吉野にも。


続きを読む

死ぬまで後195日。
いつもなら水曜の朝に更新なのだけど明日早出するので。



今日はニコニコのクトゥルフ神話TRPGの動画を見ていただけで
殆ど終わってしまった…

漫然と毎日を生きてるけど、確実に死ぬまでのカウントダウンの数値は
減っていっています。
残された時間は決して長いとはいえないので
もっと有意義に時間を使わなければ…とは思うのだけど
有意義にといっても何をすればいいのやら。

いくら死が近いからといっても
いきなりバリバリと有意義に人生を送れるかといったら…
まぁ、旅行に行ったりしてるので通常時に比べたら幾分マシになってるとは
思いますが。



人間はいつか必ず死ぬ。
そして恐らく死後の世界は無い。
死んだら完全に終わり。ゼロ。無。
だとしたら死ぬまでどういう生き方をすればいいのか。

どうせ無なら欲望を解き放って生きれば…とはいっても警察のお世話になるのはちょっと。
それに欲望は限りが無いので…
いっそ悟りでも開くか…って無理。


少なくとも、仕事に明け暮れ過労死なんて無様な事にならなかったのは良かったですが、
死ぬまでの生き方について最上の答えを見つけるのは難しそうです。


にほんブログ村