死ぬまで後90日。

civ5買おうかどうしようか…




ちょっと旅行の時の話をしますが。
観光地に行った際、そこにいる観光客で大体多いのは
60代前後のいわゆる勝ち組世代でした。
年金をたんまり貰えて、悠々自適に遊んでる世代。

それは良いのですが（良くは無いけど）、
何だか知らないけどその60代くらいの人が観光地の景色などに対して
不満をたらたら言ってたりするんですよね。
大正池は昔の方が枯れ木が多かったとか、
千畳敷カールの花は昔の方が沢山咲いてて凄かったとか。

こっちは今の景色で充分楽しんでるのに余計な事ぬかすなよ、と
内心思ったりするのですが。
恐らく自慢をしたいだけなのでしょうけど。
自分はお前らよりずっと良い景色を見れていたという。


まぁ、そんな歪んだ楽しみ方しか出来ないようでは
もう観光にもかなり飽きてしまっているのでしょう。
バブル期には散々美味い汁を啜って、年金もたっぷり頂けるけど
心に飢えがある。



人間の欲は限りなく、ここで満足というラインはありませんから
常に何かしら不満がある。
勝ち組なんてこの地球上のどこにも居ないのかも知れません。


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死ぬまで後92日。

家賃を支払い、残りの貯蓄額は40万円です。


中々貯金を使い果たすというのも調節が難しいもので、
どの程度欲望に忠実になればいいのか…
過度にケチッててもアレな気がするし、度を過ぎて浪費するのも…
風俗なんかで何万と使ったら事後に後悔するのは間違いないだろうし。

どんな風に金を使っても多かれ少なかれ後悔はしそうですが。
もっとあんな風に使えばよかった、とか死ぬ前に思ったり。
でも、死ぬ前はただ恐怖のみがあって
後悔なんて考えてる状況じゃないかも知れませんが。



残り3ヶ月程度の命…
事故死とかの突然死の可能性を考えれば“最大で”3ヶ月程度の命。
死ぬまでどう生きるべきなのか。


まぁ、最高の生き方をしようが最悪の生き方をしようが
後悔の無い生き方をしようが後悔ばかりの生き方をしようが
死ねば全て帳消しで無で何の意味も無くなるのですが。


…とか何とかいいつつロンドン五輪の永井のゴールで喜んだりしてたりして
自分の思考がよくわからなくなってますが。


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死ぬまで後95日。

何か旅行ばっかりですみません。
東北へ行く為に買った東日本パスの期限が切れる前に
長野の千畳敷カールへ出掛けてきました。
それと昨日、18きっぷを買って同じ長野の八方尾根へ。





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死ぬまで後97日。

では最終日。

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死ぬまで後98日。

それでは３日目。

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死ぬまで後99日。
では２日目。

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