はたして、あなたの場合は何を思い浮かべるか!
どうも、たかちゃんさんの日記です。
11月3日は1954年に映画「ゴジラ」が公開された日ですね。
ゴジラシリーズといえば、来年の2019年に
ちょうど公開から65周年となりますね。
しかも、今月には公開から65周年を記念して
「第1回ゴジラ検定」が2019年3月10日に東京と大阪で
開催されることが決まりました。
はたして、来年は「第1回ゴジラ検定」のほかにも
どのようなイベントが開催されるのか注目されそうです。
そのいっぽうでは、ゴジラ映画には
黒歴史ともいえるシーンや設定などがあるのを
ごぞんじでしょうか?
そして、黒歴史をいくつかあげるとこうなります。
1968年のシリーズ第9作目の「怪獣総進撃」。
「怪獣総進撃」といえば、合計で11頭の怪獣が登場していることでも
有名ですね。
そのいっぽうで、ゴジラやラドンやアンギラスなどの地球の怪獣が
地球人にあやつられてしまったことがある。
ほかにも、地球の怪獣たちがキングギドラを集団リンチするシーンでは
ミニラの放射能火炎がキングギドラの1本の首を
倒してしまっている。
また、1971年のシリーズ第11作目の「ゴジラ対ヘドラ」の場合。
「ゴジラ対ヘドラ」ではゴジラが空を飛ぶシーンが有名でしたね。
そのほかにも、ヘドラに左目をつぶされ、
右腕も骨が露出するほど溶かされる。
あげくのはてには、ヘドロ攻めにされるシーンもあります。
また、1974年のシリーズ第14作目の「ゴジラ対メカゴジラ」で
メカゴジラが化けた偽ゴジラとの対決シーンで使われた工業地帯のセットは
同じ東宝のSF映画の「日本沈没」で使われたものをそのまま利用しています。
さらに、1991年のシリーズ第18作目の「ゴジラvsキングギドラ」で
オープニングで中川安奈がほかの未来人とともに乗っていた潜水艇は
「日本沈没」のわだつみのミニチュアをそのまま利用している。
などといった具合です。
以上が私が思い浮かぶゴジラ映画の黒歴史です。
関連記事
11月3日の「ゴジラ・フェス」も衝撃のゴジラシリーズのトリビア
どうも、たかちゃんさんの日記です。
11月3日は1954年に映画「ゴジラ」が公開された日ですね。
ゴジラシリーズといえば、来年の2019年に
ちょうど公開から65周年となりますね。
しかも、今月には公開から65周年を記念して
「第1回ゴジラ検定」が2019年3月10日に東京と大阪で
開催されることが決まりました。
はたして、来年は「第1回ゴジラ検定」のほかにも
どのようなイベントが開催されるのか注目されそうです。
そのいっぽうでは、ゴジラ映画には
黒歴史ともいえるシーンや設定などがあるのを
ごぞんじでしょうか?
そして、黒歴史をいくつかあげるとこうなります。
1968年のシリーズ第9作目の「怪獣総進撃」。
「怪獣総進撃」といえば、合計で11頭の怪獣が登場していることでも
有名ですね。
そのいっぽうで、ゴジラやラドンやアンギラスなどの地球の怪獣が
地球人にあやつられてしまったことがある。
ほかにも、地球の怪獣たちがキングギドラを集団リンチするシーンでは
ミニラの放射能火炎がキングギドラの1本の首を
倒してしまっている。
また、1971年のシリーズ第11作目の「ゴジラ対ヘドラ」の場合。
「ゴジラ対ヘドラ」ではゴジラが空を飛ぶシーンが有名でしたね。
そのほかにも、ヘドラに左目をつぶされ、
右腕も骨が露出するほど溶かされる。
あげくのはてには、ヘドロ攻めにされるシーンもあります。
また、1974年のシリーズ第14作目の「ゴジラ対メカゴジラ」で
メカゴジラが化けた偽ゴジラとの対決シーンで使われた工業地帯のセットは
同じ東宝のSF映画の「日本沈没」で使われたものをそのまま利用しています。
さらに、1991年のシリーズ第18作目の「ゴジラvsキングギドラ」で
オープニングで中川安奈がほかの未来人とともに乗っていた潜水艇は
「日本沈没」のわだつみのミニチュアをそのまま利用している。
などといった具合です。
以上が私が思い浮かぶゴジラ映画の黒歴史です。
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