朝鮮半島関連ジョーク 101~
101
韓国にも起源を認定できない物が一つだけある 宇宙誕生だ |
102
韓国学会は半万年前の歴史を裏付ける資料として、 檀君時代の石碑が見つかったと発表した。 たしかに、放射能測定で石碑は半万年前の時代であったが。 刻み込まれている文字はハングルであった |
103
人間が死後に天国に入るには、神の質問に答えなければならない。 黒人 「神様、私はアメリカに生まれましたが、 よきアメリカ市民として生活してきました。 それでも、肌の色の違いで差別を受けたこともありました。 死後も黒人は差別を受けるのでしょうか?。」 神様 「そんなことはないよ。ちょっと教えてくれ。 メンフィスで天に召された君達の偉大な指導者は誰だい?。」 黒人はすぐに答えて天国の住人となった。 日本人 「神様、私たちは第2次世界大戦で近隣の国に被害を与えました。 戦後、賠償と補償を行って世界平和に貢献してきましたが、 それでも日本人は地獄へ落ちるのでしょうか?。」 神様 「そんなことはないよ。ちょっと教えてくれ。 十七条の憲法を作って和の心で日本を統治した人は誰だい?。」 日本人はすぐに答えて天国の住人となった。 朝鮮人 「ウリは、チョッパリに侵略された被害者ニダ! ウリの国は世界で一番優秀な国ニダ! ウリ達は無条件で天国に入る権利があるニダ!。」 神様 「もちろん、天国に入る権利はあるよ。」 神は、朝鮮人に椅子を勧めて言った。 「その前に、ウリナラ半万年の歴史とやらを じっくり聞かせてくれないかね?。」 |
104
交通事故は、その8割がドライバーの自宅から 5キロ以内で起きるそうだ。 この統計を見た韓国人の7割は、 近所の運転でもシートベルトをするようになった。 残る3割は、10キロ離れたところに引っ越した。 |
105NEW
ソウルを旅するひとりのアメリカ人男性が、 ヤバイくらいにトイレに行きたくなった。 だが、あちこち探してはみたものの、公衆便所が見当たらない。 仕方ないので、裏通りに入って用を足すことにした。 そしてジッパーを下ろしているまさにそのとき、 ソウルの警察官がやってきてしまった。 「おい、おじちゃん、なにしてるんだ?」警官が尋ねた。 「すまん、」アメリカ人男性は答えた。「どうしても我慢できないんだ」 「ここではダメだ、」警官が言った。「さあ、私についてきなさい」 警察官は、男性を素晴らしい庭園に連れて行った。 そこでは草が生い茂り、綺麗な花が咲き、生け垣はちゃんと 刈り込まれていた。 「ここで、」警察官は言った。「小便しなさい」 アメリカ人男性は肩をすくめ、向きを変え、ジッパーを下ろすと、 花に小便をかけ始めた。 「あー、」ホッとした男性は言った。 そして、警察官のほうを向き、こう言った。 「あんたはとても親切だ。これは韓国の好意かい?」 「いや、」警察官はぴしゃりと言い返した。「ここは日本大使館ニダ」 |