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既得権益にしがみつく貴族同士がリストラなどという事は、有り得ません。
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創価新出発という美名のもとでの大リストラの噂が絶えない 投稿者:雲黒斎大将軍
投稿日:2018年10月27日(土)23時43分11秒 通報
11月18日は、創価リストラ記念幹部会になる模様です。聖教新聞が、週刊化されるとの大胆な観測もあり。
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ほぼ縁故関係で職員構成が成り立っている本部職員、外郭職員です。信仰上での役職の上下、職業としての宗教でメシを食ってきた者たちが、リストラなどを考えるのは不可能では?何も考えていないと思います。
実行支配する会員からの収奪と強制(機関紙による情報宣伝・健全な志向誘導)で、最後の最後まで会員から搾り取れるモノ(カネと時間と労力)を全て消費しながら、安穏な王道を歩むのです。
今回の記念総会の目的は、「池田先生亡き後」ですね。
亡き後も貴族社会が安定して世界家族によって支えられると言うストーリーを組み立てていて、これを池田先生に代わって会長が代読して末法万年の会員隷属化を打ち立てる。
世界のSGI会員の供養で成り立つ貴族社会第三文明宗教組織。功利主義のコンサル会社も推奨しているでしょうね。顧問料が永遠に手に入る。
一般労働者の上に君臨する労働組合貴族に等しく、その姿は過去のナチス党員幹部と同じ姿である。
言葉では、組織のため!しかし実態は組織の上に君臨する僅かな支配層のため!労働者、組合員、会員のため、幸せのためなどとは、毛頭考えてもいませんよ!!
もともとが、成り上がりの小狡い小人なのですから!!
勝鬨は貴族のため、全ては貴族のためにあるのです。
男爵領(本職・外郭)よ、永遠なれ!
永遠の繁栄を!会員が支えよ!守れ!
俺たちの組織を!
なんていう社会から隔絶されたタコ壷世界で生きる連中なのです!!
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