聖獣伝 ツインドールズ
廃工場に吊り上げられた姉妹 ②
「さて、次なる趣向だ・・・地獄の釜を開けて見せてやろうか、それっ!(白毛鬼)」 冴子が高飛車に笑い、傍らの白毛鬼が合図を出した |
「うああーっ・・・」 抵抗も虚しく股を広げられた姉妹の真下にある コンクリートの床が二つに割れる |
「あぁ・・・んあぁ・・・ん・・・」 地下には煮え滾る溶岩の海が広がり、 鬼獣淫界へと通じる地獄の釜が姿を現した |
「うああっ!、あうぅっ・・・んんっ・・・はぁんん・・・」 全裸の姉妹が灼熱の熱風に煽られ、 亜衣の柔肌から汗が噴き出す! |
「これは見事なまでの姉妹薔薇の濡れ壷よ! 魔界に尻もホトもあぶられ、ヒリつくか・・ええ?」 姉妹の女陰を直視する白毛鬼が言い放つ |
「あうっ・・いやっ・・・あうん・・・ぅ・・・」 白毛鬼に下から裸体を見られるのを恥じらい、 麻衣がたまらず声をあげ、亜衣も顔をうつむかせる |
何か思い立ったように目を見開いた白毛鬼が、姉妹の股間へと爪を伸ばす |
「んううっ!・・・んぐっ・・・んんあぁ・・・」 長く伸びた爪が亜衣の花弁に触れ、愛撫する! 不覚にも滲み出る愛液に、亜衣は屈辱の涙をこらえた |
「うっ!!・・・ああーっ!!」 白毛鬼の爪は麻衣の女陰にも届き、 麻衣が敏感に反応する! |
「ああっ、あっ・・・やめてーっ!!・・あぅ・・」 爪の表面に花弁を擦られる麻衣は、 たまらず亜衣と触れ合う尻を前後に振り出す |
「ほほーう、もうこんなに濡れてきたか・・・ この濡れようはどうだ、カラダは正直なものよのぉ」 汚れのない柔肉の割れ目に緑の爪が擦り付けられ 爪に愛液が伝い、白毛鬼は皮肉な言葉を送った |
「あっ!・・あはぁぁ・・・」 爪を押し当てられた亜衣が声を漏らし、 獣の爪が流れ出る愛液を器用に掬い取る |
白毛鬼は姉妹の愛液がたっぷり付いた爪を、いやらしく啜り舐め上げてみせた! |
「どれ見せいっ!奥までもっと見せろぉ!!(白毛鬼) んうああーっ!・・・んん・・・(姉妹)」 興奮する白毛鬼が強力な力を髪に込め、姉妹の両脚がさらに開かれてゆく! |
「うああっ!いやっ、いやああーー!」 泣き叫ぶ麻衣が、のたうちまわる!! |
「くっ・・・け、けだものぉっ!」 苦痛な顔の亜衣が声を吐き捨てる!! |