ジャグラー連チャンしている時と打ち始め時
ここでは、自分が連チャンしている時のやめ時と打ち始めの時の見極めをお教えします。
まずいつも頭の中に基本A帯を思い浮かべてください。
自分が連チャンしていると考えてください。
簡単に言えば、A帯の終了ポイントが解ればいいことです。
自分の台が、200ゲーム近く回していてハズレ告知M(セグチカ)が頻繁にあった時は、ヤメ。
これはA帯のポイントのかたまり(A帯の連チャンゾーン)が終わってる可能性が、高い。
(逆にハズレ告知Mがない場合は、B帯ポイントが引けてないだけで、かたまりが終わってない可能性もあります。)
(自分が打っている島内に誰もがボーナスを引かない)
上記のことを踏まえると、当たりのかたまりが過ぎた確率が高い為に30分~60分は、打つのをやめるか、ゲームスピードを大幅に下げます。
30分~60分と言うのは、A帯ポイントがゲーム数でなく時間管理されている為にポイントが変化しているからです。
(機械を休ませてください)
ここまでで疑問があると思います。
連チャンが終わってもA帯ポイントのかたまりがあるかもしれないと思うかもしれません。
あっても出た台は、今さっきB帯で沢山のポイントをして抽選して当てました。
次もまたA帯と合致するB帯ある(本当は、内部抽選だから当たりを引き続けると言った方が正しい)と言う事は
限りなく低いです。
100歩譲ってもしあったとして、大勝ちしてもそういう打ち方をしていては、絶対に勝てません。
連チャンしてまた連チャンする台なんて滅多にありません。
解析の結果ですが、連チャンして連チャンし続ける状態が多いのは、500ゲーム以上のはまりを2回超えてから
RBのゲーム数が続いた後にBBの連チャンに突入します。
コインの消費を最小限に抑えて、次のボーナスに引っかかるのを待ちます。
あなたが通ってるホールを思い出して下さい。
爆発した台が300ゲーム以上500ゲームはまると言う事は、(要は、それだけ時間が必要と言うことです。)
他の台が出だす。あるいは、はまってまたその台が爆発する。
多くないですか?
そして連チャン中は、ゲームスピードを上げる。
連チャンしているA帯ポイントの背中の台から2~3台目が爆発し出す。
連チャンしている場合B帯ポイントも沢山出現するので、背後の台の確認も必要です。
例えば、自分の船の下にマグロの大群がいます。竿を沢山降ろし(Bポイントを多く出現させて)ボーナスを沢山釣り上げて下さいね~
ジャグラーで生計を立ててるプロは、ホールに居る時間の半分は、打ちません!
何故か?A帯ポイントが時間管理されている事を知っているからです。
次回のブログは、島内で自分の台以外が好調な時は、どうすればいいかをお話しします。
いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
今後も、応援宜しくお願いします。