テレメンタリー2018「縄文 祈りの木柱列~日本海巨木文化の謎を追う~」
2018年10月28日(日) 4時30分~5時00分 の放送内容
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最終更新日:2018年10月23日(火) 11時52分
能登半島には10本の巨大柱が円を描いてそびえ立つ、環状木柱列と呼ばれる謎の遺跡がある。最新の考古学や文化人類学から謎に挑むと、縄文人の精神世界が見えてくる。
◇番組内容
石川県の能登半島にある真脇遺跡には、10本の巨大な柱が円を描いてそびえ立つ。環状木柱列と呼ばれる謎の遺跡だ。「集会場」「住居跡」など様々な推測がなされているが、何に使われていたのか分かっていない。そして遺跡からは、足の踏み場もないほど大量のイルカの骨が見つかっている。木柱とイルカの骨は関係があるのか?最新の考古学や文化人類学からこの謎を解明しようと試みる。そこから見えてきたのは縄文人の精神世界、そして現代にも息づく彼らの痕跡だった。
◇ナレーター
鈴木省吾
◇制作
- プロデューサー
- 三浦信幸
- ディレクター
- 前勝巳
北陸朝日放送
◇おしらせ
☆番組HP http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
その他
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