大山です。
当サイトでは、TOPBUZZに「動画」を投稿して毎月30万円を稼ぐノウハウを伝授している。
しかし、読者の中には
「TOPBUZZで動画を投稿するのはハードルが高い…」
「動画の転載なんて犯罪だからしたくない…」
と思っている人もいる。
そんな方に朗報だ。
実は、TOPBUZZでお金を稼ぐ手段は動画を投稿するだけではない。
ブログのように、自分で文章を投稿してお金を稼ぐこともできる。
しかも、「書くだけ」でお金が振り込まれるのだ。
文章を書くだけなら誰でもできる。
動画の編集も必要ないし、顔も出さなくていい。
ましてや動画の転載で法を犯さなくてもいいわけだ。
今回は、TOPBUZZがハードルが高いと感じている人に、文章を書いて現金を稼ぐ方法を伝授する。
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2018年、プロのライターでない人間がWEBで文章を書いて現金を稼ぐ手段は「TOPBUZZ」のみ
先ほども書いたように、TOPBUZZでは「自分の好きな文章を書くだけ」で現金が振り込まれる。
今まで、インターネット上に「自分の好きな文章を書いただけでお金がもらえるシステム」というのは存在しなかった。
インターネット上で文章を書いてお金を稼ぐには、商品の紹介をして販売に応じた手数料を受け取る「アフィリエイト」をする必要があったり、どこか別のサイトに掲載する文章を書いてあげたりする「クラウドソーシングサービス」に登録するくらいしかなかった。
いずれも高度なライティング技術が要求されるうえに、仕事なので楽しいものではない。
純粋に自分の好きな文章だけを書いてお金を稼ぐ手段としては、2013年に登場した「Google Adsense」と呼ばれるサービスがある。
自分のブログにコードを貼り付けるだけで、ブログにアクセスしたユーザーの嗜好に沿った内容の広告が表示されるという仕組みだ。
ユーザーが広告をクリックしただけで20円ほどの報酬が発生するので、ブログの運営者は何も売り込む必要がない。
自分の好きなことを書くだけでお金がもらえたのだ。
しかし、こちらも結局稼ぐためにはブログ記事を上位にあげるためにキーワード選定やら共起語やらの高度なSEOの知識が必要だった。
さらに現在は「Google Adsense」に申し込んでも審査が非常に厳しいため、自分のブログに広告を掲載さえさせてもらえないというのが現状だ。
現在のインターネットで文章を書いてお金を稼ぐには、高度なライティング技術とマーケティングの知識が必要になっているのだ。
しかし、TOPBUZZでは、あなたが好きなことについてツラツラと文章を書くだけでお金がもらえるのだ。
今回は、TOPBUZZの「記事」カテゴリで稼いでいきたいと思う人に向けて、攻略法を伝授する。
今回の攻略法は完全合法だ。
「TOPBUZZ」に後ろめたいイメージを持っていた人はぜひ読み進めてほしい。
TOPBUZZはToutiao(今日頭条)の海外展開用アプリ
TOPBUZZを語る際に、絶対外せないのが運営会社の話だ。
TOPBUZZは中国のBytedanceという企業が運営しているアプリだ。
日本では全く聞いたことがない社名だが、Bytedanceは現在の中国のスマホアプリ市場を席巻している大企業である。
2018年1月現在の企業価値は約1.3兆円といわれており、日本を席巻しているアプリ「メルカリ」の約10倍だ。
そんな巨大企業であるBytedanceが中国国内で運営しているのが、毎日2億人が使っている化け物ニュースアプリ「Toutiao(今日頭条)」だ。
左が今日頭条(ジンジートウティアオ)の画面。右がTOPBUZZ(総合版アプリ)の画面。レイアウトはほぼ同じだ。
「Toutiao(今日頭条)」は日本でいう「Yahoo!ニュースアプリ」のようなものだ。
しかし、「Yahoo!ニュースアプリ」と異なる点として、“人工知能による高度なコンテンツリコメンド機能”が搭載されているのが大きな特徴だ。
コンテンツリコメンド機能をざっくりいうと、「ユーザーの興味のあるニュースやコンテンツを表示させる」機能だ。
芸能情報が好きな人にはゴシップニュースやワイドショーの動画が、ゲームが好きな人にはゲームのニュースやプレイ動画など、ひとつのアプリの中でユーザーに興味がある文章やら動画やらのコンテンツがいっぺんに見られるという仕組みになっている。
「中国産の人工知能なんて…」という気持ちを日本人は持ってしまいがちだが、実はGoogleもビックリの世界最先端の機能を備えており、「Toutiao(今日頭条)」の爆発的な成功は、この世界最先端の性能を誇る人工知能によるものだといわれている。
週刊東洋経済2017年12月23日号によると、「Toutiao(今日頭条)」の2017年の広告収入は2,570億円。
1日に7億円もの大金を生み出している計算になる。
「TOPBUZZ」は中国国内の「Toutiao(今日頭条)」の成功を受けて、海外展開用として2016年に誕生したばかりのアプリだ。
「Toutiao(今日頭条)」などで生み出した莫大な資本力を武器に、日本市場を乗っ取るべく満を持してやってきた“黒船”なのだ。
「Toutiao(今日頭条)」では100万人がコンテンツを投稿して稼いでいる
話をToutiao(今日頭条)に戻す。
Toutiao(今日頭条)の大きな特徴として、個人ブロガーやWEBメディアが発信する情報が、新聞・雑誌・テレビ局などが発信する情報と同列に扱われるという点がある。
情報を発信するアカウントは「頭条号」と呼ばれ、120万件あるアカウントのうち、100万件が個人アカウントといわれている。
Toutiao(今日頭条)では「全員がコンテンツ制作者で情報伝達者」というスローガンが存在するほどだ。
そのため、「Toutiao(今日頭条)」海外版といえる「TOPBUZZ」も当然同じ運営方針を取っている。
アカウントを作った瞬間からあなたも情報発信者として、お金を稼ぐことが可能なシステムが搭載されているのだ。
Toutiao(今日頭条)では収益の3割程度をコンテンツ制作者である「頭条号」に支払っているといわれており、700憶円以上のチャイナマネーが報酬として飛び交っているのだ。
覚えておきたいTOPBUZZの記事投稿の基本仕様
「なるほど面白そうだ、詐欺ではなさそうだからやってみてもいいかな、ランサーズで1文字0.2円とかアホらしすぎるし」
と思う人もいるかもしれないので、TOPBUZZで稼ぐために押さえておくべき基本的な仕様について説明したい。
書いた記事はTOPBUZZ総合版アプリでないと見られない
TOPBUZZには「TOPBUZZ Video」というアプリと「TOPBUZZ」というアプリがあるが、記事が見られるのは「TOPBUZZ」のほうだ。
2018年1月から「TOPBUZZ Video」は「BuzzVideo」にブランド名称が変更された。
記事が見られるのは「TOPBUZZ」で、「TOPBUZZ Video」では記事は見られない。
なぜ2種類あるのかというと、「TOPBUZZ Video」というアプリは日本市場を攻略するためにわざわざ別に用意された動画コンテンツ限定のスペシャル仕様版なのだ。
現在は「TOPBUZZ Video」のユーザー数が700万人で「TOPBUZZ」のユーザー数はその10分の1程度だが、将来的に「TOPBUZZ」へ統合されていくことをまず把握しておきたい。
2018年1月現在、記事カテゴリは数十万人の需要に対してライバルがほぼ皆無なのだ。
今から始めると後から参入してくるライバルよりも大きなアドバンテージを得ることができるだろう。
TOPBUZZは「エンタメ」アプリである
また、もうひとつ重要な点だが、TOPBUZZは「エンタメ」アプリだということだ。
Bytedanceは日本市場を攻略するにあたり綿密なマーケティングを行っている。
日本にはニュースアプリ市場においてすでに「Yahoo!ニュースアプリ」や「グノシー」、「スマートニュース」などの非常に強い競合が存在するので、まずは“エンタメ”に特化したニュースアプリということで差別化して参入してきたというわけだ。
つまり、好きなことを書いて稼げると書いたが、学校の教科書みたいなクソ真面目なことを書いても誰も見ないので稼げないという事実は承知していただきたい。
また、エンタメアプリではあるものの、暴力やアダルト的な内容は絶対にNGだ。
あなたの子どもや姪っ子に見せたくないものは投稿してはならない。
面白ければどんどん儲かり、つまらなければ儲からない
TOPBUZZに投稿されたコンテンツは、ユーザーに文章を読まれている合計時間やお気に入り数、シェアされた回数などから人工知能が総合的に「質」を判断する。
そこで、良いと判断されたコンテンツはどんどんユーザーに表示されるが、全然読まれていないコンテンツは悪いと判断され、表示がストップされる。
書いた文章はシステムの闇の奥に消えてしまい、実質無かったことにされる。
つまり、ユーザーに面白いと思ってもらわなければあまり稼げない。
このへんのシビアな感覚も理解する必要がある。
記事が一回読まれると0.05円
収益はアカウントごとの「再生単価」によって決められている。
これは「動画」も「記事」も共通だ。
新規につくったアカウントであれば記事が一回読まれると0.05円なので、1日1,000円稼ぐには1日20,000回読まれる必要がある。
大山の例では最大で10万回程度はユーザーに記事のタイトルが表示されるのを確認しているので、5人に1人がタイトルをクリックして文章を読んでくれれば、1記事だけで1日1,000円という数字は達成可能な数字だ。
また、細かい点だが、収益は5,000円に達しないと引き出し申請が行えない。
誰も読まないような文章を投稿し続けない限り、継続的に取り組めば1か月で5,000円のラインは十分達成可能だ。
2018年1月現在、TOPBUZZと契約していないユーザーは再生単価を0.07円まで上げることが可能だ。
しかし、大山の調査では、現在は記事をいくら投稿しても再生単価に影響がないことが分かっている。
単価を上げるために自分が投稿する分野・カテゴリと同ジャンルの動画投稿を行う必要がある。
SEOの概念が通用しない
TOPBUZZはクローズドな媒体なので、SEOでペナルティになるようなコピーコンテンツなどの判定を気にする必要がない。
そのため、既存のWEBサイトからネタ元として持ってくる分には問題になりにくいとは言えるだろう。
しかし、TOPBUZZには独自の重複コンテンツ判定がある。
たまたまWEB上でオリジナルのコンテンツを持っている人が同じ記事をTOPBUZZに投稿し、あなたが後から丸々同じ文章をWEBからコピペして投稿した場合はTOPBUZZ上でペナルティ判定を食らう可能性はあることは理解しておくべきだ。
TOPBUZZに記事を投稿する方法
それではTOPBUZZに記事を投稿する方法をご紹介する。
やり方は至って単純だ。
尚、2018年1月現在、TOPBUZZに記事を投稿することができるのはPCブラウザ上のみなので注意したい。
アカウントをまだ持っていない人はこの記事の下にあるバズ子の招待リンクかこちらからアカウントを作っておこう。
【1】画面右上にある投稿ボタンから「記事」を選ぶ
まずはアカウントにログインしたら、画面右上にある鉛筆状のアイコンをクリックして「記事」という項目を選ぼう。
【2】記事を書く
すると、投稿画面が現れるので、好きな内容を書く。
一般的なブログシステムよろしくテキストの装飾も可能だが、「太字」「斜体」「大見出し」「中見出し」「リスト」「画像挿入」「YouTube動画挿入」のみといったシンプルな機能に絞られている。
文字に色を付けることはできないので注意が必要だ。
記事が書き終わったら、画面下の「公開する」ボタンを押すと審査が行われ、無事審査が通過したらTOPBUZZ上に掲載される。
尚、文章中に「バカ」「猿」「クズ」などの人を侮辱する言葉や、私たちが想像しうるレベルの不快な語句があった場合は、ヒューマンチェックの前のAIによる機械審査の時点で審査不合格となるので注意しよう。
TOPBUZZで「ウケる」文章とは?
先ほども書いたとおりTOPBUZZはエンタメアプリなので、学校の教科書みたいな真面目なことを書いても誰にも読まない。
この解釈も個人差があるため、本人は至ってエンタメのノリで記事を投稿しても、実はまったく面白いと思われていないという悲しい事態が発生する可能性がある。
具体的にどういう記事を投稿すればいいのかということを伝授する。
TOPBUZZ記事カテゴリー攻略のヒントは「雑誌」にあり
TOPBUZZではどういう文章が読まれやすいのかというと、ズバリ「雑誌」のノリだ。
TOPBUZZのユーザーは昼休みや夜寝る前、通勤通学中などのスキマ時間を使って何となくアプリを起動して、気軽に手に入る情報を欲している。
感覚としては雑誌の立ち読みに近い。
つまり、TOPBUZZのユーザーが読みそうなエンタメ系雑誌のワンコーナーを切り取ったようなノリの記事を書いていけばいいのである。
男性向けならパチンコ・パチスロ・クルマ・ガジェット系・ファッション…女性向けなら美容・コスメ系の雑誌が参考になるだろう。
優秀な記事の例。TOPBUZZのユーザー層が求めるのはこういうものだ。
「データ」や「アイデア」そのものは著作権がないのでネタ元にしても構わない
こういうテクニックを書くと、「雑誌」からそのまま文章を丸パクリしてTOPBUZZにコピペする人間が現れるので先に書いておくが、それは犯罪だ。
しかし、雑誌に書かれている統計データなどの「データ」そのもの、「アイデア」自体に著作権はないので、記事のキモとなる情報をもとに文章自体を新しく書き直すのであれば、特にお咎めはない。
多少長くなってしまったが、もしあなたが「文章を書くだけでお金を稼ぎたい」と思うのであれば、TOPBUZZをひとつの選択肢にしてみてもいいだろう。
ライバルが来る前にいち早く攻略してしまえば、後続組がたどり着けないほどの高みに先に登っておくことができるからだ。
・中国版TOPBUZZであるToutiao(今日頭条)ではすでに100万アカウントが稼いでいる
・TOPBUZZがエンタメアプリであることを理解して記事を書けば効率よくお金を稼げる
一昨日8万クリックで6000円に達成したけど昨日は500クリックに激減しました。10動画くらい増やしたんですけどね。topbuzzってyoutubeと違い積み上げ型ではないんですね。安定して収益化するの難しそうです。
kazuさま
コメントをいただき誠にありがとうございます。
またすでに6,000円も稼がれたということでおめでとうございます。
YouTubeは積み上げ型と言われていますが、
現在は動画ごとの収益化のハードルが非常に高くなっているのと、しっかり編集された動画を数ヶ月間無報酬で投稿し続ける必要があり、まともに積み上げ型のメリットを享受するには映像編集スキルと根性が必須です。
大山の個人的な意見になりますが、
その結果、数万円を1年に分けてちょびちょび振り込まれるよりも、集中して作業して30万や100万円をひと月で稼ぐほうが人生を変えるきっかけになると考えています。
また、TOPBUZZにも積み上げ要素があり、フォロワー数が100を超えてくると露骨にアドバンテージを感じられるようになります。
また、努力の基準値の話ですが、ひと月70万円を稼いだ方は一日100本を目標に投稿しております。
しかし一日の作業時間は数時間程度だそうです。
ぜひkazuさまも基準値を上げて投稿量を増やしてみてください。
また何かご不明な点がございましたらお気軽にご質問ください。
よろしくお願い申し上げます。
文章を試しに投稿してみました。
動画より審査も早くてすぐ投稿完了したんですが、
展示回数が全く伸びず・・・
動画より稼ぎにくいですか?
露出回数を増やすコツとかありますか?
新過疎さま
ご質問いただき誠にありがとうございます。
また、早速記事投稿を実践していただきありがとうございます。
2018年1月現在はユーザーが記事を見る手段はTOPBUZZ総合版アプリに限られるということや、
ユーザー母数が「TOPBUZZ Video」よりも一桁少ないということもあり、
動画と比較した場合、稼ぎにくいといえるでしょう。
ライフサイクル曲線でいうと、“動画”は「導入期」の登り坂をまさに今駆け上がっている最中ですが、
“記事”は「導入期」の一番最初の段階です。
新過疎さま自身がもう少し盛り上がってから記事投稿を始めるのか、
まだ誰もいないうちに先に頂上まで登っておくのか、どう捉えるかが重要です。
大山自身も新規アカウントで200記事ほどさまざまな内容を投稿して試していますが
中にはまったく露出が無いものもあれば、
動画同様に非常に大きな反応が得られたものがあります。
その結果、動画でウケるものと同様の傾向が見られたため、
今回の記事を執筆させていただきました。
露出回数を増やすには動画と全く同じ考え方で大丈夫です。
また、露出回数がゼロという場合は、
コンテンツ内容を判別した結果、現状では提案できるユーザーが存在しないということです。
投稿を続けていき、ユーザーのデーターをアカウントに蓄積することで
露出回数ゼロという事態は減っていきます。
また何かご不明点がございましたら
お気軽にご質問ください。
よろしくお願い申し上げます。
上記の質問と重複してしまう箇所があり、申し訳ありませんが
3つほどチャンネルを立ち上げ動画を投稿してみました。
初日~3日あたりまでは5動画程の投稿でも
クリックがたくさんされ日給も2000円近くいくのですが、
3日以降あたりから、全く同じような動画を投稿しても意図的かと思うくらい
露骨に露出回数が減り
日給も数百円程度に落ち着きます。
その後、動画を投稿しても復活する感じもない感じです。
上記の通り、そのような状況になって、日給が減っても
我慢して動画を投稿し続けてフォロワー数が100人とか、ある程度チャンネルパワーが
ついたら、再度露出、クリック数が増えていく感じになるのでしょうか。
sakuraさま
しっかりと実践いただき、数千円稼がれたということで誠におめでとうございます。
一般的にネットビジネスで数千円稼ぐのは至難の業です。
sakuraさまはすでに上位1%に入る存在だということです。
ぜひ今後も継続してください。
また、大変有用なご質問をいただき誠にありがとうございます。
まず、TOPBUZZの動画の露出(展示)回数は、全く平等ではないということです。
契約クリエーターを露出回数で優遇することは公式に認めていますし、
大山自身もフォロワー数500のアカウントと10のアカウントでは露出回数は2桁違う実感があります。
アカウントを育てていくにしたがって(フォロワー数、投稿数など)
露出回数は増加していくものだという認識を持っていただいて良いです。
アカウントが育つと、過去に投稿した動画の露出も増加する挙動を見せます。
とはいってもYouTubeはアカウントの育成に数か月間必要ですが、
TOPBUZZは2週間程度で利益を享受できるようになると思います。
ここからが勝負なのでぜひ継続して投稿してください。
また、アカウントができたばかりの状態は体力が無いので、
あまり大多数のユーザーが投稿している動画を投稿するなどで
内部的にペナルティ判定を食らうと以後の露出が厳しくなる実感があります。
露出回数が一桁増えたあたりでレベルが上がってきたなと実感するまでは
注意深くアカウントを運用してください。
また何かご不明な点がございましたら
お気軽にご質問ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。