今多くの人が冷静さを欠いて拡散している、オリンピックボランティアのステマ騒動について、まとめてみました。ご一読ください。 オリンピックボランティアステマ騒動まとめ https://muichimonkan.blogspot.com/2018/08/blog-post.html …
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本当は、この件、自分よりも先に、何人かの方が、どれだけ乗っ取りはいるのか、どれほどステマがあるのか、を確認しようとしてたんですよね。ただ、その時には大喜利が始まってしまっていて、検索して確認しようにも、あまりに多くのツイートが結果に表示されて、とてもじゃないけど、1つ1つを(続く)
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検証できる状態ではなくなっておりました。それでも、念のため、ある一定数のサンプルを取って検証しないと、読む人の納得を得られないだろう、と思い、載せたのが、netgeekがステマとして掲載していた分のアカウントです。(続く)
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確かに検証は難しいなあ、と思いつつ、今回の件で最後に自分が納得できない、一番モヤモヤするのは、この「乗っ取り」の件で、乗っ取られた、と言っている人は何人いたのかくらいは本当は把握できるといいなあ、等とモヤモヤ考えておりました。
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そもそもの話ですが、今回の件で五輪の組織委員会ならびにその広告を行う組織が、個人または組織的のどちらにおいても「ステマ」に関わった証拠が一切出てこず、時系列的にも炎上した経緯はすべて整理され発端となった方も間違いを認め謝罪している段階での乗っ取られ宣言の検証はあまり意味がないかと
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そうですね。ただ、このように文章がたくさんの人目に触れることになってしまうと、やはりそれを覆す証拠が出てこないか心配なんですよね。特に、今回のようなケースを目の当たりにした直後だと・・・。自分を批判的に見直すのを忘れないように、違和感は簡単に捨てないようにしよう、という感じです。
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ステマ疑惑をかけた発端の側が「これはステマの証拠ではない、間違っていたので取り消します」と認めた時点で私はすべての証拠が無効となり、それでも疑惑があると主張するなら証拠を出すのが筋だと思いますし、疑惑だと騒いでいるのはもう「そう信じたい」人々なので深追いしないのが良いかと思います
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そうですねー。自分もさすがに、意固地な方々の相手するのは疲れてきたので、ほどほどにしたいと思います…ご忠告ありがとうございます。
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