主犯格の男、韓国への逃亡も計画か 55億円詐欺事件[2018/10/25 11:55]

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000139293.html

 「積水ハウス」が土地取引を巡って約55億円をだまし取られた事件で、すでにフィリピンに逃亡している主犯格の男が当初、仲間の男と韓国への逃亡を計画していたことが分かりました。

 羽毛田正美容疑者(63)らは去年6月、積水ハウスと東京・品川区の土地取引をする際、所有者に無断で登記を移転しようとしたなどの疑いが持たれています。関係者によりますと、フィリピンに逃亡している主犯格のカミンスカス操容疑者(58)は当初、別の詐欺事件で逮捕されている三木勝博容疑者(63)を誘って韓国への逃亡を計画していました。しかし、三木容疑者が誘いを断って警察に出頭したため、多くの知人がいるフィリピンを逃亡先に選んだとみられています。警視庁は近く、カミンスカス容疑者を国際手配する方針です。