魚べいで『ハロウィンちらし寿司』が、期間限定で販売されています(2018年10月22〜31日)。このハロウィンちらし寿司は、子供が大喜びしそうなメニューになっているので、その画像や味などを詳しく紹介しましょう。
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ハロウィンちらし寿司の全体画像
こちらが、魚べいで販売されている『ハロウィンちらし寿司』です。フタも付いているので、この中には、何が入っているのだろう?というドキドキ感もありますね。このような仕掛けも、子供が喜びそうな所です。
ハロウィンちらし寿司の中身
ハロウィンちらし寿司のフタを取ったら、中には様々な野菜や刺身などが入っています。しかも、小さくカットされているので、子供でも食べやすいサイズになっているのが印象的でしたね。
ハロウィンちらし寿司のネタ
ハロウィンちらし寿司には、様々なネタが入っているので、どのようなネタが入っていたのか紹介しましょう。
ハロウィンちらし寿司のネタ①マグロ
赤身のある刺身がありますが、味から言って、おそらくマグロでしょう。わさびも付いていないので、わさびの特有の味が苦手な子供でも食べやすいメニューです。
ハロウィンちらし寿司のネタ②サーモン
次に、オレンジ色のような刺身を箸でひょいっと持ち上げてみて、食べてみました。この色や味から察するに、サーモンという感じがしました。脂がのっていて、甘みのある味がして、子供の舌の好みに合うネタでしょう。
ハロウィンちらし寿司のネタ③玉子
ちらし寿司と言えば、やはり『錦糸玉子』というイメージがありますが、魚べいのハロウィンちらし寿司の玉子は、錦糸玉子ではなく、他のネタと同じように長方形にカットされた玉子でした。
玉子は、ほどよい柔らかさで甘い味付けがしてあるので、その他のネタと味がマッチしています。
ハロウィンちらし寿司のネタ④キュウリ
ハロウィンちらし寿司には、野菜のキュウリも入ってあるので、子供に野菜を食べて欲しい親御さんにとって嬉しいメニューになっています。
キュウリはさすがに甘い味ではなかったのですが、他のキュウリとは違う形状になっているので、野菜が苦手な子供でも少しは食べやすいかもしれません(個人差があるので注意)。
『魚べい 亀貝店』の地図
私が食べにいったのは、今回も『魚べい 亀貝店』です。場所は、新潟県新潟市西区で、国道116号新潟西バイパスの亀貝インターチェンジの近くにあるのです。そのため、車で来た場合には分かりやすい所です。
そして、魚べいは全国チェーン店なので、北海道・宮城県・福島県・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・新潟県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県・京都府・大阪府・兵庫県・福岡県などにあります(2018年10月時点)。
詳しい地図が知りたい方は、下にある『魚べい』のサイトに載っているので、良かったら、ご覧になってみて下さい。
魚べい『ハロウィンちらし寿司』のまとめ
今まで、魚べいの様々なフェアを紹介してきましたが、今回は珍しいお寿司が販売されているという事で食べてきました。食べてみた感想としては大人が食べるよりも、子供やファミリーで食べるような『ちらし寿司』だったなと思いましたね。
実際に、ハロウィンちらし寿司は全体的に少し甘い味がして、デザインも子供が喜びそうなものです。ただし、器のには少し引っかかる所があって、食べづらい所もあるので、丼のようにかきこむもうとしたら、米粒が器の入り口(内側)に少し引っかかるので、そこは注意したほうがいいですね。
それでも、親子で楽しみながら食べられるメニューなので、今週の土日(27・28日)にでも親子で食べに行ってみるのも良いでしょう(魚べいの全ての店舗で、販売されている訳ではないので注意)。