すたいるのちゃれんぢ

普段はサーファーです。 ナンパ歴5年目突入。今は梅田か渋谷で活動中。たまに表参道でも、 きれい目なお姉さんが大好き。 ギャル嫌い  日記とか書いてなかったけど、のんきんたまの日記を見て、自分も日記書こうかと、

「海の旅」を続けていると、 おもいがけない場所で 良い波に出会う事がある。 普段、雑誌等で紹介されたサーフポイントを、与えられたようにサーフィンするが、本当は世界中のあらゆる場所で波があり、無数のサーフポイントがある。 いくら湘南で低い波を乗れるようになっても、大波は乗れるようにはならない。 挑戦するスピリットがない奴にサーフィンの神様は微笑みをくれはしない。 本当はCMで流れるような大波に乗りたいんだろ? だったらチャレンジしようぜ!! これはナンパだっていっしょだろ?



外交に携わる者にはどのような資質が求
められるのか。古典的名著『外交』を書
いたハロルド・ニコルソンは、外交官の
資質として、「誠実、正確、平静、良い
機嫌、忍耐、謙虚、忠誠」という七つの
要素を挙げているが、その中で一番大事
なのは「誠実(truthfulness)だと言って
いる。

古今東西「誠実」であることがが外交に
限らず、人と人の関係の基本であるのは
そのとおりである。



しかし、外交はそれだけでは結果を出す
ことができない。

外交感覚(diplomatic sense)あるいはそ
れを超えた「知略」(diplomatic wisdom)
を鍛えることが必要である。

外交感覚とは認識力、判断力、戦略思考
のすべてを含むものであり、これが備わ
っていないと、今世界で起きているよう
な多極化の中で、日本がどう賢明に振舞
うかという絵がかけない。

やってもいないことをやっているかのよ
うに言うのは妄言であり、これは絶対に
してはならない。

しかし、やっていることをもっとやって
いるように見せるという技術は外交力で
あり、文化である。

そのような知略の資質を備えていること
が、外交官にとって決定的に重要な要素になるのではないかと
思う。

以上
『多極化世界の日本』
著者 神余隆博から引用

ナンパと似ている。人と人の交渉なのだから、
似ていて当然とも言えるだろう。
7つの資質を持っている状態でナンパを
始める人。

それとコミュ障。

同じように努力して、同じ結果が出るわけがない。
残念ながら、ナンパ塾に入るやつは、外交官どころか、
資質としては普通以下の方が多い。

それでいて、見た目ぶちゃいくとか、
もう、、、

第三世界の名もなき国の3流外交官みたいなもの。

無能のやつがいくら、ハロルド読もうが、タレーラン読もうが、メッテルニッヒ読もうが
良い外交できるわけがない。それくらい、誰だって、分かる。

しかし、超大国の外交官であれば、少しくらい資質が足りなくたって、
最初から、交渉は有利なのだ、
例えば、古代ローマ帝国であれ、唐であれ、大航海時代時代のスペインであれ。
アメリカでももちろんそうなのだが、残念ながら、民主主義の国では、結局能力のある人間が
外交官になる。

では、ナンパ師にとって大国とは何か、
それは、見た目であったり、お金であったり、地位であったりだろう。

この中で 一つだけ、簡単に得られるものがある。


そう、 整形しろだ。

Q お前の言いたい事は分かる。俺の連れも、目頭切開、埋没して結果が出るようになった。
だからルックスに難あるやつが整形した方がいいというのは分かる。
だけど、俺はそこそこイケメンだし、結果も出して、実力も証明されている。
整形する必要あるのか?

A ふむふむ、現状に満足なら、しなくてもいいだろう。だけど、もっと上のレベルにいきたいのなら、
整形した方が楽。どんなことでも、30点を60点まで努力するのは簡単、80点を85点上げるのは難しい。
あなたは、精一杯努力して、今のポジションにいるのだろう。自分に何がさらに必要なのか、わからないのか
もしくはわかっていても手に入らないから。そこにい続けているのだろう。
整形を選ぶというのはプライドが許さないかもしれないが、柔軟に考えて欲しい。

生まれつきイケメンは努力がたりなかったり、打たれ弱かったりで以外にダメなやつもいる。強い信念を持った人が
イケメンに変身したら、思う存分その能力を活かすことができると私は想う。

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サーフィンの生徒さんから心遣いをいただきました。

ありがとうございます。

どうか、気を遣わないでください。

アイアンシェフという 番組を私は 毎週欠かさず

見ています。 新 料理の鉄人です。

その番組に登場する、 フレンチの鉄人 須賀 洋介。

彼はジョエル ロブションの弟子で、

ロブションが 03年「ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション」を東京・六本木ヒルズにオープンする際に

「一番弟子」の須賀洋介 シェフは 一個弱冠26歳で総料理長のイスに座る。


そう、今現在、、、、彼はまだ、35歳である!!


彼は、番組で良く口にするのは、 ロブションの方程式 という言葉。

料理だけではなく、その所作までもが、 完璧で 美しい。

これが 一流の芸術家か、いや、方程式という言葉を

使う ロブション流というのは、科学と 芸術の融合 なのだろう。

TV 画面からも彼の 美しい動作と美しい料理の

魅力を強く感じる。


彼は2回対戦し、 2回とも勝利を収めているが、

2回ともその対戦相手は、須賀シェフとは対照的で

エリートというよりは、叩き上げの料理人であった。


何となく、私は、その叩き上げの料理人の方を
自分と重ね合わせて見ていました。

なぜなら、私もサーフィンを始めたのは遅い方で、
他人より努力して、今がある。叩き上げという自負を持っている。

だが、結果は須賀シェフの圧勝であった。

やはり、現実は厳しく、才能のある人間を一流の指導者が育て、
才能を開花させた、スーパーエリート、、、
次元が違いました。

純粋に感嘆しました。
ロブションの料理をぜひとも食べたい!

自分とそう年齢が変わらない のに、

世界で一流と認められる 須賀洋介。 その芸術に触れ、

劣る自分と比べて、とことん自己嫌悪に堕ちいてやろうじゃないか、

そう思い、 先日六本木の ロブションに行きました。

彼女の手前2番目に高いコースを注文(笑)
食前酒が一杯2000円。

白人死ね。白人だけ税金3倍払え!!


そう思いました。

本当は俺一人で食べたいのに、
はずかしいから、お前もつれてきてるけど、
お前は一番安いコースにしとけや!

と思いながらも、格好悪いので言えませんでした。

何回 銀のスプーンをパくって帰ろうかと
思ったことか、

注!! 売るためではありません。自慢するためです(笑)

味は、、、

そこそこ美味しかったです。特に感動もせず、
自己嫌悪にもなりませんでした。

懐が寒くなっただけ、


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サーフィンの生徒さんから
ありがたい心遣いをいただきました。
ありがとうございます。
どうか、気を使わないで下さい。





時代や 職業 立場を超え
人は 何か 新しい事を 成そうとするとき

良いこと 楽しいことばかりでなく
必ず 辛さや 寂しさ 
そして 孤独と 
対峙しなければならないようです。


知らない場所 別の世界に来て
一から 物事を 始めること...

それが 容易いことではないことは

発展途上にある 未熟な私でも
幾ばくかの経験で 学んできました。


しかし その 私も 少しずつ
「おとな」に近づいて来ているのか

ようやく

辛いときでも 寂しいときでも


「本当は 孤独じゃないんだ」と

自分に言い聞かす
もう一人の 
自分がもてるようになってきました。


朝起きて 眠るまでの間
私は 実に沢山の人に接しているのです。

独りで 毎朝 海で波に乗り 
独りで レストランで食事をとり、
独りで 散歩したり....

一見 孤独に見える
逗子での生活ですが

食事は 誰かが 丁寧に 
創ってくれているし

街を歩けば
誰かがこまめに手入れした公園の
樹木や草木。


そして 何よりも
スクールでは 一緒に 一生懸命
サーフィンの指導をしてくれるスタッフさんに
囲まれているのです。

寂しさは 
実は 人に交わってからこそ
生まれているはずです。

人は 人に交わってこそ人...

私は 天に召されるとき
誰かの 寂しさを 一緒に持って逝くだけでなく

この世に 生きている間にも

寂しさと孤独に包まれた人に
元気と勇気を与えてあげられたらな....

そんなふうに想います。

私も 沢山の 誰かのお陰で 
寂しさと孤独から 
守られているように...

href="http://livedoor.blogimg.jp/tiesko/imgs/c/4/c44cb5b4.jpg" title="写真 (32)" target="_blank">写真 (32)

サーフィンの生徒さんから
ありがたい心遣いを頂きました。
ありがとうございます。
どうか、気を遣わないでください。

塾生に大人気な エラボトックス

先日 すたいるチルドレン と合流しました。

彼はエラボトックスを S川クリニックで1月前に

受けていたらしいのですが、筋肉は元気モリモリに 動いていました。

エラボトックスは正しいやり方で 打てば 3か月は筋肉は動かなく、

そして、小さくなった状態で、追加してさらに小さくして、

そして一旦すごく小さく すると、 もう元の7割にしか戻れない というのを

利用する施術です。

なので、 打つ量が足りないと 全然意味がありません。

単純に S川クリニックは商売上手でそうしているというよりは

不勉強なのだと思います、

なぜなら、打つ場所も間違っていたりするからです。
本来は咬筋の 下半分にしか打ちません。 上に打つと頬がこけるからです。

しかし、Sクリがどういう方針でやろうと 本来 私には

何の関係もありません。別に患者が効果なくても こういうものかと

思っている限り、それでいいはずです。

しかし、私は 人を美しくしたいという 使命感があります。


そんなものは 本物じゃない!!!

そう言わずにはいられないのです。
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サーフィンの生徒さんから 心遣いを 頂きました。
ありがとうございます。
どうか、
気を遣わないでください。


昔から 私は 日経新聞 「私の履歴書」で気に入った記事を保存しています。
その中の一つとして
三菱重工業 相談役 西岡喬(たかし)氏の
人生が ご紹介されていました。

西岡氏は 「使命感」を持ち
日本の航空機事業を牽引されてこられた偉人です。

紙面では 仕事から離れ、
ご自身の趣味である
天体写真撮影について述べられました。

「写真を撮りに行った晩は徹夜。仕事には必ず間に合うように帰る。東京勤務になっていた97年、ヘールボップ彗星が地球に近づいたときは、三浦半島の先端と富士山の両方へ日にちを変えて行き、夜通し撮って帰ってきた。私たちは宇宙の片隅に生まれ、宇宙を若干なりとも理解するまでになった。だが、宇宙がどのようにして誕生したか、膨張を続ける宇宙の終わりはどのようなものか。まだ宇宙の本質は解き明かされていないのが現状だ。解明できるのは、今のところ私たち人類しかいない。地球に生きている幸せと意義に思いを巡らせながら、私は天体写真を撮り続けている。」

と そのページを締めくくっておられました。

「たかが趣味、されど趣味...」

複雑な現代社会に活きていても
人は仕事から離れた部分で 利益や損得に左右されない
ピュアな子供のような視点で
自分なりの 使命感を持って 
何かを 行い続けることは とても大切なことであり
それを もし 自分が行える環境にあるのであれば
そのことに感謝しなければならないと 思います。

私は このページを読んで そんなことを考えていました。

それは サーフィンをする自分と重ねてしまったからです。

スクールを開業し、自分がサーフィンすることが趣味になってしまった事は残念ではありますが、



日本列島、時には海を渡って
サーフィンとその執筆・撮影活動に、燃える自分と重なります。

塾生たちのナンパに対する想いも同じではないでしょうか?
他の塾生に 教えたり、 やりかたに反発したりするのは、

使命感と信念を持っているからだと 私は思います。

他人のブログに噛みつくのも、 そういった熱い想いを持っているからです。

仕事から離れた部分で 利益や損得に左右されない
ピュアな子供のような視点で
自分なりの 使命感を持って 
これからも 塾生たちはナンパを続けていってほしいです。 

ウィッグかぶって歌舞伎町でデブとブスに触れ
ピュアで 美しく健全な 心と身体を
保ち続けることにもつながると思うのです。
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サーフィンの生徒さんから心遣いを頂きました。
ありがとうございます。
どうか気を使わないでください。


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