すたいるのちゃれんぢ

普段はサーファーです。 ナンパ歴5年目突入。今は梅田か渋谷で活動中。たまに表参道でも、 きれい目なお姉さんが大好き。 ギャル嫌い  日記とか書いてなかったけど、のんきんたまの日記を見て、自分も日記書こうかと、

「海の旅」を続けていると、 おもいがけない場所で 良い波に出会う事がある。 普段、雑誌等で紹介されたサーフポイントを、与えられたようにサーフィンするが、本当は世界中のあらゆる場所で波があり、無数のサーフポイントがある。 いくら湘南で低い波を乗れるようになっても、大波は乗れるようにはならない。 挑戦するスピリットがない奴にサーフィンの神様は微笑みをくれはしない。 本当はCMで流れるような大波に乗りたいんだろ? だったらチャレンジしようぜ!! これはナンパだっていっしょだろ?

今日はフランス革命、1789年 ナポレオンがアッシニア紙幣(国庫債券)を発行した日であります。

アッシニアとは「支払いに当てる」と言う意味です。当初は紙幣として流通させるつもりはなく、没収した教会財産を国有化し、その国有財産の引換券として、引き換えが済めば廃棄される予定だった。最初の発行は4億リーヴル、翌年から大増発したのであります。

おんのれ 糞ビッチどもが、

クソビッチだらけで、日本万歳。

ストイコビッチJAPANやな、

くそが くそが くそが くそが

最近、何か 自分はこのままでいいのか

どうすれば いいのだろうか。

そう自問しない日はありません。

一隅にあっても 千里を照らす そういう光になりたい。

どうすれば なれるのだろうか?あせりばかりが積もります。



先日ふと見ると、
あるお世話になっている方のLineの待ち受けが故・中川昭一先生でした。

故・中川先生の朦朧会見からもうすぐ4年、
お亡くなりになってから もう3年以上になるんですね。

そういえば、同じ時期から我狼伝さんのブログが休止状態なのです。
なにかあったのでしょうか?

「男たるもの 常に 格好良く あるべき」いう
単純な 私の モットーからすれば、

自己制御、我慢、もうすこし 掘り下げると
「やせ我慢」が出来る男でないと
格好良さは 出ない という所に 行き着きます。

自分が どれくらいのお酒を飲めば どうなるかは
仮に 風邪薬や 鎮痛薬を 併用していたにしても、
長い人生の中で 把握しているはずです。

中川先生には 大臣として以前に
男としてのこだわり、
美学を 持っていて欲しかったと
思わざるを得ません。

「気が利いて 目先が利いて 几帳面 
 負けじ魂 これぞ 船乗り」

これは 私の恩師である が
お酒を飲むと いつも 上機嫌になり
私に 語った 行(くだり)です。


はじめに紹介した くだりの
「負けじ 魂」は
=「やせ我慢」であり



今の時代で こんなことを 語る 
私自身も すこし風変わりで
古い人間なのかも知れませんが

戦時中まで広島の江田島にあり
海軍士官になるための教育を受ける
海軍兵学校の生徒達が 

日々 自らの行いを 省みるために掲げた
「五省」を 墨で書いた 紙を 額に入れていたと言います。



至誠(しせい)に悖(もと)る勿かりしか
  (真心に反する点はなかったか)
言行に恥る勿かりしか
  (言行不一致な点はなかったか)
気力に缺(か)くる勿かりしか  
  (精神力は十分であったか)
努力に憾(うら)み勿かりしか  
 (十分に努力したか)
不精に亘(わた)る勿かりしか  
 (最後まで十分に取り組んだか)

これが その 「五省」です。


男らしく生きること...

それは ある意味 
やせ我慢して 不自然の 塊であったりする
生き方かもしれません。

そして とても しんどい
生き方なのかもしれません。

否、本当に しんどく 辛い 
生き方に 違いないのです。



大臣の記者会見中の 酩酊状態はまずいとしても、

すこし 酔っぱらった赤ら顔で
人前でも 気さくに 話が出来る
自然な生き方
ある意味 憧れます。

私自身 もっと 歳をとり

男らしく生きることが 
「やせ我慢」の生き方ではなく

「人間らしく生きる」こと
「自然体で生きる」ことと
心から 思えるようになっていれば

私は 本当の意味で 
素敵な 男に なれるのかも しれません。

塾生の

けんや さんが  遂に初ゲットしました!!


日記ランキングが 2位で

皆から注目される中で、


プレッシャーも 強かったでしょう。

40歳の年齢でこんな短期間に 結果出すことは 

なかなか  できることではないと思います。


神様が けんや  さんに

そして、けんやさん ファンに


劇的な結末を 用意してくれましたね。


つきましては、

けんやさん ファンによる 祝 けんやさん 初ゲット会を 

開催したいと 思います。


15日土曜日 8時くらい 新宿で 開催しようと思います。

今のところ 参加者 yoshi さん 欄 さん コーさん すたいる

くらいですけど、

まあ、 

普段の つまらない 派閥とか (ナンパで派閥って、、、(笑))

仲いいとか仲悪いとか、


そういうの 関係なしに、


けんやさん  のために 集まろうではないですか。

じゅくせいなら みんな 大歓迎ですよ。

参加者は ass.up4me@gメールにメールください!!








 久しぶりのブログ更新です。

東京の朝、夕はすっかり冷え込んできました。

でも ひんやりした空気を吸い込むと
心も 身体も 引き締まり

朝なら今日一日の元気を
夕なら今日一日の癒しを 貰えるようです。

さて 毎年 この時期から世間の 脚光を浴びるのが
アイスフィギュアスケートです。


女子なら 鈴木明子さん、浅田真央さん、 
男子なら 高橋大輔さん、羽生結弦さん、小塚崇彦さん...

幼少時からスケートを始め、
常に注目されるなかで、プレーし続け、「結果」を求められることは
本当に大変なことだと思います。

(塾生に例えるなら
全てのゲットを公表され
いちいち 何か 言われるような感じかも知れません)
 

特にフィギュアスケートは、スポーツの中でも
芸術性が要求され
一人の選手が 技だけでなく
顔の表情 手脚、指先に至るまで、
ずっと 注目される 特殊な 競技です。

また 小さな時には 出来ていたジャンプも
身体の成長と共に 
脚力と体重のバランスが変化したり
怪我があったり
その中で 度重なる ルール変更があったりと

私たちには 計り知れない 苦労があると思います。

一時的に成功していたとしても
そのまま同じことの維持 持続では
勝ち続けることはできません。



自分自身でいつも 先を見つて、
常に 進歩し続ける必要があるのです。

現状の維持ではなく
常に 創造と破壊を繰り返し 
より 高いレベルのものを 創り出す。

そして これは フィギュアスケートに限らず
他の スポーツにも
私たちが 人生の中で かかわる 
全てのことに 通じることだと思います。


常に 新しいものを創り出す

それには 今までを 壊すという

一見 「逆行」とも思えるような
段階を踏む必要がある場合も
多く 勇気が 要ることだと思います。



人は 今見えている姿だけでなく

何を目指し 
そして そのために何をしているかが
重要だと思うのです。



創り出そうと頑張っている姿が、努力が
その人を輝かせ、より 大きくし、

周りの人の 心や魂を 揺さぶり

そして 必ず 神様は
劇的な 結末を 
その人と 周りの人のために 
用意してくれるはずなのです。



画像1


すたいるちるどれんの

欄さんから、


心遣いを頂きました。

ありがとうございます。どうか、気を使わないで下さい。

欄さんも けんやさんの大ファンだそうです。

欄さんの希望もあり、このような写真となりましたが、

本来この写真はけんやさんとは、関係ありません。

けんやさんすみません。

また、お菓子の心遣いになりますが、お許し下さい。


私はサーフィンをやっていません。

スクールに数回通って、


すぐに挫折しました。

よって、ブログの内容は、

捏造です。

夏に、サーフィンをはじめようとは、

思ったんですよ。


スクールに彼女と数回通いました。


そこで、彼女の方が私より、上達が速かったので、

不機嫌になってしまいました、

さらに、彼女が気を使って、


もう少し、左足後ろにしたら?

と言われて、


すたいるは

『お前も素人のくせに、うっさいんじゃ』


と 少し、まぢ切れしてしまったのです。


サーフィンの先生がスーパー 気まずそうにしていました、、、、


それからです。


サーフィンの先生が妙に気を遣うようになったのは。


ええ、もうはずかしくて、

行きたくないです。


Za Setu 、、、しました。


バトンさんがせっかく、ブログをいぢってくれたのに、


心遣いを載せなくなるのも、


心寂しいので、

久しぶりに載せときます。

画像1


めんどくさいので、

まとめておきました。

いろんな人から

有難い心遣いを

いただきました。

ありがとうございます。

どうか、気をつかわないで下さい。

性転換手術

男性が女性に性転換手術する場合、

現在の日本では、手術できるところが非常に少ない。

ほとんどの方が、タイに行って手術を行っている。

タイでは、プリチャー先生やスポーン先生辺りが有名です。

しかし、術後は痛みもひどく、

皮膚が拘縮するのを、防がないといけないし、

メンテナンスは本当に大変です。

それに、作りたてのマンコでいきなり、好きな人とsexするのも、

怖いのだろう、上手くできなかったらどうしようとか、


そうすると、最初は慣らすsexが

必要となる。しかし、

あたしさ、マンコ作ったから、sexしてくんない?


と頼むのも、無理がある。

私の周りの性転換手術を受けた、レディーボーイ達も、

そういう悩みを持っている。


そこで、すたいるは考えた。



そうだ!!



いい手がある!!












聖地に送りこもう。













使徒として、





名付けて、人類補完計画 (in南国)

















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