三角関数は「ある直角三角形において、角度θと辺の比率が対応関係にある」ってことを示していて、三角関数に長さの概念はないのに「半径1の円周上に存在する三角形のみについて考える」という前置きすらなく「X = cos30°」って置くのかなりハイレベルじゃない? 少なくとも自分は理解できなかった。
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「斜辺が1の直角三角形」ではなく、「三角形の斜辺に対する底辺の割合」と説明するのがいいと思います。長さを長さで割っているので無次元の実数(割合)になります 円周率を「直径1の円の円周の長さ」ではなく「直径に対する円周の割合」と考えるのと同じです
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それです!!!そこが言いたかったんです!ありがとうございます。
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三角比→三平方の定理により導かれる角度による直角三角形各辺の比 三角関数→角度をひとつの変数としてもうひとつの変数を三角比の数値で示したもの。90°以上や負の角度などにも一般化できる。 みたいなイメージでした。 関数の方ちゃんと勉強してないからイメージにズレあるかもですが。
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