■Hagexのブログのコメントがなかなかの地獄

このお願いをHagexが言ったのならおまゆうだが、遺族はヲチャーではないのでそこはわきまえような。

…という "お願い" を、今までヲチを趣味としてきた人々はどう扱ってきたのかなー……みたいなことを思ったりした。

他人の、ましてや遺族のプライベートを詮索したり、暴いたりする行為は人として最低だから絶対にすべきじゃない。ちなみにハゲ子氏はお好きだったようですよ↓↓ http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2016/10/04/103000

hage氏に直接文句言うならまだわかるが遺族のお願いに虫がいい話とかいうのはおかしくね？hage氏の行いは必ずしも善良なものだけじゃなかったけどそれらの振る舞いは遺族には関係ないじゃん。遺族も同じ罰受けろってか

これらのコメントは、遺族には罪がないと、一見すると穏当なコメントを付けてる様だけど、翻って考えれば、Hagex本人は自身のプライバシーを守りたいなんて身勝手を言えば失笑されるレベルだってことを認識してるものってことと分かる。死んだ直後は聖人化して、いい人だなんて言ってた連中も居るだろうけど、時が経過して理性が感情を駆逐すれば、正しく理解している事実が表に出てくる。

死んだHagexは殺されても当然と思われる程の人でなしとネットでは評価されているという事を、遺族が知ってしまう。そんな、このコメント欄の☆の集まり方は結構な地獄だろう。

自ら公開している人たちの生活をウォッチするのと隠している人のを暴くのではだいぶ違うとは思うけど

このコメントに至っては、ネットで活躍している著名人であれば、その家族の足跡をたどってネット上に晒して笑いものにしてきた亡きHagexの行動を追認するものでしかない。

プライバシーを隠さずネット上に公開し、あまつさえ居場所すら明らかにしたHagexは低能先生に襲われてもしょうがなかったのだと、教えてあげる親切さに涙が流れますね。

Hagexこそ、プライバシーがオープンになった著名人を、刃物によって殺さずとも、言葉によって精神的に社会的に殺しに行ってた人なのですよ、と。

どこかの誰かは、言葉ではなく刃物で怒りを晴らそうとすることがあるくらいは、想像できていい年齢だったはずだよね。中学生じゃあるまいし。

生きてる間から、Hagexのブログが、大大大大大嫌いだった。今なお、追悼の意など、まったく湧いてこない。Hagexの死が、ヲチャーの鎖になり続ける事を願う。さもなければ、後を追ってくださいよ。

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Permalink | 記事への反応(4) | 21:13