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【芸能・社会】

ダレノガレ、ハリウッド女優“断念”「英語追いつかない…」 メガネベストドレッサー賞

2018年10月23日 紙面から

日本メガネベストドレッサー賞を受賞したダレノガレ明美(左)とモーニング娘。’18(斉藤直己撮影)

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 メガネの最も似合う著名人に贈られる「第31回日本メガネベストドレッサー賞」の表彰式が22日、東京都内で行われた。モデル・ダレノガレ明美(28)はサングラス部門を受賞した。8月の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」でハリウッド女優宣言をしていたが、「(顔が)日本の人じゃないからネーティブじゃないと受からないよって言われて…英語が追いつかない」と“断念”を表明した。

 モーニング娘。’18は特別賞に選ばれた。酒気帯び状態で車を運転し、ひき逃げをした罪で起訴され芸能界を引退したOGの吉澤ひとみ被告(33)について、譜久村聖(21)は「被害者の方が一日も早く良くなってほしい」と話した。また、芸能部門で受賞した俳優・豊川悦司(56)は「日本アカデミー賞をもらうよりもうれしい」と笑顔を見せた。

 

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