先日の日曜日は嫁さんの誕生日。
そして全く起きたくない私(`・ω・)bグッ!
言い訳を言うと前日の我が家の晩酌記事を書いていたら、気づいたら寝たのが4時前だったんです。
うーん、途中で息抜きにスマホゲームしたくらいの記憶しかないんですが、一体何が起こったんでしょうか(;-ω-)ウーン
ですが、本日の主役な嫁さんが楽しみにしているので、親子でぱぱっと準備。
起きてからの準備は早かったですww
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りんご狩りの恐ろしいところは、美味しいからとついついたくさん取ってしまってお持ち帰りが多くなったり、子どもがもぐのが楽しいからと取りすぎてしまって量がたくさんになったりと最終的には金額がえらいこっちゃになることです。
そうならないためにもお土産用のりんごはりんご園ではなく園に入る前の『総合直売所』などで買うのが断然お得です。

ちなみに我が家の嫁さんはその点を熟知している猛者なので、りんご園に行く前にまずは直売所に行きます。
売り子のおばちゃんに、どのりんご園がいいかや今年のりんごの出来と今出ている銘柄なんかの情報を手に入れるのに余念がありません。
そして、りんごの試食をさせてもらって、美味しかったりんごを先にここで買ってから目的のりんご園に向かいます。
こんなに大量に買っていたので、若干ひきました(´▽`;) '`'`

これで2500円くらい。
りんご園で狩って買うとこの量で4000円↑は絶対行くので、かならずりんご園に行くときは直売所で買いましょう。
りんご狩りに向かうむっちりと我が家の嫁さん。

長男は私と手をつないでいるのでフレームアウトしています。
お金を払って、果物ナイフを借りていざりんご園へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
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SL『やまぐち』号とは、【新山口】を出発して、【湯田温泉】、【山口】、【長門峡】、【津和野】までの62.9kmを約2時間かけて走る蒸気機関車のことです。
現在、貴婦人という名の愛称で親しまれている『C571』とデゴイチという愛称で親しまれている『D51200』の2種類が走っています。
かなり人気らしく、予約を取るのがとても大変だそうで、ほぼ乗れない状態らしいですよ(´▽`;) '`'`。
りんご狩りが終わったのが昼の2時半。徳佐のりんご園近くの踏切にSL『やまぐち』号が通る時間は3時半と1時間後。
1時間なにもない徳佐でダラダラと時間を潰すのはテンションが高い子どもたちには不可能です。
そこで、まだ来ないのならもしかしたら徳佐の少し先にある【津和野】に停まっているかもしれないという事なので、津和野駅まで行ってみました。
てっきり山口県の地名だと思っていたら、実は津和野は島根県と知って驚いています(´▽`;) '`'`
津和野はSL『やまぐち』号が見れるだけでなく、街並みもかなりレトロで歴史情緒に溢れる観光地です。
普通に観光で歩いて回るのも楽しいんですが、今回の目的はSL『やまぐち』号。
津和野駅に行ってみると運良くちょうど停まっていましたワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ

むっちりのテンション最高潮٩(ˊᗜˋ*)و
大好きな電車。しかもレア中のレアな蒸気機関車を見た彼は「あれ、乗りたい!!」を連呼していました。

しかし、SLは電車に興味がない私でもなんかこう胸を熱くさせてくれるなにかがありますね。
昔ながらの蒸気機関車が、電気やディーゼルで走るのが主流な現代でも走り続けているのだという事を考えると感慨深いものがあります。
フロント部分の重厚な顔立ちがかっこいいですね。
モクモクと煙を上げながら「ポォーーーーー」という音とともに走っていく姿は圧巻でした。
SL『やまぐち』号が走った後は、まるで霧が出たかのように煙が残るのがまたすごかったです↓

しかも、SL『やまぐち』号が見れなくても津和野駅には以前使っていたのであろうデゴイチが飾ってあるので、これを見に行くのも有りですよ。

観光がてらに見に来て、SLが走っていなくてもこれなら子どもも大喜びしてくれるはずです。
動きませんが、中にも乗れるのでなかなか楽しめます。

道の駅の規模は少し小さいくらい。
内風呂は大浴場。外風呂には露天風呂と浅風呂、陶器風呂があります。
温度的には内風呂が42℃くらいとなかなか熱めで、外風呂は38℃くらいとぬるめな感じでした。
内風呂の大浴場で熱いお湯にゆったり浸かるのもいいですし、熱いのが苦手な人は外風呂の露天風呂で、景色を見ながら浸かるのも有りですね。
ただ、夏場から秋の間は森が近いせいかアブが出るみたいで、露天風呂の方にはアブ用のハエタタキが常備してあったのが、ちょっと面白かったですww
入った感じは、温泉としては普通な感じです。
温泉に浸かって上がった後のぽかぽか血行が良くなる感じの温泉感は微妙なので、これを目的に行くのではなく、徳佐でりんご狩りや津和野で観光をして汗をかいた帰りにサッパリするのに寄るのにちょうどいい温泉施設だと思います。



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「どこに行きたい?」と聞くと「みんなでりんご狩りに行きたい」と言うので、山口県徳佐のりんご園にりんご狩りに行くことにしました。
りんごや果物が異常に好きな我が家の嫁さんと長男、次男むっちり(私は普通)。
特にりんごが大好きなので、「子どもたちにりんごが生(な)っている姿とりんご狩りをさせたい」と前から嫁さんは言っていたんですよね。
いつもは私が運転なんですが、今回は嫁さんが「たまには運転させろ」と言うので、嫁さんの運転で行ってきました。
せっかく徳佐に行くので、りんご狩りだけじゃなく徳佐近辺にお昼と夕方に走っていると言われているSL『やまぐち』号を電車大好き次男むっちりに見せるのと、帰りに温泉大好きな長男のために近場の温泉を探してゆったり浸かって帰るというのも目的に、日帰り嫁さん誕生日旅行をしてきました。
■お出かけ前
いつもはこういうお出かけ日には準備が早い長男とむっちりなんですが、なぜか今回はダラダラモード。
それに引替え行く気満々で、掃除に洗濯、お出かけ準備と朝からバタバタやっている嫁さん。
そして全く起きたくない私(`・ω・)bグッ!
嫁さんにキレられました(ノД`)シクシク
言い訳を言うと前日の我が家の晩酌記事を書いていたら、気づいたら寝たのが4時前だったんです。
いや〜最後のまとめを書く辺りは1時半くらいだったんですが、なぜか書き終わったのは3時半すぎという謎のタイムラグが発生していました。
うーん、途中で息抜きにスマホゲームしたくらいの記憶しかないんですが、一体何が起こったんでしょうか(;-ω-)ウーン
でっかい謎です。
ですが、本日の主役な嫁さんが楽しみにしているので、親子でぱぱっと準備。
準備し始めるとお出かけモードになってきた長男とむっちり。
起きてからの準備は早かったですww
お出かけ前に、1枚パシャリ。
嫁さんは前回紹介したガストン・ルーガのバックパックでお出かけです。
うん!後ろから見るととってもオシャレ(๑•̀ㅂ•́)و✧
むっちりも長男もお出かけなので、テンション高め(´∀`*)ウフフ
車に乗ると曇りなき眼(まなこ)で前を凝視してますねww
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■徳佐りんご園到着
我が家を出て2時間ちょっと。徳佐まで長かった(´Д`)ハァ…
ちなみに場所はコチラ↓
山と森とりんご園しか見当たらない自然豊かな所です。
さすがに、車でのお出かけではしゃぎまくっていたむっちりも疲れて充電モードに入っていました。
二重アゴ…貫禄あるなぁこいつ(´▽`;) '`'`
りんご狩りに行く前に
さて、りんご狩りに行く場合の心得というものを知っているでしょうか?それは『りんご狩りではりんごを狩るだけで買って帰るな!!』という事です。
その理由は、1度りんご狩りをした人は知っていると思いますが、普通に買うより割高なんですよ。
りんご狩り自体は大人430円、子ども320円で食べ放題になりますが、お持ち帰りは1キロ650円になります。
りんご1個の平均的な重さは300g。という事は3個持って帰ればすぐ650円加算という事になってしまいます。りんご狩りの恐ろしいところは、美味しいからとついついたくさん取ってしまってお持ち帰りが多くなったり、子どもがもぐのが楽しいからと取りすぎてしまって量がたくさんになったりと最終的には金額がえらいこっちゃになることです。
そうならないためにもお土産用のりんごはりんご園ではなく園に入る前の『総合直売所』などで買うのが断然お得です。
ちなみに我が家の嫁さんはその点を熟知している猛者なので、りんご園に行く前にまずは直売所に行きます。
売り子のおばちゃんに、どのりんご園がいいかや今年のりんごの出来と今出ている銘柄なんかの情報を手に入れるのに余念がありません。
そして、りんごの試食をさせてもらって、美味しかったりんごを先にここで買ってから目的のりんご園に向かいます。
こんなに大量に買っていたので、若干ひきました(´▽`;) '`'`
これで2500円くらい。
りんご園で狩って買うとこの量で4000円↑は絶対行くので、かならずりんご園に行くときは直売所で買いましょう。
りんご園に行ってみよう
お土産のりんごは先に確保したので、本日のメインでもあるりんご狩りを楽しんできます。りんご狩りに向かうむっちりと我が家の嫁さん。
長男は私と手をつないでいるのでフレームアウトしています。
お金を払って、果物ナイフを借りていざりんご園へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
入ってみるとりんごがいっぱい生っていますね。
りんごが生っている姿を初めて見て2人とも大興奮。
しかもりんごが大好きだから早く取って食べたいと急かしてきます(;´∀`)
今回、行った時期になっていたりんごは『ぐんま名月』と『フジ』というりんご。
『ぐんま名月』は青っぽい色のりんごです。

味は優しい甘さで、とっても美味しいりんごです。
私は普段包丁を持たないので、かなり久しぶりにりんごの皮むきをしたんですが…

思った以上に形がいびつなりんごができました(´Д⊂ヽ
それに比べ、さすが我が家のシェフ。

キレイに均等に切ってやがりますね。
いや、いいんですよ。どうせ食べれば形なんて関係ないですから(´-ω-)ウム
長男は私が切ったのを美味しそうに食べてくれたので、お父さんは満足です。

男ならワイルドに噛り付きだよな( ´∀`)bグッ!
『フジ』は真っ赤なまさにりんごというような姿。
りんごの中で1番聞いたことがある名前だと思います。

こちらは酸味が強いですが、しっかり強い甘さ。
りんごジュースにしたらこれは美味しいでしょうね。
美味しそうなフジを探していたら嫁さんたちが面白いものを見つけてきました。

白い矢印の先に可愛いカエルが居ます(わからない人は拡大してください)
結構高いところにあったんですが、りんごの上でゲコゲコ鳴いていたそうです。
りんご狩りを一通り楽しんで、御満悦な長男( ´∀`)bグッ!

むっちりもりんごを頬張りながら長男と一緒にりんご園を走り回っていました。
嫁さんはと言えば元を取ると言いながら黙々とりんごをむいては食べ続けていましたww
私も3個くらいは食べましたが、さすがにそれ以上は無理(ヾノ・∀・`)ムリムリ
りんごは、美味しいんですけど飽きてくるし、3個食べるとお腹いっぱいです。
しかもりんごが大好きだから早く取って食べたいと急かしてきます(;´∀`)
今回、行った時期になっていたりんごは『ぐんま名月』と『フジ』というりんご。
『ぐんま名月』は青っぽい色のりんごです。
味は優しい甘さで、とっても美味しいりんごです。
私は普段包丁を持たないので、かなり久しぶりにりんごの皮むきをしたんですが…
思った以上に形がいびつなりんごができました(´Д⊂ヽ
それに比べ、さすが我が家のシェフ。
キレイに均等に切ってやがりますね。
いや、いいんですよ。どうせ食べれば形なんて関係ないですから(´-ω-)ウム
長男は私が切ったのを美味しそうに食べてくれたので、お父さんは満足です。
男ならワイルドに噛り付きだよな( ´∀`)bグッ!
『フジ』は真っ赤なまさにりんごというような姿。
りんごの中で1番聞いたことがある名前だと思います。
こちらは酸味が強いですが、しっかり強い甘さ。
りんごジュースにしたらこれは美味しいでしょうね。
美味しそうなフジを探していたら嫁さんたちが面白いものを見つけてきました。
白い矢印の先に可愛いカエルが居ます(わからない人は拡大してください)
結構高いところにあったんですが、りんごの上でゲコゲコ鳴いていたそうです。
りんご狩りを一通り楽しんで、御満悦な長男( ´∀`)bグッ!
むっちりもりんごを頬張りながら長男と一緒にりんご園を走り回っていました。
嫁さんはと言えば元を取ると言いながら黙々とりんごをむいては食べ続けていましたww
私も3個くらいは食べましたが、さすがにそれ以上は無理(ヾノ・∀・`)ムリムリ
りんごは、美味しいんですけど飽きてくるし、3個食べるとお腹いっぱいです。
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■SL『やまぐち』号を求めて
りんごを楽しんだ後はSL『やまぐち』号を見に行ってみました。SL『やまぐち』号とは、【新山口】を出発して、【湯田温泉】、【山口】、【長門峡】、【津和野】までの62.9kmを約2時間かけて走る蒸気機関車のことです。
現在、貴婦人という名の愛称で親しまれている『C571』とデゴイチという愛称で親しまれている『D51200』の2種類が走っています。
かなり人気らしく、予約を取るのがとても大変だそうで、ほぼ乗れない状態らしいですよ(´▽`;) '`'`。
りんご狩りが終わったのが昼の2時半。徳佐のりんご園近くの踏切にSL『やまぐち』号が通る時間は3時半と1時間後。
1時間なにもない徳佐でダラダラと時間を潰すのはテンションが高い子どもたちには不可能です。
そこで、まだ来ないのならもしかしたら徳佐の少し先にある【津和野】に停まっているかもしれないという事なので、津和野駅まで行ってみました。
てっきり山口県の地名だと思っていたら、実は津和野は島根県と知って驚いています(´▽`;) '`'`
津和野はSL『やまぐち』号が見れるだけでなく、街並みもかなりレトロで歴史情緒に溢れる観光地です。
普通に観光で歩いて回るのも楽しいんですが、今回の目的はSL『やまぐち』号。
津和野駅に行ってみると運良くちょうど停まっていましたワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ
むっちりのテンション最高潮٩(ˊᗜˋ*)و
大好きな電車。しかもレア中のレアな蒸気機関車を見た彼は「あれ、乗りたい!!」を連呼していました。
しかし、SLは電車に興味がない私でもなんかこう胸を熱くさせてくれるなにかがありますね。
昔ながらの蒸気機関車が、電気やディーゼルで走るのが主流な現代でも走り続けているのだという事を考えると感慨深いものがあります。
フロント部分の重厚な顔立ちがかっこいいですね。
モクモクと煙を上げながら「ポォーーーーー」という音とともに走っていく姿は圧巻でした。
SL『やまぐち』号が走った後は、まるで霧が出たかのように煙が残るのがまたすごかったです↓
しかも、SL『やまぐち』号が見れなくても津和野駅には以前使っていたのであろうデゴイチが飾ってあるので、これを見に行くのも有りですよ。
観光がてらに見に来て、SLが走っていなくてもこれなら子どもも大喜びしてくれるはずです。
動きませんが、中にも乗れるのでなかなか楽しめます。
我が家は、そこから長男とむっちりが降りてくれなくなって大変でした(´Д`)ハァ…
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気付けば時間も4時過ぎ。
みんな汗もしっかりかいたので、帰りに津和野と徳佐の県境にある道の駅『願成就温泉』の温泉に行ってみました。
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■道の駅『願成就温泉』
りんご狩りではしゃぎまくり、津和野駅でSL『やまぐち』号では大興奮。気付けば時間も4時過ぎ。
みんな汗もしっかりかいたので、帰りに津和野と徳佐の県境にある道の駅『願成就温泉』の温泉に行ってみました。
ここは山の中にある道の駅。
願成就は『願いを成就させる』と読めるので、何とも縁起の良さそうな温泉の名前ですよね。
んで、なんでこんな名前なのか調べてみると近くに願成寺というお寺があったことから付けられたそうです。
道の駅の規模は少し小さいくらい。
他にも長旅の足を癒すために足湯なんかもありました。
放射線と書いてありますが、被爆する心配はなく、むしろ体に対して微弱な放射線は免疫力を上げる効果があると言われています。
効能は筋肉や関節の疲労、冷え症、胃腸機能の低下、疲労回復、健康増進に効果があるそうです。
大人510円、小学生以上300円、小学生以下は無料とちょっと安めなお値段設定。内風呂は大浴場。外風呂には露天風呂と浅風呂、陶器風呂があります。
温度的には内風呂が42℃くらいとなかなか熱めで、外風呂は38℃くらいとぬるめな感じでした。
内風呂の大浴場で熱いお湯にゆったり浸かるのもいいですし、熱いのが苦手な人は外風呂の露天風呂で、景色を見ながら浸かるのも有りですね。
ただ、夏場から秋の間は森が近いせいかアブが出るみたいで、露天風呂の方にはアブ用のハエタタキが常備してあったのが、ちょっと面白かったですww
入った感じは、温泉としては普通な感じです。
温泉に浸かって上がった後のぽかぽか血行が良くなる感じの温泉感は微妙なので、これを目的に行くのではなく、徳佐でりんご狩りや津和野で観光をして汗をかいた帰りにサッパリするのに寄るのにちょうどいい温泉施設だと思います。
お風呂上がりに
やっぱコーヒー牛乳だよな(´-ω-)ウム2人ともこの置き物を見つけると触りに行きたがります(´▽`;) '`'`
願成就温泉のソフトクリームはなかなか濃厚なお味。
もう少し早く来ていたら道の駅『願成就温泉』の謎の名物もちカレーが食べれたかもしれないというのが心残りです。
もちカレー…固形のもちが入っているのか?それともドロドロのもちが入っているのか?気になりますね。
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たくさん入って使い勝手はかなり良いみたいなので、気になる人はガストン・ルーガの公式サイトを貼っておきますので、ご覧下さい。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました
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■帰宅
お風呂上がりにコーヒー牛乳とアイスを堪能した後は、暗くならないうちに帰らないといけません。
じゃないと徳佐辺りはかなりの山道なので、街灯なし、イノシシ鹿Ψ(・ω・ )Ψなどの野生動物有りの危ない道になってしまうんです(-ω-;)
とりあえず我が家は陽が落ちる前に徳佐の山道を抜けて、何事も無く無事に帰ってきました。
誕生日なのに、1日運転で頑張ってくれた嫁さんに感謝です。
嫁さんが誕生日だからと行きましたが、1番楽しんでいたのは長男とむっちりだったでしょうね(´▽`;) '`'`
子どもたちがりんご狩りを楽しんでくれたから私たち親は満足です。ついでにSL『やまぐち』号も見れたし、温泉も楽しめたから良かったてす。
今回、誕生日に渡したガストン・ルーガのバックパックですが、かなりたくさん物が入ってくれたので、持っての移動にはちょうど良かったみたいです。
まぁ、そこは慣れですよね、慣れ。
たくさん入って使い勝手はかなり良いみたいなので、気になる人はガストン・ルーガの公式サイトを貼っておきますので、ご覧下さい。
そして気に入ったら15%OFFになるディスカウントコードを発行してもらっているので、良ければお使いください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました
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